人生、日々是会話なり。 と言ってもいいかもしれないくらい、メールに電話にTwitterにと、仕事にも婚活にも、会話は必要です。言葉の節々から人となりを感じとるのは誰しも行っていることかと思いますが、間違ってはいないんだけど、どうも微妙な印象を受けた...、ということはないでしょうか? 何気なく聞いていると、ついつい自分でも使ってしまっていたり。 そこで、ちょっと語尾を換えるだけでスマートな印象に聞こえる言い回しを7つ集めてみました。もし何気なく使ってしまっていたら、ちょっと換える癖を付けてみると、いいかもしれません。 「~じゃないですか?/~ですよね?」 →「~だと思うんですが、どう(思う)でしょうか?」 「知らない」→「これから勉強したい」 「督促」→「リマインダー」 「お願い」→「お力添え」 (お願いの言い換えバリエーションはこちらもどうぞ) 「すみません」→「ありがとう」 [via
どんなにあがいても人には1日につき24時間しか与えられない。だからこそ多くの人は「もっと時間が欲しい」「1日があともう2時間あったなら」と頭を抱える羽目になる(締め切りを抱える仕事を持つ人は特にそうだ)。現実問題として「1日を26時間にする」魔法などなく、限られた時間を過ごさねばならない。しかし【Dumb Little Man TIPS FOR LIFE】では「1日にもっと時間を創るための7つの方法(Seven Ways to Create More Time In Your Day)」と称し、その「魔法」を唱える方法を指南してくれる。 1.早起きしよう これは誰にでも出来るレベルの魔法(笑)。例えば15分早く起きれば、朝のドタバタした時間にもちょっとした「息付く余裕」を得ることが出来る。あるいは朝食を消化が良いようにしっかりとかんで食べられるだろうし、新聞やネットの新着情報にもじっくりと
見苦しい配線コード類をどう隠すか。日々是格闘也。本日はローコストで始められる配線収納術をご紹介します。 ワークスペースをコードレスにするために筆者(=Adam)は以前、IKEAのケーブルオーガナイザー(横型)「SIGNUM」をオススメしました。これは米国で10ドル、日本で2490円の商品ですが、同じIKEAでもAntoineさんが使ったのはハンガーノブ6個付き「ANTONIUS」。 こちらはお値段が米国で4ドル99セント、日本で250円とぐっとお得。作り方はブログ「BitsOfMyMind」によると... IKEAで買ったAntoniusを中空管と組み合わせて、机の下側にしっかりネジ留めしました。記憶が正しければ、中空管は長さ8cmだったは...ず。 ネタもとには写真だけでなく、しっかりとわかりやすく図解入りで説明されていますので、気になる人は下のリンクからどうぞ。このプライスはとっても魅
「早寝早起き、整理整頓。暴飲暴食を控え、休日はスポーツで汗を流す。日々、人を恨まず、ストレスを溜めず、心豊かに...」こんな仙人のような生活は理想像としてはアリかもしれませんが、全てを実行することはなかなか難しいですね。 人間、ついブチ切れてしまうこともあれば、ダラダラと一日を無駄に過ごしたりすることもあるもの。このような一見、不健康そうに見えることが、実は健康によいらしいというテーマについて採り上げてみたいと思います。 英紙「Daily Mail」では、一見体に悪そうだが実は健康につながりうる例として、以下の11テーマを挙げています。 1. ヘビーな音楽を聴く 英マサチューセッツ大学の研究チームによると、ヘビーメタルやハードロックなど、賑やかな音楽を聴くと、小嚢と呼ばれる内耳を刺激し、これが脳に心地よさを与え、気分がよくなるらしい。ちなみに、小嚢が刺激されるのは、90デシベル以上の音楽。
こちらでは、ライフハッカー過去記事「今年の抱負、まだ覚えてますか?」で少し触れた目標達成に効果的な「S.M.A.R.T.」式について詳しくご紹介します。 米ハック系ブログ「Dumb Little Man」では、目標達成するための方法として「S.M.A.R.T.」式というフレームワークを紹介しています。S.M.A.R.T.とは、Specific(具体的)、Measurable(計測可能)、Achievable(実行可能)、Relevant(関連性あり)、Time-Boxed(期限あり)のそれぞれの語の頭文字をとったもの。詳しくは、以下のとおりです。 Specific(具体的) 抽象的もしくは一般的な目標はなかなか達成しづらい。たとえば単に「速く走る」と目標設定するのではなく、「5マイルを平均1分で走る」のように具体的に目標を特定することが望ましい。 続きは以下からどうぞ。 Measurabl
『Personal Development for Smart People: The Conscious Pursuit of Personal Growth』の著者Steve Pavlinaさんは、自身のブログで、たった20分程度で人生の目標を見つける方法を紹介しています。 方法は以下の4つのステップです。 ステップ1: 紙を取り出す、もしくはワープロソフトを立ち上げる ステップ2:表題として「人生における本当の自分の目標はなにか?」と書く ステップ3: この問いに対する答えとして頭に浮かんだことを次々列挙する ステップ4:泣けるまでステップ1~3を繰り返す。涙が出てきたらそれがあなたの目標。 答えを列挙するときは、文でなくフレーズやキーワードだけでもOK。 同じような答えが続いても構わないそうで涙が自然と溢れてくるまでどんどん書き続けることがコツ。一人になれる場所で集中して取り組むの
自分で決めた時刻に自然と目覚められれば、その日はきっと良い1日になるはず! 多くの人が実行できる、とても簡単な快・目覚め法をご紹介します。 半数の人ができるワザ 「明日の朝6時に起きよう」 などと、眠るときにあらかじめ起床したい時刻を決めておいて、目覚ましなどの外からの刺激を使わずその時刻に自分で目覚めることを 自己覚醒 self-awakening と言います。 実はこの自己覚醒、多くの人が実行可能なのです。海外の報告では、日常的に毎朝、自己覚醒している人は、21~81歳の約50%に上るとされています。 また、日本での調査によると、大学生で自己覚醒できる人は約10%しかいませんが、65歳以上の高齢者では約75%の人が自己覚醒できると答えています。長いあいだ、自己覚醒のトレーニングを積んでいくことで、習慣化していくのかもしれません。 また、若い世代には夜型人間が多く、朝は早く起きたいのだけ
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