ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。
photo credit: somegeekintn via photopin cc こんにちは、ウェブサービス本部でlivedoorのスマートフォンアプリ開発を担当している池田です。 昨年の11月19日、App Store承認アプリが100万タイトル突破という発表がありました。膨大な数ですね。いまもなお次々とアプリが公開されており、まさにアプリ戦国時代。この膨大なアプリの中から、自分たちのアプリをどうやって見つけてもらえばいいでしょうか? そこで今回は、特に、10万ダウンロード以上を目指すアプリ開発者のために、iPhoneアプリプロモーションのノウハウをご紹介します。 1. プロモーション計画は目標設定から まずは目標を決めましょう。最も分かりやすいのはダウンロード数です。リリース後1カ月以内に10万ダウンロードを突破するとニュースなどのメディアに取り上げられる可能性もあがります。簡単で
国内にも少しずつ浸透してきたインバウンドマーケティングにおいて、ブログは最も重要なツールだ。 しかし、企業、個人ともに、ブログを作っても中々思うように結果が出ずに悩んでいるのではないだろうか? 結局のところ、ブログを作り、短期間で結果を出すためには、既に大きな成果を出しているやり方をマネるのが最も確実だ。 私はブログを始める前、”Social Media Examinar“というブログを最も入念に研究していた。 なぜなら、Social Media Examinerは、2010年の末にスタートしたにも関わらず、半年後には全米No.1のスモールビジネスブログにランキングされたブログだからだ。そして、今では、一日に45万のPVを集め、13万人のメールリスト、10万人のFacebookページファン、6万人のTwitterフォロワーがいる。 そこで、本日は、私がブログを始める前に調べていた、人気ブロ
ソーシャルメディアを用いて、低コストで爆発的な集客を実現するためには、今やブログは欠かすことのできないツールだ。なぜなら、最新のWEBマーケティングにおいて、ブログはFacebookやTwitterと連携させる土台となるプラットフォームだからだ。 そして、信じられないかもしれないが、ブログを適切に運営していると今まで得られなかった、様々な機会を得ることができる。 例えば、私の場合は、コンサルティングやコピーライティングの案件獲得から、講演のご依頼、商品の販売、タイアップのお問い合わせなど・・・。そう、ソーシャルメディアが広まった今、ブログは、FacebookよりもTwitterよりも何よりも重要なメディアだ。 ここでご紹介する人気ブログを作るための10の手順は、これからブログを始めて、見込み客の獲得、ブランディング、ビジネスチャンスの拡大を実現するための大きなヒントとなる。 ブログマーケテ
マズローの欲求段階は人の欲求を5段階のピラミッド形式で表しています。 少し前までマズローの欲求段階は心理学用語の一つだったのですが、今では社会人なら誰でも知っているビジネス用語になっているかと思います。 だけど、新人マーケターの人たちは、マズローの欲求段階を勘違いして使っていることが多いです。 マズローの欲求段階説を間違えて使っている事例 7,8年前の昔話。 知人の会社で高齢者向けの新しいサービスを開始するとのことで「ちょっと話を聞いてみる?」という状況になった。 知人「高齢者向けのサービスを始めるんだよね」 自分「へーそうなんですか」 知人「ちょっと話聞いてみる?」 自分「じゃあちょっとだけ」 知人「担当呼んでくるよ」 サービス担当者のプレゼン練習に付き合ってくれという感じの軽いノリの話。 そして出てきたのが新人マーケターの山田君(仮名)だった。 山田君は、主にマーケティングを担当してい
ECサイトを無料で作るオープンソース5選+3! 自社ECサイト制作に必要なパッケージまとめ 38,133 views 良い企画書をマネることから始めよう!大手企業が行うプロモーションの企画書事例まとめ 16,680 views 今更聞けないマーケティングの基礎が勉強できる便利な5サイトまとめ 13,238 views 0.1秒の遅れが、1%の売上に影響する!? ページ表示速度の影響力と改善法まとめ 11,789 views 脱初心者!事業計画書の書き方やテンプレート配布サイト4選 11,336 views 売上アップに必要不可欠!販促企画書のアイデアを貰えるサイト5選 8,667 views あなたのサービスが広まる、エレベーターピッチ! 7,625 views 困った時に使える14パターンの無料名刺デザインサンプルデータ 7,429 views WordPressの導入からデザイン、プラ
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こんにちは。片岡英彦です。第8回目は、予定を変更して「今が旬」の話題、「ステルスマーケティング」(以下、STM)について25の視点で考えてみたいと思います(STMは私の勝手な造語です)。 STMの定義は一般に「宣伝と気づかれないように宣伝行為をすること」とされています。しかし、STMについての議論の多くは抽象的で、「建前」と「原則論」が多いような気がします。消費者が「宣伝と気づかない」とは具体的にはどういうことなのか!? なぜ企業はSTMを行うのか? STMに好んで予算を使いたい経営者や宣伝・広報担当者はいません。一方で、宣伝・広報の「アイデア」や、「作業」に多くの予算を使いたいわけではありません。「結果」に対してそれに見合う予算を使いたいのです。 かつてに比べて純広告の効果が薄れてきていると言われています。その理由や真偽についてはここでは触れませんが、なぜ経営者や宣伝担当者(時に代理店の
