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ニュースと憲法に関するshoot_c_naのブックマーク (2)

  • 緊急事態条項がないからコロナ対策できないは「暴論」 立憲民主・枝野代表

    立憲民主党の枝野幸男代表は3日、国会前で開かれた護憲派の集会にオンラインで参加し、新型コロナウイルス感染症の政府対応を批判するとともに憲法に緊急事態条項は不要との主張を繰り広げた。 枝野氏は、新型コロナ対策に関し「憲法に緊急事態条項がないことをもって、必要な感染拡大防止策が取れていないんだという暴論を吐く人が、残念ながら少なからずいる。私権の制限ができないのは憲法のせいだと言っている人たちだ」と主張。「憲法でも、感染防止のために必要な私権の制限は、公共の福祉にかなうものとして認められている。憲法の制約があるために必要な対策が打てていないわけではない」と訴えた。 その上で「政府が事態を根拠なく、楽観論に基づき、命や暮らしを守ることを最優先にしない。その政策判断、政治判断が、感染症対策に不十分な結果をもたらしている」との主張を展開。「全く関係ない憲法のせいに押し付けていること自体が、憲法の問題

    緊急事態条項がないからコロナ対策できないは「暴論」 立憲民主・枝野代表
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2021/05/04
    「出来る」って言うのなら、どの法律に「書いてあるのか」根拠付きで言ってくれや。その道のプロだろう?どこにも「やっていいと書いてない」から、書き加えたいって言ってるんだよ!
  • 同性婚認める法改正に慎重姿勢 山下法相 | NHKニュース

    同性どうしの結婚を認める法改正を日弁連=日弁護士連合会が求めていることについて、山下法務大臣は家族の在り方の根幹に関わる問題だとして、法改正に慎重な姿勢を示しました。 山下法務大臣は記者会見で「意見書は承知しているが、憲法24条で『婚姻は両性の合意のみに基づき成立する』と規定されている」などと述べました。 そのうえで「家族の在り方の根幹に関わる問題で極めて慎重な検討が必要だと考えている」と述べ、同性どうしの結婚を認める法改正に慎重な姿勢を示しました。

    同性婚認める法改正に慎重姿勢 山下法相 | NHKニュース
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2019/07/30
    憲法を変えちゃいけない論者には、痛い選択だねぇ。時代や情勢に合わせて変えるべきだと言っておけば…
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