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「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害した疑いで逮捕されたデーモン・ペリー容疑者。米ニューメキシコ州グランツ警察提供(2015年10月26日提供)。(c)AFP/GRANTS POLICE DEPARTMENT 【10月27日 AFP】米ニューメキシコ(New Mexico)州で先週、米人気ホラーテレビドラマ「ザ・ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」を視聴していた男が、「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害する事件があった。地元警察が26日、発表した。 デーモン・ペリー(Damon Perry)容疑者(23)は22日、同州にある小さな町グランツ(Grants)の集合住宅で、包丁やエレキギター、電子レンジを使って被害者を殺害したとされる。容疑者はその後、集合住宅の他の住民らを襲いはじめ、警察に通報された。 地元警察の捜査官はA
活字本から印象的な部分を抜き出すシリーズ2。 中島梓氏(=栗本薫)に「わが心のフラッシュマン」つう、特撮評論本があります。 わが心のフラッシュマン (ちくま文庫―ロマン革命) 作者:中島 梓筑摩書房Amazon本棚を探してたんだけど、行方不明だったが先日みつかった。 「SF」の人である中島氏だが、とくに特撮の大ファンであったわけではなく、四歳の息子さんが見ていたのでそれにつられて…というある意味ふつーのパターンだ。 (追記、ブクマの指摘で思い出したのだが、何と故中島氏もその子も実際にテレビ番組を見てた訳でなく、もらったテレビ絵本などの印刷物を見るだけで、想像を膨らませたのだった!) だが、そこはSFの人で、見てたらいろいろ言いたくなったらしく、それが一冊の本になるというね(笑) まあ特撮本ということじゃなく、そこから「人はいかに物語を求めるのか」など俺好みのテーマを論じるのがメインなのだが
中国東部・江蘇省で開かれた催しで4トン余りのチャーハンが作られ、世界最大だとしてギネス世界記録に認定されましたが、その後、一部がゴミ収集車で運び出されていたことがインターネット上で暴露され、食べ物をむだにする行為は認められないとして記録は無効となりました。 ところが、その後、チャーハンの一部がゴミ収集車で運び出されたことがインターネット上で暴露され、中国メディアは豚の餌にしたと報じて厳しく批判していました。 これを受けて、ギネス世界記録の中国にある事務局は26日、インターネット上で、これまでに150キロのチャーハンが不適切に処理されていたことが確認されたとしたうえで、食品に関する記録に挑戦する際には食べ物をむだにしてはいけないという規定に基づいて記録を無効にしたと発表しました。 中国では、宴会の際などの食べ残しが社会的な問題となっていて、インターネット上では「記録の無効は当然だ」といった意
女優の高部あい(27)が麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で今月15日に逮捕されていた本紙のスクープは、アニメファンにも衝撃を与えている。 2004年の「全日本国民的美少女コンテスト」でグラビア賞を受賞し、女優として活動していた高部は、09年放送のフジテレビ系アニメ「青い花」で主演を務めるなど声優としても4作品に出演。 中でも12年にTBS系で放送されたアニメ「キルミーベイベー」で主要キャラの一人・呉織あぎり役を演じていたことで知られている。 同アニメといえば放送当初は人気がなく、ブルーレイ第1巻の初動売り上げも686枚というさんたんたる数字だった。しかし、放送後にファンのネット上でのPR活動や公式ツイッターの地道な活動が実を結び13年10月、新作アニメが収録されたベストアルバムCD、同年12月にはブルーレイボックスが発売され、いずれもヒット。“奇跡の復活アニメ”としてファンに知られた作品だっ
米海軍の駆逐艦が26日夜(日本時間27日午前)、中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で埋め立てた人工島から12カイリ(約22キロ)内に進入し、航行の自由を行動で示す作戦を実施した。米国防総省当局者が明らかにした。この海域で中国の領有権を認めない目的もある。中国が大規模な埋め立てを始めた昨年以降、米軍が南シナ海でこの作戦を行うのは初めて。 米軍が実施したのは「航行の自由作戦」。米国防総省のデービス報道部長は同日、この作戦について「領有権などで度を越した主張をする国に対し、事前通告をしないでその海域や空域を航行し、航行の自由があることを示す」と語った。中国が南沙諸島で埋め立てた人工島に他国の船や飛行機を近寄らせない主張が、度を越した主張にあたるとの考えを明らかにした。 国防総省当局者によると、米海軍が派遣したのは、第7艦隊の拠点である横須賀基地所属のミサイル駆逐艦ラッセン。中国が南沙諸島で
インターネットを通して配信されるニュース記事が実は広告だとしたら――。そんな事態が今年の春以降、相次いで発覚し、ニュースサイトや広告会社がおわびや釈明を続けている。なぜ、「広告」の表記が抜けるのか。 問題提起したのは、ブロガーの山本一郎さん。「広告」と表記することなしに、さくらのように第三者を装って良い評判を流すなど、特定の企業や商品に好意的な「記事」がいくつも書かれている、と自らのブログで4月に告発した。 広告の形式や内容が記事と一体化していて、「ステルスマーケティング」(ステマ)とも呼ばれる。レーダーに映りにくいステルス戦闘機のように、ステルスは「こっそり行う」という意味。1、2年前から広がり、対象となる商品は、化粧品や健康食品、ゲームなど幅広い。例えば、「通信会社はA社のサービスが一番早い」といったほめ言葉が添えられる。 最大手ニュースサイト「ヤフーニュース」も7月、ステマ広告につい
モデルは自分? 義家弘介文科副大臣が書いていたトンデモエロ小説の中身! 教え子の母親と情事、生徒を拉致監禁し機関銃で… このたび第三次安倍改造内閣で文科副大臣に抜擢されたヤンキー先生こと義家弘介氏。本サイトでは、義家氏が過去に馳浩文科相とともに“体罰自慢”の対談を行っていたことや、第一次安倍政権時に教育再生会議の担当室長を務めていた際、体罰禁止の通達に見直しを迫っていたこと、さらに「善悪は国が決める」など、戦前さながらの思想統制発言を公言していたことを明らかにしてきた。 だが、そうした義家氏の資料を掘り起こしていた際に、本サイトは義家氏の暗部、いや“恥部”を発見した。 義家氏は安倍チルドレンとして参院選で初当選した翌年の2008年、何か調子にのってしまったらしく、文芸誌「小説宝石」(光文社)1月号から3月号に「路上の箴言」という小説を連載している。 これがなかなか香ばしいシロモノなのだ。た
根性論で健康を害するほどの練習を強いられ、絶対権力者の顧問に意見もできない。そんなブラック部活慣れした子どもたちが、将来ブラック企業に狙われる?(ライター・島沢優子) 首都圏に住むパート勤務の女性(40代)の長男は、昨年まで私立高校のサッカー部員だった。昨年、高校の部活の集大成でもある全国高校選手権の予選で、猛練習の割に早々と敗退した。今年も後輩たちは早い段階で公立高校に敗れたと聞いた。 「やっぱりねって感じ。サッカー推薦で上手な子を入れても、監督がつぶしてしまう。ケガや故障のケアはしないし、選手は使い捨て状態ですから」 ちょうど1年前、連休に合宿があった。出発前日、息子は高熱で寝込んでいたが、「監督から来るように言われた」とフラフラになりながら家を出ようとする。聞けば監督から、「俺は熱を出しても練習を休んだことはない」と言われたという。顧問、副顧問とも30代半ばで、ともに全国大会出
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