2017年7月8日のブックマーク (3件)

  • おなかの命も奪われた 1歳かばうように妊婦の遺体:朝日新聞デジタル

    福岡県朝倉市黒川。土砂が流入し、倒壊した沢沿いの家屋で江藤由香理さん(26)と息子の友哉(ゆうや)ちゃん(1)、由香理さんの母、渕上麗子さん(63)の遺体は見つかった。 流木や人より大きい岩が押し寄せ、1階は押しつぶされていた。発見時、友哉ちゃんをかばうように抱いていたという由香理さん。おなかに新たな命を宿していた。出産を控え、実家で過ごしていて災害に巻き込まれた。 「ゴーッという大きな音で突然床が浮いて、家がぐしゃっと倒れた」。隣家の渕上美沙子さん(62)は夫と2人で脱出し、義母は消防団に助け出された。母子の死を知り、「ショック。自分たちは助かったが、何て言ったらいいか分からない」とため息をついた。 黒川は梨や桃の産地。由香理さんの実家は3代続く果樹農家で、由香理さんも営農指導に携わっていた。 数年前まで市内の選果場で一緒に働いていた手嶋一也さん(47)によると、由香理さんは歌手倖田來未

    おなかの命も奪われた 1歳かばうように妊婦の遺体:朝日新聞デジタル
    shotazc
    shotazc 2017/07/08
    “由香理さんは歌手倖田來未さんの大ファンで、車のナンバーも「・・93(くみ)」だった。” 残念。
  • ボタン電池で酸素を測る、新しい理科実験の姿 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    私たちの身の回りに絶えず存在する酸素。生物や植物の生命維持のために欠かせない物質だが、その重要性や特性は知識として知っているつもりでも、意外と質を知らないことが多い。それは、酸素が無味無臭かつ無色透明で目に見えないため、日常生活の中でその存在を実感する機会が少ないからだろう。 そんな酸素について学校教育の場では、小学校6年の学習指導要領で「燃焼の仕組み」と題し、ものが燃焼することで酸素が減少する様子を「気体検知管」なる実験装置を使って学ばせている。 ただ、気体検知管は1当たり約500円(吸引器が別に必要)とコストがかかる上、検知のレスポンスが遅く、ガラス製のため破損の心配があり、実験後の廃棄も面倒など扱いにくい面があった。 そうした中で、東京工業高専の高橋三男教授は空気亜鉛電池の発電原理を応用し、大気中の酸素濃度を測る仕組みを開発した。すでに、学習教材メーカー各社から酸素濃度測定センサ

    ボタン電池で酸素を測る、新しい理科実験の姿 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    shotazc
    shotazc 2017/07/08
    一万円はいただけないなー。実験中に壊すリスクあるから。
  • さらなる暴挙が娘を襲う。娘のインスタグラムをチェックして同じポーズで自撮りする父親の暴走が止まらない : カラパイア

    以前、カラパイアでは、10代の娘がインスタグラムに投稿した自撮り写真を真似る父親についてお伝えした。娘の姿を真似して比較画像を作り、自らのインスタグラム・アカウントで公開するという暴挙に出たのだ。 父親の愛が暴走してきっと娘も迷惑しているだろうと思いきや以外にもお互いにノリノリで楽しんでいる、というピースフルな結末にほっこりしたわけだが、父親はその後も続々と比較画像をリリース。すっかりインスタグラムの人気者となっているのである。

    さらなる暴挙が娘を襲う。娘のインスタグラムをチェックして同じポーズで自撮りする父親の暴走が止まらない : カラパイア
    shotazc
    shotazc 2017/07/08
    ヘソピアスどうやった?