書評に関するshou2のブックマーク (5)

  • [GW Reading1] 3週間続ければ一生が変わる

    ゴールデンウィークで4連休という人も多いと思います。この4連休は最近、あるいは遠い昔に読んだで、最近 Lifehack 的に読み込むことができるなあ、と再認識したについてご紹介します。まずは去年翻訳が出版されたで、ロビン・シャーマの「3週間続ければ一生が変わる」です。 私はライフハックというものは究極的には新しい習慣を身につけることだと思っています。頭を使って新しい習慣を身につけてゆくテクニックというわけで、その点がいわゆる「自己啓発」とはかなりの部分重なりながらも、ちょっとだけ位相が違う気がするのです。 ロビン・シャーマのこのはいわゆる「自己啓発」ですが、良い「習慣」を作ることを主眼に書かれていますので、ライフハックのファンとして楽しく読み込むことができました。 小さな習慣が人生を変える 習慣を身につけるにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。このではそれを3週間、21日だ

    [GW Reading1] 3週間続ければ一生が変わる
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    shou2 2007/06/11
    101の英知キニナル
  • Passion For The Future: 世界を見る目が変わる50の事実

    世界を見る目が変わる50の事実 スポンサード リンク ・世界を見る目が変わる50の事実 ・中国では4400万人の女性が行方不明 ・世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。中国、イラン、米国である。 ・ロシアで家庭内暴力で殺される女性は年間1万2000人を超える ・世界にはいまも2700万人の奴隷がいる ・米国は国連に対し、10億ドル以上の未払い金がある ・世界人口の70%以上は電話を使ったことがない ・アメリカの3人に1人は異星人が地球に来たと信じている など、50項目の世界の知られざる事実について各数ページで考察を重ねていく。 マクドナルドの黄色いアーチがわかる人88%に対してキリスト教の十字架は54%という調査結果や、ブラジルでは化粧品販売員の数が軍人の数を上回っていることのように、ニヤリとさせられる項目もあるが、奴隷制の時代以上に現代は奴隷の数が多いことや、地雷で毎時間1

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    shou2 2007/05/10
  • ソフトウェア開発者のための推薦図書

    Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理だ。このを読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。このを読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこのがすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。このではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印

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    shou2 2007/04/08
  • Amazonアソシエイト決算2006 : 404 Blog Not Found

    2007年01月03日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2006 Amazonの2006年の通期決算の集計が終わったので結果を発表します。 論考 まず驚くべきは、売り上げ増が未だに続いているということです。特に12月がすごくて、「クリスマス商戦」のおこぼれがこちらにも来たのではないかというほどで、第四四半期の売り上げの過半が12月単体でした。この一月だけで、2005年一年の倍近い売り上げを達成しました。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2006Q3 率直に言ってblogへのアクセス数が高止まっていることもあり、さらに夏休みにあたる8月のentry数が少ないことも考慮すると、前四半期を上回るのは困難だと考えていたのですが それでもまだ第三四半期に関しては、引用元記事で説明されているようにいくつかの要因も思い当たるのですが、第

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    shou2 2007/01/04
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - ぼろぼろになるまで読んだ四冊の本

    日経新聞文化部から夕刊読書欄「読書日記」に四回連載(12月)をしないか、という依頼があった。最近の書評ではなく、「思い出の」「感銘を受けた」を四冊選ぶようにとのことだった。一回の分量はわずか550字。難しいなぁと思いつつ、これも経験と引き受けた。いろいろ考え、高校生の頃にぼろぼろになるまで読んだ三冊、三十代からの座右の書一冊、を選んだ。以下、12/6, 12/13, 12/20, 12/27の日経夕刊に掲載された文章の転載である。 (1) 「バビロンの流れのほとりにて」(森有正著): 自分の中の軽薄さを殺す 「人間が軽薄である限り、何をしても、何を書いても、どんな立派に見える仕事を完成しても、どんなに立派に見える人間になっても、それは虚偽にすぎないのだ。(中略)自分の中の軽薄さを殺しつくすこと、そんなことができるものかどうか知らない。その反証ばかりを僕は毎日見ているのだから。それ

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    shou2 2007/01/04
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