この1週間、Twitterにてたくさんの方々から「全盲がどないやってTwitterやっとんねん」というご質問をたくさん頂いたので、実際に私がパソコンを操作しているところを動画にしました、どうぞ~😼💻 https://t.co/yAvUpRw1an
北朝鮮は10月10日に朝鮮労働党創建75周年を祝う軍事パレードを行いました。異例の夜明け前の深夜に行われたパレードで幾つかの新型兵器が登場しています。ここでは今回初登場の新兵器の主なものを紹介していきましょう。 M1エイブラムス戦車のコピー北朝鮮・朝鮮中央テレビより新型戦車北朝鮮・朝鮮中央テレビより新型戦車 驚くべきことにアメリカ軍のM1エイブラムス戦車に酷似した形状の北朝鮮の新型戦車が登場しました。履帯までM1戦車にそっくりです。中身はソ連系戦車の発展形である可能性がありますが、現状では判断が付きません。M1戦車を参考にした完全な新設計の可能性もあります。 外観上のM1戦車との相違点は砲塔右側面に2連装の対戦車ミサイル発射機が装着されている点と、砲塔正面左右の基部にAPS(アクティブ防護システム)という対戦車ミサイル自動迎撃システムの発射機が装着されている点です。APSの搭載配置はロシア
東京都内の1路線のみ走る都電には「東京さくらトラム」という愛称がついている。正式な路線名は「荒川線」だったが、2017年4月に東京さくらトラムの愛称が決まった。 ところが、命名から3年半が経っても未だに「都電荒川線」と「東京さくらトラム」が東京都の公式な表記ですら並立し、愛称が定着しているかどうかは微妙なところだ。 「さくらトラム」「荒川線」の優先順位が逆転? 東京都交通局は都電荒川線の愛称を2017年3月17日から4月7日まで公募した。4月28日に発表された愛称は「東京さくらトラム」に決まった。 もともと愛称は交通局により「東京〇〇トラム」になることが既定路線で、最多得票の「さくら」が採用された。しかし愛称への、特に鉄道ファンからの反応はいま一つだった。それでも「東京さくらトラム」は交通局のプレスリリースや出版物、駅の乗り換え案内に使われていた。東京メトロやJR東日本でも、都電との乗換駅
米ミシガン州で「自由のためのミシガン連合」が主催した、新型コロナウイルス対策の規制に抗議する集会に参加していたグレッチェン・ウィットマー知事の拉致未遂事件の容疑者ら(一番右と右から5人目、2020年4月30日撮影)。(c)JEFF KOWALSKY / AFP 【10月10日 AFP】米ミシガン州で知事の拉致を計画し、「内戦を画策」した容疑で13人が逮捕されたことを受け、ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権下で台頭している「ミリシア」と呼ばれる極右武装勢力が改めて注目を集めている。 米連邦捜査局(FBI)は、こうした武装市民集団は米国にとって国内最大の脅威になるとしているが、トランプ氏が一部の勢力を助長しているとの見方もあり、11月3日に行われる米大統領選の前後で政治絡みの暴力行為が発生するのではないかと不安視されている。 ■ミリシアの正体は? 米国には昔から、右派の武装組織
POPなポイントを3行で 同人誌の老舗印刷会社・共信印刷が撤退・解散へ コミケカタログを創刊から制作、ROM版も手がける 8月には同人誌印刷の休止を発表していた 同人誌即売会「コミックマーケット」のカタログを第1号創刊から長年制作していた老舗印刷会社・共信印刷が、事務所撤退および解散を発表した。 発表では「諸般の事情により、2020年10月中旬に本社事務所を撤退し、解散する方向となりましたので、ご報告します」と説明している。 同社では8月、9月11日をもって同人誌印刷の扱いを休止すると発表しており、同人誌即売会の参加者や作家の間から、その動向が注目されていた。 同人誌印刷の扱い休止を経て 共信印刷が解散へ 本社事業所撤退及び解散に関するご報告 pic.twitter.com/PaMFX4zhuB — 共信印刷(株) (@kyoshin_print) October 10, 2020 共信印
いま日本で「リベラル」を称する人々は、自分のロジックだけが絶対正しいと主張するばかりで、現実の生身の人間というものを忘れてしまっている──そう指摘するのは『リベラルの敵はリベラルにあり』の著者・倉持麟太郎氏だ。リベラル本来の大切な価値観を取り戻し、真に個人を尊重して民意を反映する民主主義を再生するための氏の提言とは――。 「上から目線」の説教ばかり 「リベラルの敵はリベラルにあり」 一見攻撃的な文言だが、過日出版された拙著のタイトルである。 まるで特定の政治勢力を批判しているかのように捉えられるかもしれないが、私が議論の対象にしたいのは、与党でも野党でも特定の政治家でも政党でもない。その先に広がる、いまだに日本政治、日本社会が獲得していないリベラルの地平だ。 AI・データグローバリゼーション社会、ポピュリズムやライト独裁が支持され台頭する市民社会……などなど、手垢がついたりカビが生えたりし
このままいくと、菅政権と日本学術会議との間の「喧嘩」は、前者の完勝となるのかも。さすがに「喧嘩」がうまい。河野太郎大臣も動員して、行政改革とそれに抵抗する特殊利益を持つ学界とう構図となり、予算を含めた改革の対象となる。国民もまたそのような改革を支持し、「特権階級」を口撃。見事。
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