TVに関するshoshoshoshoのブックマーク (3)

  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    shoshoshosho
    shoshoshosho 2010/01/06
    圧巻。漫才は「大衆」「芸能」「産業」、という3前提から演繹されるM-1肯定の語り口が見事。視聴者・業界側をゆれる視座も妙味。これが唯一の解!と(筆者の意図に反し)思いこむ人多発が懸念される程の説得力ある良文。
  • 有吉弘行がダウンタウンら先輩芸人へ悪口三昧 - テレビの土踏まず

    「ダウンタウンは一発屋に過ぎない」 はじめに 3 日に放送された TBS 系「リンカーン」の恒例企画「説教先生」第 9 弾は、有吉弘行が「先生」となって、「生徒」役のダウンタウン、さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、キャイ〜ン、山口智充からなるリンカーンレギュラーに、『地獄を見ない為の三ヶ条』を伝授していました。 今回の更新では、そんな説教にかこつけて有吉がリンカーンレギュラーに言いはなった悪口の数々を、ここにピックアップしていこうと思います。 中堅ベテラン芸人たちに恨みなどありませんが、有吉から散々な、ときに言いがかりとさえ思われる暴言を吐かれているのを見ていると、なぜか爽快感すらおぼえるのです。 有吉の発言をなるべく忠実に書き起こしましたので、よろしければどうぞ。 地獄を見ない為の三ヶ条・その壱「反省」 ・リンカーンレギュラーについて 「あのー、やっぱりこう、何を根拠に(仕事を)やってんのかわ

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