ヤマノススメ サードシーズン
大手ファストフードチェーンの「日本マクドナルド」が期間限定で販売した「東京ローストビーフバーガー」など2つのメニューについて、消費者庁は、実際はローストビーフではなく成形肉が使われたものもあり不当表示だったとして、再発防止などを命じました。 本来、ローストビーフは塊の牛肉を焼いたもので、これらのメニューは商品名だけでなく店舗での広告などでも「ローストビーフをサンドした」などと宣伝していました。 ところが消費者庁が調べたところ、商品の半分以上はローストビーフではなく細かい牛肉を塊のように加工した成形肉を使っていたということです。 これらの商品はおよそ490万食が販売されましたが、日本マクドナルドは「開発段階で肉の量を増やしたところローストビーフが調達しきれなくなった」と説明しているということで、消費者庁は不当表示だったとして、景品表示法に基づき再発防止などを命じる措置命令を出しました。 日本
質問者様ご自身が猫の死を受け入れきれてないように思えて心配です。 ですが、死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります。 うちの猫は老衰ですが、瀬戸物を出せるごみの日まで台所に水飲み皿を出しておきました。 猫は火葬にして骨になって私の部屋にあって、水飲みカップもお花もお線香もおいてありましたが、台所から鈴と瀬戸物がぶつかる音が聞こえました。 お風呂に入っている時もちりちりと鈴の音が聞こえる時がありました。出待ちする猫でしたので、「ああ、まだいるんだ」と思いました。 お皿を処分する頃には聞こえなくなりました。 と、いうか意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず「やだよお、頑張ってよお」と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。慌てて「ごめんね頑張らないで良いよ」
(自民党の杉田水脈〈みお〉衆院議員が、同性カップルを念頭に「子どもを作らない、『生産性がない』」と行政支援を疑問視した寄稿をしたことについて)無知、無理解、悪意に満ちた偏見で、あまりに悪質な発言。生産性がないというのは、個人の尊厳を根本から否定する妄言だ。議員の資質に関わる重大な発言だ。 杉田議員個人の問題ではない。比例代表として公認し、国会議員にした自民党の責任が問われる。杉田議員は、(ツイッターの)ツイートで、大臣クラスの自民党議員からも、「間違ったことを言っていない」と言われたと。誰なのか明らかにする必要がある。 発言の全面的な撤回と謝罪を求めたい。こういうことを放置していたら、自民党は基本的人権、LGBTの尊厳について語る資格のない政党だとなる。(記者会見で)
「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がないのですーー」 「『LGBT』支援の度が過ぎる」と題して、自民党の杉田水脈衆議院議員(比例・中国ブロック)が持論を展開した寄稿文が、批判を浴びている。 これを受けて、性的マイノリティを支援する全国団体「LGBT法連合会」は7月23日、声明を発表。 杉田議員の主張は事実誤認が多く、「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。 問題となった寄稿文は、月刊誌「新潮45」2018年8月号(新潮社)に掲載された「日本を不幸にする『朝日新聞』」という特集の一環。 「朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアはLGBTの権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをえません」と書き出
「LGBTは生産性がない」・・・。こんなことを堂々と発言してしまう劣悪な国会議員がいました。はっきり申し上げて、その感覚があまりに時代遅れすぎて、現代にまったくフィットしていないので、戦前ならともかく、平成ラストイヤーの国会議員としては相応しくありません。今すぐ議員を辞職した方がいいレベルです。もはや国会議員としての資質どころか、人間的にもどうかと思いますので、ここまで「人権」を考えられない人間は、社会の端っこを細々と生きていっていただきたいです。杉田水脈さんが国会議員という立場で時代錯誤を極めたクソ言論を撒き散らすのは社会衛生上、良くありません。悪いことは言わないので、とっとと議員を辞めていただき、そこらへんのオバサンとして生きていただければ幸いです。もうこれ以上、日本の恥を世界に晒すのは勘弁してください。 ■ BBCのドキュメンタリー番組でも人権無視の暴言が放送された 杉田水脈さんは、
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