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登録したブログやサイトの最新記事をバッとチェックできちゃうGoogle リーダー。初めて使った時は「無料でこんなサービスがあるなんてグーグルスゴイ!」と感動したのを今でも覚えています。 そんな素晴らしいサービスですが、先日グーグルからサービス停止が発表されました(7月1日に終了)。 仕事でも使っている、いやこの情報業界に生きるものとして生命線ともいえるグーグル リーダー、無くなっては一大事! そんな折、ヤフーが「My Yahoo!へカンタン引っ越ししよう!」なるサイトを公開しましたよ。なんでも、たったの3分で引っ越し(データ移行)完了、そしてほぼ同じサービスを受けられるそうです。やり方は冒頭の画像の通り。Google リーダーからデータを抜いて、それをYahooに入れるだけ。なるほど、確かに簡単そうです。 私は都合よくYahooアカウントをもっているので、早速試してみましょう! 1:Goo
SEOについて学ぶための書籍やブログなどは多数あり、それぞれ内容も充実しているのですが、あわせてGoogleによって公開されているドキュメントを読んで見ることをおすすめします。 この記事では、Googleによる公式ドキュメントをまとめて紹介します。 1.検索の仕組み 検索の仕組み – 検索サービス – Google どのようにGoogleが動いているのか仕組みが解説されています。 クロール、インデックス、アルゴリズム、スパム対策、ポリシーとそれぞれ解説されているのですが、どれも外せない要素です。 以下のようなインフォグラフィックスも用意されています。(クリックすれば該当のページに飛びます) さらに検索のアルゴリズムがどう実装されているかが説明されています。41,831件の検索評価担当者のフィードバックから、テストを繰り返して、実際に実装されるのは538件とのことです。2011年度の実績値だ
エイプリルフールということで、いろんなサイトが面白い企画や面白くない企画を投入しているわけですが、今年もGoogle先生は本気でした。Google Mapで「宝探し」ができちゃうというのです。 なんでもキャプテンキッドの宝の地図を手に入れたそうで、それを解読しようぜってことらしい。 Google Mapの右上の表示切り替えで「宝探し」を選択し、宝を見つけます。こういうアイテムがあれば、そこに書いてある座標を入力。 すると、またアイテム。そして座標。 コンパスが見つかりました。 これが世界中にあるらしい。 さらに、最初の巻物の近くに「M」という文字が見えるので、見つけた文字をアナグラムにすることで、なにかが見つかるのかもしれない。新たなGoogle Readerが見つかったりしてw てことで、あとは任せた。 →Google マップ https://maps.google.co.jp/maps
まさに「メモ」と「ノート」でした。 先日発表されました、Googleの新しいクラウドメモサービス『Google キープ』(レビュー記事はこちら)。なかなか使いやすく、Google Playでも良い評価が多くついています。 いっぽう、以前からクラウドメモサービスを展開しているのが、緑のゾウさんが目印の『Evernote』(エバーノート、レビュー記事はこちら)。利用されている読者の方も、多くいらっしゃることでしょう。 まさに競合といった感じの、この2つのサービス。「一体何が違うの?」「どっちを使おう...。」とお悩みの方も多いかもしれません。 そこで、今回はこの2つのサービスを使い比べてみました。両方試すのが面倒という方、クラウドメモを今まで触ったことのなかった方、ぜひ参考にしてみてください。 はじめに 先に双方使ってみた感想を述べておきますと、併用するものではないと思います。「ライトユーザー
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少し前に投稿した橋下徹の「民間だったら当たり前」は「民間のブラック企業だったら当たり前」という記事の中で、「社訓や社是を唱和させたり暗記させたりするような企業は、たいていはブラック企業である」ということを書いた。こうは書いたが、僕は社訓や社是そのものの存在を完全に否定しているわけではない。ある程度の大きさの会社には必ず社訓や社是が存在するし、中にはそれが社員を導くものとして、うまく機能している例もあるだろう。 例えば、僕がよいと思うものに、Googleの社是(正しくは、Googleが掲げる10の事実)がある。ちょっと長いが引用する。 Googleが掲げる10の事実 1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。 2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。 3. 遅いより速いほうがいい。 4. ウェブでも民主主義は機能する。 5. 情報を探したくなるのはパソコンの
当ブログではしばらく「スモールビジネス」をテーマにした記事をポストしていく予定ですが、その前に「ネット起業のリスクを示した方が良い」という意見を頂きました。私がこれまで経験したリスクをまとめておく事にしました。 これからの時代で起業を考えるならば、ネットは不可欠だと思います。誰もが知っておいて良い内容だと思います。 検索エンジンには逆らえない ネット上のビジネスの主役は検索エンジンです。集客の多くを検索エンジンからの流入に頼らざるを得ないのが現実です。 ところが検索エンジンは、気まぐれなところがあって、たまにランキングアルゴリズムを大きく変更します。すると、今まであるキーワードで一位だったのに、いきなり圏外に飛ばされることもあるのです。 よって、いくら良い記事、良い商品を取り扱っていても、なにかの気まぐれで検索エンジンに嫌われてしまうと、明日から売り上げがゼロになってしまいます。いわば検索
