交流サイト(SNS)大手ミクシィが新たな収益体制の確立に向けてかじを切った。25日付で朝倉祐介執行役員が社長に昇格、創業者の笠原健治社長は代表権のない会長に就く。かつて国産SNSの雄として名をはせたミクシィも、2013年3月期は広告収入が伸び悩み、5%の減収。急激に進むスマートフォン(スマホ)シフトへの対応や、フェイスブックなど国内外のインターネットサービス企業との競合など、厳しい局面にどう立ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く