現在一般家庭でも火災警報器の取り付けが義務づけられていますが、安いものではないため気軽に何個も買えるようなものではありません。本来数万円する火災警報器ですが、なんと数百円で購入できる火災警報器があるようです。にわかには信じられない価格ですが、どのようなものなのか見てみましょう。 写真は以下より。 imagebee.net jpam2a8sjktxh5hwsw29.jpg 炎が近づくと「パパパパーン!」と音が鳴り、形状もふくれあがってきて視覚にも訴えてきます。使用後は中身のポップコーンを食べることができて経済的。 しかし、かなり炎が近づかないと反応しないため気付いたころには手遅れになっている可能性が非常に高く、また消防法で認められる警報器ではない可能性があるので、できるだけ一般的な火災警報器の利用をおすすめします。