ショウ・スエルテさんの本棚:自由気ままにビジネス本やスポーツ本や小説など
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カカクコムは7月24日、グルメの口コミサイト「食べログ.com」をリニューアルした。会員登録すると、営業時間などのレストラン情報を編集できるようになった。 食べログは、レストランの感想や写真、評価などを投稿・閲覧できるサイト。レストラン側が店舗ごとのページを開設し、情報やクーポンなどを配信することもできる。 食べログ会員(無料)になると、営業時間や定休日といった情報を登録・編集できるようにした。情報を編集したユーザー名や編集内容も公開。「変化の激しい飲食業界の更新情報が食べログに反映されやすくなる」としている。レストラン側が開設したページは編集できない。 レストラン情報の項目も増やし、「カード使用の有無」や「座席数」なども公開していく。 サイトのデザインもリニューアル。「レストラン一覧」「ランキング」「クチコミ一覧」といったメニューのタブをトップページに設置し、切り替えられるようにした。会
「市民みんなが記者だ」で知られるオーマイニュース日本版が9月からは市民ニュースサイトの看板を降ろすことが先日発表された。そして今後は企業とのタイアップを深め「Oh!mylife」へと衣替えするにあたり、約20人いた社員全員が7月末付で解雇されたことが、「MyNewsJapan」で掲載され、ネットの一部で波紋が広がっている。 同記事によれば、2008年5月、オーマイニュースの全体会議で、社員全員が7月末付で解雇されることが経営側より通告され、元木社長自身も更迭、ソフトバンク系ITmedia出身の小宮紳一氏が社長に就任。 賃金カットを受入れた少数が再雇用され、営業、事務、情報システム、デザインなど含めた会社全体でも社長以下10人弱に縮小した、と報じており「大企業体質、既存マスコミ体質そのまま」や韓国と日本の政治的な背景の違いなどが失敗の本質にあるとしている。 2006年8月28日のオープ
「WaiWai」はこの項目へ転送されています。その他の「わいわい」「ワイワイ」については「わいわい」をご覧ください。 毎日デイリーニューズ(まいにちデイリーニューズ、Mainichi Daily News)は、毎日新聞社がかつて発行していた英字新聞。 1922年4月22日、当時の大阪毎日新聞社がザ・オオサカ・マイニチ(ざ・おおさか・まいにち、The Osaka Mainichi)として創刊[1]。創刊以来、日本語名では「英文毎日」として日本で発行される英字新聞としては古参の部類に属したが、2001年3月31日を以て紙媒体の発行を停止し、翌月インターネット上のニュースサイト(無料)へ移行し現在も配信中である。 2022年、創刊100年を迎えた。現在のタイトルはザ・マイニチ(ざ・まいにち、The Mainichi)である。 1988年9月26日、「A Nation Plugged Into G
産経デジタルは12月12日、産経新聞朝刊の全紙面を、紙の新聞そのままのレイアウトで読むことができる無料のiPhone/iPod touchアプリを、iTunes Storeで公開した。 日本の新聞社が紙面を無料でiPhone/iPod touchに配信するのは初。 1面からテレビ欄まで、広告を含めた全紙面を、当日の朝5時に配信する。アプリを起動すると自動で最新紙面を取得。取得した紙面データはオフラインで閲覧でき、ページ一覧から読みたいページを選んだり、拡大・縮小して読める。 関連記事 iPhoneアプリ、1万本を超える 5カ月で大台突入。カテゴリー別の内訳も調べてみた。 スクープも紙より先にWeb掲載 「MSN産経」の本気度 10月にオープンするニュースサイト「MSN産経」は、スクープ記事も新聞発行を待たずに掲載するなど、紙とネットの“壁”を破っていく。「もはや紙かネットかの択一ではない」
パッケージ製品の販売と保守サポートで高収益を上げてきた大手ソフトウエア・ベンダーが、ここにきて続々とオンデマンド・アプリケーションへの参入を表明している。その背景には、カスタマイズの自由度を大幅に高め、既存のアプリケーションとの連携まで可能にしたオンデマンド・アプリケーション「SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)」の登場がある。 日経コンピュータ2006年4月17日号の記事を原則としてそのまま掲載しています。執筆時の情報に基づいており現在は状況が若干変わっていますが、SaaSやEnterprise2.0の動向に興味のある方に有益な情報であることは変わりません。最新状況は本サイトで更新していく予定です。 独SAPは2006年2月、CRM(顧客関係管理)アプリケーション「SAP CRM On-Demand」を投入。日本ではSAPジャパンが日本IBMからインフラ提供を受けて5月に提供を始
米AppleのCEO、スティーブ・ジョブズ氏は6月9日(現地時間)、年次開発者会議Worldwide Developers Conference(WWDC)2008の基調講演で、3Gネットワークに対応したiPhone、その名も「iPhone 3G」を発表した。日本を含む世界の22カ国で7月11日に発売予定だが、日本での価格や料金プランなどの詳細条件は後日発表する。 お詫び ※初出時に、タイトルおよび本文に「販売はソフトバンクショップで行う」との記述がありましたが、これはアップルのミスにより「誤ってアップルストアに掲載された正確ではない情報」でした。現時点では、詳細はまだ確定しておらず、販売店や価格、料金プランなどの条件は、後日あらためて発表するとのことです。読者の皆様には、記述の変更により混乱を招き、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 新しいiPhone 3Gは、マルチタッチ
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