@metaps_satoです。 最近セミナーの告知ばかりでしたので真面目にアプリのマネタイズに関する記事を書こうと思います。 ◆現在のスマホアプリの市場をまとめてみた スマホ市場は本当にスピードが速い。1ヶ月情報を追っていないと既に以前の情報が古る過ぎて役に立たなくなってしまいます。 市場のプレーヤーも増えますし、様々な企業がトライアンドエラーを繰り返しているので、成功事例・失敗事例もすさまじいスピードで増加しています。一旦ここらで情報まとめといたほうがイイなと感じましたので市況からマーケティングやマネタイズに関する基礎的な情報をまとめました。 ◆一番相談が多いのはやはりマーケティング ここ最近ビジネスでよく聞かれるのはアプリのマーケティングです。とりあえずアプリ作って見たものの、集客どうしようかという場合です。アプリの世界はウェブと違って外部リンクのようにう投げ合う文化が存在していないの
ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので本日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ
20年前に出版された古典的な本です。本質的な内容は、時代が変わっても色あせることがなく、より輝きを増してきます。こういう本は貴重な存在です。 売れるもマーケ 当たるもマーケ―マーケティング22の法則 マーケティングは、あらゆる活動に応用できる知識です。もちろん、ブログにも役立つ知識が満載です。 pre-race-pole-positions / K&L Racing 一番手の法則 マーケティングの基本的な課題は、あなたの商品やサービスが他に優っていることを顧客に納得させることだ、と信じている人が多い。その考えは間違っている。 マーケティングの基本的な課題は、あなたが先頭を切れる分野を創造することである。これが「一番手の法則」である。他に優っていることよりも、先頭を切ることの方が大切なのだ。 マーケティングの基本は、とにかく一番手になることです。一番手になれなかったら、一番手になれる新しいカ
2010/9月から本格的にブログ更新を始めました。漠然と「頑張る」ということではなくて、どうすれブログPV数を増加できるかを考えながら、「狙って」更新してきました。 当ブログのPV数(PCとモバイルの合計)は、昨年の夏(2010/8月)の時点で3万PV/月台でしたが、その後増加を続けて、今年の一月(2011/1月)には史上最高の45万5千PVをマークしました。12倍強の増加となりました。 時期的にもちょうど良い区切り(2011.3月末)なので、これまで実践してきた当ブログの「戦略」をまとめました。 新しいマーケティング手法を模索 私はウェブビジネスで食っている身です。2010年に入ったあたりから「これまでのSEO主導だったネットビジネスの根底が、いよいよ本格的に揺らいできたのでは?」と皮膚感覚で感じていました。「SEOに頼らずに自力でアクセスを引っ張ってくる方法はないか?」を考えるようにな
不景気でモノが売れないと言われる中、ファッション系ECサイト「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」が20~30歳代のオシャレな若者に人気を呼んでいる。その秘密を運営会社、スタートトゥデイ柳澤孝旨CFOに聞いた。 CGを駆使してお客様に楽しんでいただく ――競合店とはここが違う、という点は何ですか。 柳澤 まず、競合店はいないと考えています。「ゾゾタウン」の場合、サイトの見せ方などにこだわっています。CGを駆使して、実際にお店に行くような感覚でお客様に買い物を楽しんでいただけるようにしているのです。さらにECサイトというと、割引などでお得感を打ち出しているイメージもありますが、「ゾゾ」ではセール期間以外は値下げをしていません。それでも売れているのは、ECサイトというよりは、おしゃれなセレクトショップで買い物するような感覚になるからではないかと思います。 ――「ゾゾタウン」でしかネット販売しないブ
就職氷河期が続いているが、今年度卒業予定の学生にとってはゴールデンウイークが終わると、いよいよ面接試験の時期となる。学生によっては何十社も受験する者も少なくないが、そのような過酷な就職活動で切っても切れない関係にあるのがリクルートスーツだ。 紳士服専門店の業界大手である青山商事やAOKI、コナカにとっては、就活需要を囲い込むことによって売上を伸ばすチャンスでもあるが、そこで各社が消費意欲を高めるために採用しているのが、「スーツ2着目1000円」(もしくは「半額」など)という販売手法だ。 これはスーツを2着一度に購入する場合は、2着目を1000円という低価格で販売するというもの。たとえば1着5万円の時に2着目が1000円ならば、合計5万1000円で2着のスーツを購入することができる。1着あたり25500円となり、お買い得感は高い。 しかしこのような破格の値段でスーツを販売してしまって、
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