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2022年10月6日のブックマーク (2件)

  • 博報堂、顧客との継続的な関係構築を支えるオウンドサービスの成長支援プログラムを提供開始

    博報堂、顧客との継続的な関係構築を支えるオウンドサービスの成長支援プログラムを提供開始~戦略から実行までを一気通貫で実現できる「DXD Growth Program」~ 株式会社博報堂(社:東京都港区、代表取締役社長:水島正幸、以下博報堂)のクリエイティビティでDXを推進する「hakuhodo DXD」は、顧客接点として重要度が高まっているオウンドサービスの継続的な価値ある成長=グロースを実現するための運用支援プログラム「DXD Growth Program」を提供開始しましたのでお知らせいたします。 クッキーレス時代に向け、顧客IDを活用したストック型マーケティングへの移行が加速しており、その顧客ID取得のゲートウェイとなりうる「オウンド」は改めて重要性が高まっています。その中でも特に、情報を一方的に提供する「オウンドメディア」の役割を超えて、企業やブランドと生活者とのインタラクティブ

    博報堂、顧客との継続的な関係構築を支えるオウンドサービスの成長支援プログラムを提供開始
    shota-m
    shota-m 2022/10/06
  • 瀧本哲史さんとプログリット|岡田祥吾 / プログリット

    哲史さん。エンジェル投資家であり、経営コンサルタントであり、教育者。私にとっては初めての株主であり、メンターでした。当社の歴史を語る上で外すことのできない存在です。そんな瀧さんとのストーリーをこのタイミングで残しておきたいと思い、文章を書きました。少し長いですが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 プログリットの創業 プログリットを創業したのは2016年9月6日。僕と共同創業者のしゅんた(山碕峻太郎)は自己資金だけで会社を作ろうと決めました。 投資家の方々にプレゼンテーションをして回ると、どうしても皆さんの意見に流されてしまうと思ったからです。市場の大きさやビジネスモデルではなく、自分たちが心からやりたいと思えることをしようと考えていました。 資金300万円を用意し、英語コーチング事業のTOKKUN ENGLISH(現在はプログリット)を開始しました。 TOKKUN ENGLISH

    瀧本哲史さんとプログリット|岡田祥吾 / プログリット
    shota-m
    shota-m 2022/10/06
    ストーリー