全国で道路や橋などのインフラの老朽化がとまらない。9人が亡くなった2012年の中央自動車道のトンネル崩落事故から9年。総点検して修繕・更新を進めるはずが、予算や人手の不足で対応は後手に回る。トンネルの約4割は早急に手当てしないと危険な状態のままだ。人口減も見据えて優先順位をつけ、ばらまきを排した投資を急ぐ必要がある。センサーやドローンなど新技術を活用した保守点検の効率化もカギになる。1月中旬、
HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma 最近は記事に根拠としてのニュースサイトのリンク張るとき、複数の報道が報じている場合は産経の記事を選ぶことが多い。 理由はイデオロギー的なものでは全く無くて、「消えないから」。 報道各社、簡単に過去記事消し過ぎ。過去の引用クリックする度デッドリンクだらけになるのはウンザリするよね。 2022-02-05 08:11:52
これ意味なくね? 被害者面してるも何も被害者だと思ってるから、差別されてるみたいな主張してるわけで、被害者か、被害者じゃないか、人によって意見が違うから、賛否分かれてるわけじゃん それなのに被害者面してると言うと何か反論した気になってるの意味がわからんわ 例えばいじめがあったとして、いじめられてる側にもいじめられる理由があるみたいなのを言って、何か立場を逆転させようとするじゃん それと同じで、被害者は常に被害者面してる。悪い部分もあるとかいうの、何かそれ違うくね?と思う 話が少し変わるが、俺、小学校の時、二宮くんっていう子がいて、その子は二宮って名前だから二宮金次郎とか言われて、ちょっとイジられというか見下されてる子がいたのよ その子が聴力検査で聴こえなかったみたいで(今思えば緊張とかしてたのかな?)、お前耳悪いんだなーみたいなことを言われていて、でもその子はそんな事ないみたいな反論して揉
自宅のトイレが詰まってしまい、慌てて修理業者を検索する人に「ちょっと待って!」ー。東京都下水道局が大学生向けにこんな注意喚起のイラストを制作し、話題となっている。2022年1月18日にツイッター上に投稿されると、絵柄のインパクトもあってすぐに拡散し、リツイート(転載)回数は1週間で4万5000回超に。しかし、なぜ若者がターゲットなのか。背景を取材してみると、高齢者よりも若者の方がトイレの修理費トラブルに巻き込まれている意外な実態と、悪質業者の間で広まる高額請求の手口が浮かび上がってきた。(時事ドットコム編集部 太田宇律) 【写真】東京都下水道局による注意喚起イラスト ◇「水回り修理500円から」 千葉県内で1人暮らしをしていたある20代の女性は、休日の夜に賃貸アパートのトイレが詰まったことがきっかけで、高額請求トラブルに遭った。管理会社と連絡が取れず、困った女性はスマートフォンで修理業者を
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ザンギ・F・左之字 @sanojiEZ 「私は2022年から来た未来人だ」 「未来のアニメはどうなってるんだ」 「もうすぐうる星やつらがはじまる」 [「なんて?」 「バスタードもTVアニメが放送予定だ」 「ぱーどぅん?」 「劇場版ガンダムの情報もあるぞ、カイ・シデン役は古川登志夫」 「どこが未来だこのやろう」 2022-02-03 18:43:55 じじ @makodrill 「俺は2022年からやってきた!」 『それが本当なら未来で起きる出来事を話してみろ!』 「2022年ではうる星やつらやバスタードが再アニメ化するんだ!」 『へー、今度はそれなんだ』 「あ、あれ?驚かないの?」 『いや、毎年似たような話聞かされるからさ』 2022-02-04 09:34:40
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