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2009年12月30日のブックマーク (8件)

  • テレ東WBSが科学技術政策について取り上げていた:「政府はグランドデザインを描くべき」 - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 テレ東のWBS:ワールドビジネスサテライトを見ていたら、ヘッドラインで科学技術政策について取り上げるというのでちょっと真面目に見てみることに。で、一応こんな感じでした。 量子制御の研究を支えるERATO - JSPSとJSTの二柱体制の解説 iPS細胞研究にかかる国費の国際格差 - ただでさえ多いとはいえない日の予算が仕分けられることへの危機感 次世代スパコン事業そのものの混乱 - 日立・NECの撤退&富士通の残留劇に見る業界事情 - 「当初の複合型開発方針は単に参加企業を増やして分担金の増額を狙っただけ」 松井孝典先生による指摘 - 「政府はグランドデザインを描くべき」 解説者氏が小谷真生子に答えて曰く - 「先進的な研究にリスクはつきもの:

    showgotch
    showgotch 2009/12/30
  • ソープにネット指名で来た40代後半くらいの男性の話 : 2chコピペ保存道場

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    showgotch 2009/12/30
    むしろこの姉ちゃんがなぜソープに走ったのかと言う部分の方に興味がある
  • toyotaro BLOG 科学技術教育を考える

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    showgotch 2009/12/30
  • リフレ派を批判した山崎元氏のその後

    田中秀臣氏の「ノーガード経済論戦」というブログを読んでいたら、野口旭氏の新著「エコノミストたちの歪んだ水晶玉」に関する記事があって、このには『声の出るゴキブリ』とリフレ派を批判した山崎元氏のその後」が出ているという記述があった。自分のこととあっては、なかなか興味深い。早速、書店に行って、そのを買ってみた。 尚、私が、野口旭氏にお会いしたのは、TV出演の際に一度だけであり、喧嘩したことがあるわけではないし、同氏に対して何ら悪感情は持っていない。また、田中秀臣氏とは残念ながらお会いしたことがないが、氏のご著書を編集した編集者(現在私のを編集中)が「尊敬している」と言うので、一度お会いしてみたいものだと思っている。 該当ページを探すのに苦労したが、76ページから77ページにかけて、私がJMMに書いた記事の引用が二つある。 最初の引用はJMMの2005年7月11日号のもので、村上龍さんの「国

    showgotch
    showgotch 2009/12/30
    コメント欄が 笑
  • HugeDomains.com

  • フィードバック+ 社会教養のための技術リテラシー

    社会教養のための技術リテラシーというを読んだ。 「技術」の授業で生徒が学ばなくてはならない技術リテラシーについて、多くを学ぶことができた。 このでは、技術を「人間が人間の要求や欲求のために蓄積してきた知識や情報の集積」と定義して話を進めている。その上で、①技術質、②科学と技術、③社会と技術、④環境と技術などについて言及している。 技術の中核をなすのがデザインであり、デザインのプロセスには「問題の定義」、「ブレイン・ストーミング」、「調査」、「アイデアの創出」、「基準の決定」、「制約の明確化」、「可能性の探究」、「アプローチの選択」、「デザイン計画書や設計図」、「仕様書によるデザインの試験と評価」などがある。 これらデザインのプロセスを授業に取り込むことで、「技術科として育成しなくてはならない能力」や「20年後でも評価される教育」を達成できるのではないか。 今後の授業設計のときには、

  • フィードバック+ 第4回村松研OBゼミ

    昨日、第4回村松研OBゼミがあった。 今回は、OBメンバーとともに、四日市商業高校の先生、高校生2人、内モンゴルからの留学生も参加していただき、多彩なメンバーで行われた。 今回のゼミで題材となったのは、「授業研究法入門―わかる授業の科学的探究」である。 今回のゼミで1番学んだことは、「授業を研究の視点も取り入れて見直してみる」ということ。授業の記録、授業法略、発話、協同学習、評価など、普段の授業をする中でも行っていることだが、それを研究という視点で見直すこと、これまでの積み重ねの上に立って、更なるレベルアップをすることができる。 この学びを持ち帰り、新年からも成長していきたい。

    showgotch
    showgotch 2009/12/30
  • 桜井宏氏 『「社会教養としての技術」の重要性を訴える』

    技術の問題の解決策として、学校教育に触れたジャーナリストはあなたが初めてですよ」。 2002年の秋に、ある学会の講演会場で初めてお目にかかった時、桜井宏氏は開口一番、筆者にこう言った。誉められた話を書くのは面映ゆいが、桜井氏の問題意識を示す発言なのでそのまま記載する。 この学会で筆者は「情報システムのトラブルとその対策」といった内容の話をした。桜井氏は聴衆の一人であった。質疑応答の時であったと思う、「プロジェクトマネジメントの重要性を強調されたが、どう普及させるべきか」という質問が出て、筆者は「プロジェクトマネジメントの基は中学生でも理解できる。できれば学校で教えたらいい」と答えた。筆者の答えを聞いた桜井氏は講演終了後、筆者の所にやってきて、冒頭のように声をかけて下さり、続けて意外なことを言った。 「プロジェクトマネジメントどころか、日の学校は技術についてほとんど何も教えていないので

    桜井宏氏 『「社会教養としての技術」の重要性を訴える』