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2010年1月19日のブックマーク (2件)

  • ソーシャルメディアに関する調査--メディア別の利用率、認知率の違いと利用のされ方について

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、ソーシャルメディアに関する調査を行った。 ここ1、2年足らずの間に“ソーシャルメディア”という言葉を聞く機会が多くなり、広告出稿メディア、自社媒体(サイト)に次ぐもう1つのメディアの総称として、ようやく多方面から注目が集まるに至った。 ソーシャルメディアに関する定義はあいまいで、人によりけりとなっているが、ざっくりとユーザーが情報を発信、交換し合う中で成立していくメディアということができるだろう。 この調査ではそういった各種ソーシャルメディアを利用している人は、どのような人でどの程度いるのか、また全体の意識はどのようになっているかを分析していきたいと考えている。 また、前述の通りソーシャルメディアに関する定義はあいまいなため、利用者が発信しているメディアサービスで有力なもの15サイトをピックアップして

    ソーシャルメディアに関する調査--メディア別の利用率、認知率の違いと利用のされ方について
  • 広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、広告に対する意識調査を行った。 今回の特別編では、「広告に対する意識調査(上)」と「広告に対する意識調査(下)」で明らかになった事実とさらに深堀し、性年代別にどのような意識の違いがあるのかをみていきたいと思う。 【調査結果サマリー】 年代が若くなるほど、広告に対して不快感を感じたことのあるユーザーが多い傾向にある 女性は誇大表現の使われた広告を迷惑だと感じる傾向が強い 男性は、行動ターゲティングに対する許容度が高い 調査対象は、10代〜50代の男女500人。性別は男性が47%、女性が53%。年代別は10代:1.8%、20代:18.6%、30代:31.8%、40代:23.8%、50代:17.2%、60代:6.8%となっている。 広告に対して不快感を抱いた経験×年代 まずは、これまでに広告に対して何かしら

    広告に対する意識調査(特別編)--男女、年代にみる広告に対する意識の違い