1 名前: ふぐ調理師(神奈川県) 投稿日:2008/01/13(日) 01:14:33.58 ID:ohTqRNsT0 ■日本は韓半島の古代部族国家が建てた国 〜 「日本(ニッポン)」という国号の由来−− 朴炳植(パク・ピョンシク)/歴史学者 今日の「日本(ニッポン)」という国号は、元々「ヤマト(邪馬臺)」であった。そうした事実は、日本の万葉集は勿論のこと、魏志(倭人伝)の記録からも立証される。 そして彼らが初めて漢字で「日本」と表記し始めたのは、確実ではないがおそらく西暦670年前後、天智天皇の時代のことであったと推定される、と日本の学者たちは述べている。 注目すべきは、当時は「日本」と表記はしても今のように「ニッポン」と訓んだのではなく、 それ以前と同じく「ヤマト」と訓んでいたという事実だ。そのような事実は、西暦750年頃に 編纂されたと推定される万葉集に載って
とかまあ、そんな気がした。 ただ単なる印象論なんだけど、魔法って科学に比べると、 「才能がないと使えない(使える人間が限られてる・誰にでも使えるわけではない)」 「得られる結果があんまり確定的ではない(使う人間によって得られる結果に差があるとか)」 みたいなところがあるような気がする。 例えば、電気つけたり、計算機で計算するのは、ボタンを押せば良いだけだから、たいていの人間に出来るけども、魔法を使うのには、多くの場合、才能や修行が必要だったりする。 また、得られる結果についても、使う人間によって、攻撃魔法の威力が全然違ったりもするから、誰にでも同じ結果が得られるってわけじゃない。 でも、段々と魔法の技術みたいのが発展していくと、そういう使う人間に依存する部分とか、結果が安定しない部分とかが、改善されていくんじゃないのかなあ、と思った。 確か、スレイヤーズだと、明かりをつける魔法くらいは、呪
1 :うちゅ〜φ ★:2008/01/11(金) 17:27:37 ID:???0 ?2BP(83) 漆黒の宇宙に白くたなびいているのは、超巨大ブラックホールが周囲の物質を引き込む際に吹き出す「ジェット」と呼ばれる高エネルギー粒子の束。米航空宇宙局(NASA)のエックス線宇宙望遠鏡チャンドラがとらえた。超巨大ブラックホールを持つ銀河では地球から最も近い銀河「ケンタウルスA」の一角で、ブラックホールから噴出するジェットが中央の青い領域から左上方に伸び、長さは1万3000光年にも達するという。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080111/acd0801111229000-n1.htm http://www.nasa.gov/multimedia/imagegallery/image_feature_994.html よくわからんが凄い 12
1 :会社員(福島県):2008/01/13(日) 00:02:06.09 ID:0dzX+wL70 うおおおお ぎゃああああああ 噂のあれかああああ 駆除できんぞおお だれかあああああ これほっとくと大変?感染しました 〓しょうこ〓 http://yaplog.jp/strawberry2/archive/19344 なんらい(^ω^#)wwwwww ほっといていいん?いいん?(^ω^#)駆除できないし 〓しょうこ〓 http://yaplog.jp/strawberry2/archive/19345 8 : お世話係(アラバマ州):2008/01/13(日) 00:03:07.72 ID:MyBDmsN70 ギザうれしそうだなw 19 : 配管工(愛知県):2008/01/13(日) 00:04:05.18 ID:Btd3PUYO0 何をしたんだ? 23 : AA職人(東京都):200
【ひぐらし】漫画が影響か? 青森・母弟妹殺害事件で犯行を認めた長男所有とみられる猟奇的ストーリーの漫画本を押収 青森県八戸市根城(ねじょう)のアパートで母子3人が殺害され放火された事件で、県警八戸署捜査本部は12日、殺害と放火を認めている長男(18)=銃刀法違反容疑で逮捕・送検=のものとみられる漫画本を焼け跡から押収した。 登場人物が次々に人を殺す猟奇的なストーリーが含まれ、県警は動機解明につながる可能性があるとみて調べている。 漫画本は数種類で、人気パソコンゲームを漫画化したミステリー作品は殺人場面が多く、登場人物が刃物で首を切ったり、モデルガンで背中を撃つシーンもあった。作品はテレビアニメ化もされているが、昨年9月に京都府の16歳少女が父を手おので殺害した事件の直後、一部民放局が「事件を連想させる」と放送を自粛していた。 殺害された次男(15)の友人によると、ほとんどの漫画本は長男の
ド迫力のGT-Rですよ。 東京モーターショーでカルロス・ゴーンさんが華々しくデビューさせたスーパースポーツ、NISSAN GT-Rは早速今年のスーパーGT選手権に参戦します。そのお披露目があったのですが、車高は低いし、車体は薄いし、同じようで結構別物なんですね。 そんなプロポーションを以下からお楽しみ下さい。
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