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lawに関するshowchickのブックマーク (7)

  • 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found

    2008年04月18日23:00 カテゴリCode 陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 これ、 はてブされているのだけど、その中に私が満足いく回答がなかったので。 「二次元だから」レイプ凌辱大好きなのですか、お姉さん? - らめぇ 現実ではなくとも、やらせであっても、作品世界の中の彼女はたしかにレイプされたのだ。「政府公式見解」は、簡単。「言論は自由だから」。「それはフィクションであり、キャラクターは言論にすぎないから」。学校のテストなら、それで正解になるはず。 問題は、なぜ言論は自由か、だ。ノンフィクションのレイプで保護されるのは被害者なのに、フィクションのレイプで保護されるのは加害者、というより加害者をも含めたそのフィクション世界か、ということなのだ。 実は、これにはわかりやすい説明が一つある。 答えを言う前に、なぜノンフィクションのレイプは犯罪なのか、を考えてみよう。

    陵辱が対ダンコーガイがOKで対小飼弾がNGな理由 : 404 Blog Not Found
    showchick
    showchick 2008/04/21
    「社会が刑事罰を科すのは、犯罪の非可逆性に対してという言い方も言える。非可逆性が高ければ高いほど罪は重いというわけだ。」
  • 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟

    「盲点」になっている有害情報規制法案 MIAUで同じく幹事をやっている中川さんも既に述べているし、池田信夫先生の記事にもあるように、インターネット上の有害情報規制法案は、かなりまずい雰囲気である。児童ポルノ法改正や人権擁護法案、共謀罪に関しては、現在(少なくともインターネット上では)かなり注目が集まっているが、件に関しては同じくらいまずいのに、あまり耳目が集まっていないような気がする。 法案の目的は、「性に関する価値観の形成に著しく悪影響を及ぼす」とか「著しい心理的外傷を与える恐れがある」インターネット上の「有害」な情報について、青少年が見られなくなるように全部フィルタリングすることにある。これは、携帯電話のキャリアによるフィルタリングの話ではなくて(それは既に実施済みである)、インターネット全般が対象になっている。 Japan is building yet another “Grea

    18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない - 半可思惟
  • osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 死刑と終身刑 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    死刑反対の私が書くべきではないことかもしれませんが…。 「死刑廃止には賛成だが、変わりに終身刑を求める」という意見をよく目にします。しかし、これにはどうしても疑問を感じます。 死刑を廃止し終身刑を置くという選択は、“ある視点”から見れば大きな変化と言えますが、“別の視点”から見ればほとんど変化のないものです。 “ある視点”とは、受刑者の視点。受刑者にとっては、早期の死と死ぬまでの懲役とでは天と地の差があると思います(といっても人によっては(というか私は)終身刑よりも死刑を望むでしょうが)。 “別の視点”とは、受刑者以外の、この日の社会に生きる私達の視点。死刑も終身刑も凶悪犯罪者を永遠に社会から抹殺するという点ではほとんど同じです。 つまり、「死刑の変わりに終身刑を求める」という意見は、旧来と変わらず犯罪者を社会から排除することによって(元犯罪者を受け入れるという)リスクをほとんど背負わず

    死刑と終身刑 - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • 日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ
    showchick
    showchick 2007/05/26
    無期懲役は噂に聞くほど軽い刑ではないということ。
  • Expired

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    showchick
    showchick 2007/02/08
    確かに危ないと感じることはよくある。
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