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2018年1月24日のブックマーク (4件)

  • 子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン

    5歳の娘がいつもYouTubeを見ている、保育園から帰るとYouTube、休日の朝起きるとYouTube、何かテレビ番組を見ては……?と提案してもYouTube、HuluもAmazonビデオも見られるのにいつでもYouTubeを見ている。 娘が見ているYouTube動画は、幼児に人気のある、家族ぐるみでYouTuberをやっているようなやつとか、リカちゃんやメルちゃんのお人形にアテレコしてストーリーを展開するやつ、子供が新しく買ったおもちゃで遊んでみせるやつ、などのやつで特に害もなさそうだけれども大抵虚無がすごい。そういうのをずーっと見ている。たまに面白いコンテンツもあるけど基的には全部虚無なので傍で聞いていると発狂しそうだ。 私は基的に子供が執着しがちなもの、例えばテレビとかアニメとか、ゲームとか、お菓子とか、そういったものは過度に排除しない方針のお母さんである、なぜならこうしたもの

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン
    shota-m
    shota-m 2018/01/24
    甥と姪がこの状態で我が子もいずれこうなるんじゃないかとおもって戦慄している
  • 「サイレント・ベビー」の真実

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「サイレント・ベビー」の真実サイレントベビーという言葉を知っていますか? 「母親がすぐに対応しないことが原因で、赤ちゃんが何も要求をしない子になる」というもので、テレビやスマホを使った育児が批判されています。しかし、サイレントベイビーは医学用語ではなく、統計や調査などの根拠はありません。当の問題はどこにあるのか、小児科医が解説します。 サイレント・ベビーという言葉をご存じですか? 赤ちゃんがなにかを訴えて泣いているのに母親がすぐに対応しないと、なにも要求し

    「サイレント・ベビー」の真実
    shota-m
    shota-m 2018/01/24
    『子どもへのまなざし』 (福音館) 佐々木 正美 (著)に、サイレント・ベビーらしき記述あったと思うけど、読みなおしてみるか。
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
    shota-m
    shota-m 2018/01/24
    残念
  • 小説家・いしわたり淳治について - 兵庫慎司のブログ

    www.chikumashobo.co.jp 2017年11月に出た、いしわたり淳治10年ぶり・2冊目の小説集。 公式サイトでは「“超”短編小説」と謳われているが、僕くらいの世代だと「ショートショート」という呼び方がしっくりくる。星新一とか筒井康隆とか眉村卓とか。よく読みました、昭和の時代に。 ただし、いしわたり淳治のこれは、もっと手が込んでいる。10年前のデビュー作もそうだったが、「そうか、ショートショートというジャンルを今の時代においてもっとも鋭く新しいものとしてアップデートするとこうなるのか」と、唸るほかないおもしろさ。 うまいなあ、と一読み進むたびに思う。おすすめです。 ショートショートというジャンルは今も残っているけど、それで名を成している作家、というとぱっと浮かばない、ということは、今この分野はこの人の独壇場だとも言える。 現に、10年前のデビュー作『うれしい悲鳴をあげて

    小説家・いしわたり淳治について - 兵庫慎司のブログ
    shota-m
    shota-m 2018/01/24