2022年6月22日のブックマーク (3件)

  • 世界有数の宇宙飛行士でも、給与は普通の職員と同じ…野口聡一さんのJAXA退職が示す「日本方式の限界」 JAXAを辞めなければ、次の飛行のチャンスはない

    5月25日に東京都内で開かれた退職記者会見で、野口さんは、次々と感慨深い言葉を口にした。 「後進に道を譲りたい」 「(JAXAにいて次の飛行ができる可能性は)限りなくゼロに近い」 「民間人として宇宙へ行ける可能性は半々ぐらい」 「燃え尽き症候群的なものがある」 「JAXAは温かい組織。心地良かった。そのまま心地よく終わるよりも、民間や世界に出て行って、もう一度もまれてみるのが良い」 「JAXAを嫌いになって辞めるわけではない」 定年まで踏みとどまるか、それとも気力も体力もあるうちに、次のキャリアへ転身すべきか。多くのサラリーマンが直面する問題だ。野口さんもそんな揺れる思いを抱いていたように感じられた。そして野口さんが選んだのは新たな道。今後は民間宇宙旅行の水先案内人やガイド役、大学での研究など、幅広い場での活動を目指すという。 さっそく6月20日には、NECグループのシンクタンク「国際社会

    世界有数の宇宙飛行士でも、給与は普通の職員と同じ…野口聡一さんのJAXA退職が示す「日本方式の限界」 JAXAを辞めなければ、次の飛行のチャンスはない
  • 引き継ぎしてた後任が飛んだ

    4月からデザイン系の派遣社員をしているのだが、契約期間途中の今月末で退職することになった。 面接時に私から投げた質問で1点致命的に間違った情報を伝えられたまま契約してしまい、いざ業務が始まってみたらこれは私のライフスタイルでは続けられませんとなってしまったのだ。 何故間違った情報を伝えられたかと言うと、面接に立ち会った派遣元・派遣先双方ともに実際の現場の業務を殆ど把握できていない為だった。 向こうもそこは(物凄く軽薄な感じではあるけど)謝ってくれて、私はすぐに辞められるなら何でもいいですという感じでスルーした。 という訳で後任の人が見つかり、6月頭から引き継ぎが始まった。 デザイナー歴10年の私はこの仕事に就いてから2週間で1人で業務を行えるようになったので、まぁ同じくらいのスキルの人なら1ヶ月あれば確実に覚えられると思っていた。 後任は私より少し年下に見えるが、恐らく同世代の女性だった。

    引き継ぎしてた後任が飛んだ
  • 本音を話すと泣きたいわけじゃないのに涙が出る人は「自己開示のストレス」が異様に大きい人ほど涙が出る話

    さやか @soiree_o__ 音を話すと勝手に涙が出ちゃうの、最近は同じ性質を持ってる人をよく見かけるし、そういう人がいるって広く知られるようになったと思ってたけど、今でも「泣いて解決するのは小学生までだろ」「泣けばいいと思ってるのうぜえ」って言う人がいるの、悲しいね。泣いてもどうにもならないことなんて 2022-06-14 19:01:00 さやか @soiree_o__ 自分が一番分かってるし、すぐに泣いちゃう自分のこと、誰よりも自分が一番嫌だって思ってるよ。泣き虫とかじゃない。むしろ普段は我慢強くて人前で泣くことなんてないって人が多い気がする。大切な人が相手だからこそ分かってほしくて、どう伝えたらいいか悩んで、口を開くと勝手に涙が出ちゃうんだよ 2022-06-14 19:01:00 ミサキ@極道人事×転職 @nyankomisaki 音を話すと涙がでる、泣きたいわけじゃないの

    本音を話すと泣きたいわけじゃないのに涙が出る人は「自己開示のストレス」が異様に大きい人ほど涙が出る話