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2015年3月19日のブックマーク (3件)

  • 「安全なウェブサイトの作り方」最新版をIPAが公開、脆弱性対策を教示 | はじめてWEBニュース

    セキュリティに配慮したサイトを作成するための最新資料「安全なウェブサイトの作り方」の改訂第7版を、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が3月16日に公開した。 「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAに対する届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性についての対策を、サイト開発者・運営者向けに教示する、全114ページの資料だ。2012年12月の改訂第6版から、およそ2年3か月ぶりに改訂された。 「安全なウェブサイトの作り方 改訂第7版」表紙 改訂第7版の内容は、以下の3章で構成されている。 第1章「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」SQLインジェクション、OSコマンド・インジェクションやクロスサイト・スクリプティングなど、11種類の脆弱性の特徴、根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を解説。 第2章「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」サーバーの

    「安全なウェブサイトの作り方」最新版をIPAが公開、脆弱性対策を教示 | はじめてWEBニュース
  • あのホストまでの経路や通信ボトルネックを調べるには? tracerouteコマンド

    あのホストまでの経路や通信ボトルネックを調べるには? tracerouteコマンド:ネットワーク管理の基Tips 目的のホストまでIPパケットがどのような経路で転送されていくかを確認したい場合や、通信経路に問題がないかどうかを調べたい場合は、「traceroute」コマンドが役立ちます。tracerouteはTCP/IPネットワークのトラブルシューティングにおける基ツールの一つです。 連載バックナンバー 連載では、ネットワーク管理の基コマンドを順を追って紹介していきます。基書式と用法、主要なオプション、用例サンプルを示しますので、manやhelp代わりに通読し、各コマンドでできることを順次おさらいしてみてください。今回はIPネットワークの経路情報を確認する際に利用する基コマンド「traceroute」を見ていきます。 なお、連載では、執筆時点の最新版Red Hat Enter

    あのホストまでの経路や通信ボトルネックを調べるには? tracerouteコマンド
  • 第1話 情報システム部門のジレンマ | 職場環境改善企業ドラマ 知財×ブラック | 違法告発.com

    ソフトウェアは「プログラムの著作物」として著作権で保護されている知的財産です。 一般的にモノを買う場合、そのモノの所有権は購入者に移ります。しかし、ソフトウェアを買う場合、所有権に相当する著作権が購入者に移ることはありません。ソフトウェアを使うためには、著作権を保有する人や企業(著作権者)から使ってもよいという許諾を得る必要があります。ソフトウェアを買うことは、モノを買うのでなく、モノを「使ってもよいという許諾」を買うということです。ソフトウェアの著作権は"自分のもの" にはならず、著作権者からの許諾のもとに、ソフトウェアを使用する権利を取得するという契約になるのです。 このように、著作権を保有するメーカーなどからソフトウェアを使用しても良いという許諾をソフトウェアライセンスと呼びます。 いいえ。ソフトウェアライセンスでは、ソフトウェアの使用範囲を「使用許諾契約書」などに明示しています。た

    第1話 情報システム部門のジレンマ | 職場環境改善企業ドラマ 知財×ブラック | 違法告発.com
    shoutatani
    shoutatani 2015/03/19
    これはボリュームライセンスなんやで~、と渡されたライセンスキーが普通のライセンスキーかもしれないからな・・・ライセシング機能にキーチェック機能も組み込むべき。