サイトに興味を持ってくれた新規訪問ユーザーに、AdWords広告を出稿して再訪問を促し、会社名や商品/サービス名を覚えてもらい、商品/サービスについての理解を深めてもらいたい。スマホの使用が当たり前になった現在、何かにつけて検索することが驚くほど多くなった。結果、検索して訪問するサイトの数も相当な数になる。 しかし、たまたま何かのきっかけで検索して訪問したサイトのことなど、いちいちすべて覚えていられない、というのが普通だろう。 自分の検索行動を振り返ってみても、検索経由やTwitter、Facebook経由で、何度か同じサイトに訪問してはじめて、「あれ、なんだか前にも来たことあるな」と気が付いて、ブックマークしたり、サイトを運営している会社の会社概要を調べたり、というのが普通の行動だ。 逆に、サイト運営の立場から考えると、おなじみさんでなく、たまたま何かの検索キーワードでうまくサイトへ来て
ついにInstagram広告が日本企業に全面解禁!知っておきたい広告タイプまとめ Instagramがセルフサーブ(運用)型広告の提供を開始!日本で広告導入当初はまだ活用できなかった広告形式も追加されています。 こんにちは、SMMLabの藤田です。 Instagramは2015年5月より日本国内でも広告配信を開始していましたが、これまでは厳しい選定基準をクリアした一部の大企業しか出稿出来ませんでした。しかしついに10月1日から、企業が自社で設定した予算内で広告配信を運用できる、セルフサーブ型広告の提供が開始されます。これにより、今後は企業規模に関わらず、低予算からでもInstagram広告を出稿することが可能になります。 セルフサーブで出稿できる広告タイプ Instagramの配置に対応している広告タイプは、以下の3つです。 1.ウェブサイトへの誘導: Instagramリンク CTAボタ
さまざまな企業がオウンドメディアを開設しています。SNSなどで話題になり広く読まれる記事を継続的に公開しなければ、と苦労している担当者も少なくはありません。話題になる記事をどのように制作するか、運営する企業などでも重要さが指摘されはじめています*1。また、記事を制作するライター側でも、思うように読まれなかったり、収入がなかなか増えなかったりという課題があるようです。 今回はそういった企業とメディアと書き手の関係について、記事を制作するライターの視点から「今インターネットで最も数字を持っている」と言われるヨッピーさんにお話を伺いました。 神さえ降臨してくれば10万PVも狙える ――― お忙しそうでなによりです。 いや、もうぜんぜん暇ですけどね! ――― いやいや、このところ毎週のようにどこかで出た記事が、ずっとバズっている印象がありますよ。 まあ、記事って、打ち合わせ2時間、撮影が5時間、執
運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 2015年2月に発表され、5月には全広告主が利用可能になった Dynamic Product Ads ですが、アップデートのアナウンスがありましたのでご紹介します。 リンク:Dynamic
マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「本質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『
週の真ん中、水曜日のソーシャルメディアインサイト、アクトゼロの山田がお送りします。 みなさん、テレビはご覧になっていますか? 個人的には昔ほどは見なくはなりましたが、まだまだ影響力は大きく、依然、重要なメディアであることは間違いないと思っています。 しかし、若年層の間では、1日に占めるメディアの接触時間に大きな変化が出てきています。 (参考:株式会社博報堂DYメディアパートナーズ「メディア定点調査2013」) テレビを見る時間に代わり、スマートフォンなどでYouTube等のWeb動画を閲覧したり、TwitterやFacebook等のSNSを利用したり、時間の過ごし方が大きく変わってきています。 そうした接触するメディアが大きく変わりつつある現在、Facebookが動画広告を準備中というニュースが、いろいろなメディアで取り上げられています。 今回は、そのFacebook動画広告を取り上げて、
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