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2016年4月14日のブックマーク (2件)

  • ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ

    私たちの会社では長らく、画面設計といえばPowerPointを使い、ワイヤーフレーム(以下、WF)を作っていました。Web制作会社における非常にスタンダードなやり方であったため、ベターな方法と受け入れつつも、例えば以下のような無駄も多く、決してベストではないとも感じていました。 設計者がコーダーに文書構造の意図を説明する時間の無駄 設計者が考えたファイル構造やヘッダ情報を定義するためのドキュメントの無駄 コーディング時にWFやPSD上のテキストをコピペして移し替える無駄 リンク構造や動き、使い勝手を紙面上で表現しようとする努力の無駄 共通パーツに修正が入った時に各ページごとに修正を入れていく無駄 PC用とスマホ用の2種類のWFを作る無駄 更新するたびに新しいWFを印刷する紙の無駄 いずれも工夫次第で軽減できる問題でしたが、意思疎通のための中間成果物の体裁を整えるための多くの時間が無駄では?

    ワイヤーフレームを捨ててHTMLプロトタイプに移行した結果 | ベイジの社長ブログ
    shoshirasaka
    shoshirasaka 2016/04/14
    いい記事
  • 《SmartHR》の躍進は、この男なくしてありえなかった!KUFU 共同創業者 内藤研介 | キャリアハック(CAREER HACK)

    TechCrunchのスタートアップバトルやB Dash Campのピッチアリーナでの優勝が記憶に新しい《SmartHR》。その躍進を支えた内藤研介さんとは?代表の宮田さんと共に《SmartHR》誕生の裏側、そして内藤さんが果たした役割をうかがいました。 《SmartHR》躍進を支えた陰の立役者 内藤研介 TechCrunch Tokyo 2015のスタートアップバトルやB Dash Camp 2016 Spring in Fukuokaのピッチアリーナで立て続けに優勝をかっさらった《SmartHR》。労務の手続きを自動化するソフトウェアとしてメルカリやエウレカ、グッドパッチといったスタートアップをはじめ約800社の企業に導入されている(2016年4月現在)。 《SmartHR》といえば"かゆいところに手が届く”サービスの質やユーザビリティの高さが評価されると同時に、ピッチバトルで勝ち続け

    《SmartHR》の躍進は、この男なくしてありえなかった!KUFU 共同創業者 内藤研介 | キャリアハック(CAREER HACK)
    shoshirasaka
    shoshirasaka 2016/04/14
    めちゃいい記事じゃんか!!