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2014年11月19日のブックマーク (3件)

  • マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになる理由

    中学生になると、算数が数学になる。そして、数学が算数と異なる大きな理由の一つは、「抽象的な概念」を取り扱うということだ。 なかでも最初のハードルとなるのが、マイナスの概念である。 算数においては数は実際の物質と対応付けられており、1という数字はりんごが1個、2という数字はりんごが2個あると言った具合である。 しかし、マイナスという概念は、現実の物質と対応しない。りんごが-1個、という状態は、現実には無いのである。 そして、このあたりから「数学」が嫌いになりはじめる生徒が増える。それまでに持っていた「数」に対する概念を改める必要があるにもかかわらず、そういったことをきちんと説明されないので、「納得がいかない」という状態になりやすいからだ。 そういった、「数学嫌い」を生み出す原因を解決しようと、鋭く考察しているのが小島寛之氏の「数学でつまずくのはなぜか」である。 例えば、なぜ、「ー(マイナス)

    マイナスとマイナスを掛け算するとプラスになる理由
    showgotch
    showgotch 2014/11/19
    ベクトル化して説明すればいいってのは名著「初めまして数学」に昔から書いてあるよ
  • iPhone6/6 Plusのメモリが1GBしかない理由 - iPhone Mania

    iPhone6/iPhone6 Plusは、搭載メモリは1GBながら、2GBや3GBのメモリを搭載するAndroid陣営の上位モデルより処理速度が高速となっています。この理由は、AndroidとiOS端末の根的な違いにありました。 iPhone6がメモリ1GBでもAndroid端末より高性能な理由 iPhone6/iPhone6 Plusの処理速度を主要スマートフォンと比較したベンチマークテストの結果、iPhone6/6 Plusは、メモリを多く搭載したサムスンのGalaxy S5などの端末より処理速度が速いことが明らかになっています。 iPhone6/6 Plusのメモリ容量は1GBですが、大容量のメモリを搭載したAndroid端末よりも処理速度が速いのは、OSの内部設計の違いに理由があるとQuoraに掲載され、話題になっています。 AndroidJavaで動作する構造上、「ガーベー

    iPhone6/6 Plusのメモリが1GBしかない理由 - iPhone Mania
    showgotch
    showgotch 2014/11/19
  • 東大発ベンチャーAgIC、電気回路を描いて消せるペン「Erasable Circuit Marker」の事前予約をKickstarterでスタート - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    銀ナノインクを用いた電子回路のプリント技術を事業化している東大発ベンチャーAgICが、Kickstarterで新しいプロダクトのプレセールスを開始した。 AgICは、2014年3月にKickstarterでプロジェクトを開始し、一ヶ月間で900人以上のサポーターから約800万円の調達に成功している。 <関連記事> 書くだけで電子回路が出来上がる?大企業に眠る技術を活用して生まれた東大発ベンチャー「AgIC」にインタビュー – THE BRIDGE(ザ・ブリッジ) 新しくKickstarterに掲載したプロダクト「Erasable Circuit Marker」は、前回資金調達を行った描くと電気が通るペン「AgIC Circuit Marker」を発展させたもの。同プロダクトでは、銀ナノインクで描いたあと、さらに消すことが可能になっている。 これまでAgICは、市販のプリンターで電子回路が印

    東大発ベンチャーAgIC、電気回路を描いて消せるペン「Erasable Circuit Marker」の事前予約をKickstarterでスタート - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    showgotch
    showgotch 2014/11/19