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COBOLに関するshot6のブックマーク (3)

  • NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減

    NTTデータは2011年1月27日、メインフレーム上のCOBOLアプリケーションを手直しをせずに同社のクラウドサービス上に移行するサービス「COBOLクラウド」を開始した。同サービスを使わずにメインフレームからオープンシステム上に移行する場合と比べて「最大で50%の費用を削減できる」(同社)とする。 COBOLクラウドの稼働環境は、NTTデータのクラウド基盤サービス「BizXaaS(ビズエクサース)」上に、同社が独自開発したオープン系OS向けCOBOL実行環境「PORTOMICS」を組み合わせたもの。バッチジョブ制御や階層型データベースへのアクセスなど、メインフレームのOSやミドルウエアが提供する機能を追加したという。 今回のCOBOLクラウドの移行対象は「基的にすべてのメーカー製メインフレーム」(同社)とする。PORTOMICSを使ったマイグレーションサービスの経験を生かしてそろえてき

    NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減
  • COBOLをJavaに変換 400万行の実績、オープンソースソフトウェアで登場 | 経営 | マイコミジャーナル

    Publicitas a leading international Media Sales company PublicitasがCOBOLのソースコードをJavaアプリケーションに変換するためのプロダクトをオープンソースソフトウェアとして公開した。Publicitasはスイスに拠地をおく多国籍企業。23を越える国や地域に160を越える事務所を構え、総勢1,750人ほどの専門家を抱えている。 公開された成果物はPublicitas社内で実施されたプロジェクト「NACA」の成果物。公開された成果物はそれぞれ次のようなまとまりで提供されている。すべてまとめてEclipse IDEのプロジェクトデータとして提供されているため取り込みも素早く実施できる。 NacaTrans (GPL) - COBOLコード変換プログラム。COBOLコードを解析したあとで、一旦XMLの中間形式を生成し、そこから

  • 日立、COBOLシステムをアスペクト指向技術で改修する製品を提供 - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    株式会社日立製作所は、COBOLで構築されたシステムを効率的に改善/強化し、企業の内部統制を契機とした情報システムの改修などに対応可能とする「アスペクト指向ソリューション」の提供を、開始した。価格は、個別見積となっている。 「アスペクト指向ソリューション」は、手続きやクラスにまたがる関心事(要件)を“アスペクト”というモジュールとして実装し、ベースとなるプログラムに自動的に織り込むことでシステムを構築する“アスペクト指向技術”を利用したソリューション。COBOLでアスペクト指向ソフトウェア開発を可能とするツール「アスペクトウィーバ」/「織り込み支援プログラム解析ツール」の提供と、それらツールを適用した既存システムの分析と改善案の策定、アスペクト織り込みを支援するコンサルティングサービスを提供する。 「アスペクトウィーバ」は、実装するとシステム全体にまたがる要件をモジュールとして1ヵ所に記述

    shot6
    shot6 2009/11/04
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