さて前回の記事では、自分がやってみたいと思っていることを少し書いてみた。しばらくずっと手がけてみたいと思っていること:化学工場の排出物質データを公開する方法を整えて、APIとして実装できるようにする (cf. PRTR)生体あるいは環境への毒性データと結びつけて表示できるシステムを整えるこれらをウェブコミュニティに開放して、利用活性化を図る自分のやりたいことは何か - shunkoh hat so gedachtで、これらについて少しづつ詳細を述べていきたいということも宣言した。今から (1)その実現方法 や (2)その理由 といった詳細について、記していくべきかなと思っている。(その作業を継続できるか否かが問題…。)今後の指針など考えている - shunkoh hat so gedachtただ、自分はこの話をするとき、いつも何からしゃべったらいいのか判断しかねて、結局説明が分かりにくくな