(2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに本件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから
いつ走行するかわからないため「見かけると幸せになれる」とも言われている、新幹線の点検専用車両「ドクターイエロー」の時刻表を、滋賀県東近江市の男性が独自に発行し、話題となっています。“幻の新幹線”がほぼ確実に見られるとあって、その時刻表もまた地域に幸せを届けています。 「ドクターイエロー」は、新幹線の線路などを走行しながら点検する専用の黄色い新幹線で、時刻表は非公開のため、鉄道ファンなどから「見かけると幸せになれる」とも言われています。 東近江市の写真愛好家、西村勲さん(69)は、ドクターイエローを撮影した際の日時やSNS上の目撃情報などから走行日時を予測し、独自に時刻表とカレンダーを発行しています。 これを近所の幼稚園や地元の公民館など10か所以上に配布していて、18日、園から新幹線の線路が見えるこども園の園児がドクターイエローを見学しました。 予測された午後1時48分ごろにドクターイエロ
今月、千葉県木更津市の住宅から逃げ出したとみられていたドーベルマン2頭が、動物保護団体のメンバーらに盗み出されていた疑いがあることがわかり、警察は3人を盗みなどの疑いで逮捕しました。このうち1人は先月、同じ住宅からドーベルマンがいなくなった際に捜索に加わり、発見者として警察に届け出た人物だったということです。 今月8日、木更津市真里谷地区の住宅からドーベルマンの親犬と子犬2頭がいなくなっているのを飼い主の男性が見つけ、警察は犬が逃げ出したとみて捜索していました。 しかし、飼育状況などを詳しく調べたところ何者かが庭にある飼育用のケージから犬を盗み出した疑いがあることがわかり、窃盗事件として捜査を進めていました。 その結果、埼玉県越谷市にある動物保護団体のメンバーで千葉県松戸市に住む岡島愛容疑者(29)と自称、埼玉県草加市に住む自営業、高橋里衣容疑者(29)、それに越谷市に住む自称、自営業の※
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