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2024年5月19日のブックマーク (4件)

  • 「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン

    「傍からみれば、『社会学者が今度は銀英伝にいちゃもんをつけてきた』という構図だったはずです」 当時、法政大学社会学部教授だった津田正太郎さんはなぜ『銀河英雄伝説』のアニメについてつぶやいただけで炎上してしまったのか? その経緯を新刊『ネットはなぜいつも揉めているのか』(筑摩書房)より一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 私の炎上体験 2020年9月11日午前11時41分、いつものようにカフェで仕事をしていた私は、ふと思いついて次のような連続ツイートをしました。 ◆ 銀河英雄伝説のリメイク。三期以降も続くのかな。もしそうなら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。旧アニメのままだと、さすがに時代にそぐわない。作品として大変に面白いのは踏まえたうえで。…なんてことを書いたら炎上するかな。実際のところ、昔のドラマやアニメをみていると、価値観の変化がもっとも顕

    「銀河英雄伝説」のツイートをしただけなのに…“大炎上した大学教授”の後悔 | 文春オンライン
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/05/19
    今になって話蒸し返すのかよ。しかも安易な改変が作者自殺まで発展した事例が出た昨今に、やり過ぎだと思いませんか?なスタンスで?
  • 「制裁、正直きつい」「核を使うつもりはない」 金正恩氏が吐露 | 毎日新聞

    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領は今月発売の回顧録で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が、核・ミサイル開発に対する国連などによる経済制裁について「正直に言って、きつい」と吐露したと明らかにした。「経済を発展させることが自分にとって最も重要な課題なのに、制裁のせいで難しい」とも話したという。 金氏の発言は、2018年4月に南北軍事境界線のある板門店で実施された南北首脳会談でのもの。回顧録によると、金氏は文氏に対し、核開発について「核は徹底的に自分たちの安全を保障するためのものだ。使うつもりは全くない」と述べた。また「我々が核なしでも生きられるなら、何のために多くの制裁を受けながら核を頭にのせて生きるのか。自分にも娘がいる。娘の世代まで核を頭にのせて生きるようなことはしたくない」とも話したという。 金氏は、トランプ米大統領(当時)との会談への期待を口にすると共に「何の経

    「制裁、正直きつい」「核を使うつもりはない」 金正恩氏が吐露 | 毎日新聞
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/05/19
    ムンが勝手に付け加えたに一票
  • 転売されるほど品薄なのにバンダイはなぜもっとガンプラを作らないの?→60億円もの損失を出した過去のしくじりが頭をよぎる

    御徒町ジャンクション @okachimachijkt バンダイはなぜもっとガンプラを作らないのか? この話題になるたび頭をよぎる バンダイたまごっち赤字60億円の件 pic.twitter.com/KnGUa8U9a8 2024-05-16 21:57:11 リンク Wikipedia たまごっち たまごっち(英語: Tamagotchi)は1996年11月23日に日のバンダイから発売されたキーチェーンタイプの電子ゲームであり、登場するキャラクターのことでもある。名称の由来は「たまご(Tamago)」と「ウオッチ(Watch、腕時計)」。企画、開発は横井昭裕。 「たまごっち」をローマ字で表記するとTamagotchまたはTamagotchi。略称はTMGC。 画面の中に登場する「たまごっち」と呼ばれる生物に、餌を与えたり、フンの掃除をしたり「たまごっち」と遊んだりしながら育てていく。こま

    転売されるほど品薄なのにバンダイはなぜもっとガンプラを作らないの?→60億円もの損失を出した過去のしくじりが頭をよぎる
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/05/19
    たまごっちは本体の在庫で済んだけど、ガンプラはまず、増産にはほとんど世界唯一の特注になる、多色射出成形機と金型って「設備投資」に莫大なコストがかかるからな。素人はそこが解ってない
  • インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?

    ニューデリーの有名な鉄柱。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産「クトゥブ・ミナールとその建造物群」の敷地内にある/Allen Brown/Alamy Stock Photo (CNN) 鉄の構造物が、風雨にさらされながら1600年もの間さびることなくそびえ立つことは可能なのだろうか。建造当時の技術不足を考えると、あり得ないことのように思える。 だが、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されている「デリーのクトゥブ・ミナールとその建造物群」(インド・ニューデリー南郊のメヘラウリー地区に位置する13世紀初頭に建てられた歴史的記念碑と建造物の複合建築群)の敷地内には、まさにこの謎を証明するような不思議な建造物がある。 クッワト・アルイスラム・モスクの中庭に入るとすぐに、上部に装飾が施された高さ7.2メートル、重さ6トンの鉄柱が目に入る。 注目すべき点は、この鉄柱はニューデリーの

    インドの謎の鉄柱、1600年経った今もさびない理由とは?
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/05/19
    “これはすごい”んじゃなくて、冶金技術が未熟で不純物が多すぎて、「なんかいい感じに錆が進行しない」状態なだけ、なんだよなぁ。ウーツ鋼は失われた技術だけど、今より高いわけじゃない