2014年12月8日のブックマーク (5件)

  • 【関西の議論】「原告女性は下ネタ許容性高い」性生活聴取PTSD訴訟で言い放った被告・和歌山県警の“見識”(1/3ページ) - MSN産経west

    原告女性が参考人聴取を受けた和歌山県警和歌山西署。その聴取内容が、夫婦間の性生活について赤裸々で執拗だったとして女性はPTSDを発症したと訴えた。強気の和歌山県側は女性が「下ネタ話の許容性が高い」と応じている=和歌山市吹上 「下ネタ話への許容性も高いだろうし、男に対する見識もそれなりのものがあるだろう」 “炎上”必至の弁明だった。和歌山県警の参考人聴取で性生活をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したという大阪府内の30代女性が大阪地裁に起こした損害賠償請求訴訟で、被告の県側が驚くような内容の答弁書を陳述した。女性がかつて飲業をしていた事実を引き合いに「(この女性は)下ネタ話への許容性が高い」というものだ。女性側は「甚だしい女性蔑視(べっし)と職業差別」と激しく憤り、専門家も「聴取の内容が社会通念に照らして違法かどうかが争われるべきで、女性の職業は関係ない」と批判して

    shotany
    shotany 2014/12/08
    「SかMか知りたい。どういった体位でするのか」「尺八はするのか」「コンドームはつけるのか。フィニッシュは。どこで出すのか」「(夫の性器の)反り具合は。硬さはどうか」ひどすぎる二次加害。
  • Yahoo!ニュース - 「ちょいワルオヤジ」元LEON編集長の枕営業強要を美人モデルが告発 (FRIDAY)

    FRIDAYの直撃に、ひたすら逃げ腰の岸田一郎氏。TGC出演をエサにホテルに連れ込むなど、許されるはずがない 岸田一郎氏(63)といえば、中年男性向けファッション誌『LEON』を創刊し、「ちょいワルオヤジ」という流行語を定着させた有名編集者だ。 現在は、9月に創刊されたばかりの男性誌『MADURO』の編集長を務めている。 その岸田氏が「ちょいワル」どころじゃない「枕営業」を強要していたことをFRIDAYが暴露している。 23歳の美女A子さんが、『東京ガールズコレクション(TGC)』出演と引き換えに、岸田氏に肉体関係を無理やりもたされたと、FRIDAYで涙の告発をしたのだ。 A子さんは、現在モデルとして活動中で、身長170センチ、すらりとした長い脚が特徴で、岸田氏が好きなタイプらしい。岸田氏が編集長を務める『MADURO』の関係者から、『TGC』の仕事の話をもらったA子さんは、雑誌関

    Yahoo!ニュース - 「ちょいワルオヤジ」元LEON編集長の枕営業強要を美人モデルが告発 (FRIDAY)
    shotany
    shotany 2014/12/08
    ヤフコメやツイッターで「取引」だの「自分の意思」だのと言われていますが、それらはセクハラが問題となる背景である「力関係の差(と、その悪用)」を軽く見すぎています。
  • 続・74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件→一言でフルキャスト側の対応が変化。賃金の60%を支払ってもらうことになった→全額支払われることに

    結局、「休業手当」という名目で60%の賃金を貰えることになったので、タイトルを少し変更した。 前エントリはこちら http://anond.hatelabo.jp/20141205140837 友人のアドバイスを元に、フルキャストに以下の一言を伝えただけで、対応がガラリと変わった。 「フルキャストさんは紹介業務をするところだから責任はないですね。だから、紹介先のSBSロジコム株式会社に抗議します」 友人曰く、フルキャスト(他の斡旋業者も多分一緒)は、紹介先企業のことを「お客様」と呼び、ベッタリな状態である。そのため、「お客様」とのトラブルを嫌う。なるべくなら、フルキャストと被紹介者との関係だけで解決を望んでいるわけだ。だから、「フルキャスト―父」という関係から「紹介先企業―父」という関係に移すということを伝えれば、対応が変わるであろうとのこと。 実際にその通りになった。 昨日までは交通費す

    続・74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件→一言でフルキャスト側の対応が変化。賃金の60%を支払ってもらうことになった→全額支払われることに
    shotany
    shotany 2014/12/08
    「派遣法改正の目的は被雇用者の処遇を改善するためのものであるから、「紹介」のほうが「派遣」よりも劣悪な処遇(不採用の余地があるにも関わらず補償がない)であることは道義的に許し難い。」
  • 74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件

    敢えて釣りっぽいタイトルにしたが、エントリではなるべく客観的な記述を心がけたいと思う。 また、当事者は筆者ではなく、74歳の父である。父は私の援助を一部のみしか受け取らず、生活保護の受給も拒んでいるため、フルキャスト等の登録制の派遣バイトで生計を立てている。 エントリは紹介者のフルキャスト(所沢支店)と紹介先のSBSロジコム株式会社の対応に不満を持ったために、個人を特定されることを覚悟で、抗議の意味を込めて書いている。加えて、派遣法改正によって成立した”日々紹介”というシステムに強い疑念を持ったことも、投稿する理由となった。 以下、時系列的に。 2014/12/03 ・父が「お歳暮のピッキング・仕分け」のバイトを申し込む。 ・無事審査を通過して、紹介先決定。 2014/12/04 ・派遣先へ時間通りに到着。 ・「○○(父の名前)とSBSロジコム株式会社は、次の条件のとおりに雇用契約をいた

    74歳だがフルキャストの日雇いバイト紹介先で1分も働かしてもらえず帰らされ、給与も交通費も支払ってもらえなかった件
    shotany
    shotany 2014/12/08
    「交通費の支給はしても良い。しかし、その場合は、今後紹介先を減らしてもらう。なぜなら、貴方の父を紹介するのはリスクがあると判断したからだ」うひぃ。
  • 第3図 国会議員に占める女性の割合の推移 | 内閣府男女共同参画局