7日早朝の東京外国為替市場で、円相場は3営業日続落して始まった。8時30分時点では前週末4日の17時時点に比べ59銭の円安・ドル高の1ドル=82円18~21銭近辺で推移している。米雇用統計を受けて、米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが広がった海外市場の流れを引き継いだ。米国で4日発表された1月の米雇用統計では、非農業部門の雇用者数が3万6000人増と市場予想を大幅に下
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