先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleのTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対
[対象: 上級] ページの表示速度が、Googleのランキングを決める指標として日本を含むインターナショナルで導入されていることがSMX Advanced Seattle 2012で判明しました。 そこで今日は、ウェブページの高速化を取り扱ったセッションをレポートします。 スピーカーは、ECサイトのREIでSEOに携わるJonathon Colman(ジョナサン・コールマン)氏です。 ウェブサイトのパフォーマンス最適化 サイトを高速化する理由 コンバージョン率の最適化 カスタマーエクスペリエンスとカスタマー満足度の向上 直帰率を下げる。 競争率が非常に激しいキーワードでオーガニックからのトラフィックを増やす。 全体的な競争力を高める。 運用費を節約する。 数字で見るページスピード Googleではページスピードが検索の1%に影響している。 ユーザーがページ表示に待てるのは2秒まで。 3秒以
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
(not provided)に対する対応まとめ Googleアナリティクスでキーワードが取得できなくなる(not provided)ですが 当ブログでも、検索エンジンから流入するキーワードのうち (not provided)が50%を超えてしまいました。 Googleにログイン状態で流入するユーザーが 多いと思われるテーマなので致し方ないのですが 今後も、Googleサービスを利用されるユーザー数の増加や、 Google+の普及などからログインした状態で 検索するユーザー数は増加する可能性もあります。 また、Firefoxの次々期バージョンでは Web検索のセキュリティとプライバシー強化のために Googleアカウントにログインしていない状態でも、 検索バー、ロケーションバー、右クリックメニューから 検索をした際はデフォルトで暗号化されるようになるとのことで、 ますます暗号化通信は増加する
※この記事はBloggerで公開しておりましたが、当ブログと統合しました。 自分がよく使うツールとサイトを一覧でまとめました。このページは自分のメモ用でもあるので、随時追加と修正をしていきたいと思います。 【文字列】 1.マルコフ連鎖ジェネレーター http://itog.sakura.ne.jp/markov/index.cgi ランダム文言作成に便利かも。ペナルティに注意。 2.URLエンコード・デコードフォーム http://www.tagindex.com/tool/url.html アクセス解析で、たまにわからない文字列の解析に使います。 3.文字列 → 数値実体参照変換 http://yasu.asuka.net/orkut/conv.html とある海外サイトでリンクを買う人は必要かもしれません。 4.文字変換ツール http://www.itm-asp.com/conver
Google Chromeはサクサク動作する軽量で高速なブラウザですが、その代償として非常に多くの量のメモリを消費します。メモリをたくさん積んだPCならば問題になりませんが、そうでない人にとっては結構深刻な悩みのタネかもしれません。 実は、Google Chromeには特別なメモリ解放ツールを使ったりブラウザを再起動しなくても、サクッとメモリ使用量を最適化できる”隠し機能”があるので、非力なマシンのメモリ不足に困っている人はぜひこの方法を試してみましょう。 Google Chromeのメモリを解放する簡単な方法 1、デスクトップのGoogle Chromeショートカットを右クリックし「プロパティ」を開きます。 2、「リンク先」の部分の末尾に「 -purge-memory-button」と追加(ハイフン前の半角スペースに注意)し、「OK」をクリックしてウィンドウを閉じます。 3、Google
Googleが4月にも多数の検索関連のアップデートを行ったことはもうご存じの方が多いと思います。今回はサーチエンジンランドがその中からSEO的に注目すべきポイントをまとめてくれた記事をご紹介。さて何か気になる点はあるでしょうか? — SEO Japan 月の一週目の金曜日には、グーグルが検索の品質に関する最新情報を提供することになっている。そして、このルールに則り、グーグルは – 私達の期待を裏切ることなく、本日、検索結果に影響を与える53点の変更の一覧を発表してくれた。 今月の変更点の一覧は、とりわけ興味深い。なぜなら、この1ヶ月の間に、8日間のスパンでパンダアップデート 3.5と3.6、そして、ペンギンアップデートが実施され、さらには、パークドメインに関連するページが攻撃されていたためだ。4月はSEO業界にとって大変な一ヶ月間であった。 いつものように消化する内容は多いが、最も重要なア
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