今年で9年目となる高校ダンス部の全国大会「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(全国高等学校ダンス部選手権)」が8月18日に開催。この大会では、ダンス技術のみを競い合うのでは無く、「漢字二文字のテーマをいかにダンスで表現するか?」という審査基準が設けられており、「技術力」「表現力」を総合的に審査していきます。ダンス部専門ウェブ・フリーマガジンである『ダンスク！』では、DCC全チームをレポート！それではオンライン予選を経て全国大会に揃った36チームのパフォーマンスを見ていきましょう！ 今年で9年目となる高校ダンス部の全国大会「DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(全国高等学校ダンス部選手権)」が8月18日に開催。この大会では、ダンス技術のみを競い合うのでは無く、「漢字二文字のテーマをいかにダンスで表現するか?」という審査基準が設けられており、「技術力」「表現力」を総合的に

三浦大知のダンスディレクションを務めるSHOTAの人気コラム企画にて、三浦大知本人とライブに欠かせないバックダンサー、通称DMクルーの一人であるShingo Okamotoのスペシャル対談が実現。 前編では、三浦大知がShingo Okamotoに振付を依頼した理由から語る。 今回のコラムは2016年3月30日に発売された三浦大知の19thシングル『Cry&Fight』について。 振付をした三浦大知とShingo Okamotoに質問してみました。 普段の会話と若干かわりはないですが、改めて話してわかったことも沢山あり、あっという間に楽しい時間が過ぎました。 是非、読んで頂けたら幸いです。 Shingo Okamotoのプロフィール ダンスバトル、コンテストなどで多数の受賞歴を持つ一方、三浦大知をはじめ、数多くのアーティストの振り付け、バックアップダンサーを務める。また、日本だけでなく海外

先日、Dewsのユーザーの方々のイチオシの美男美女ダンサーをお聞きしたく、アンケートを行いました。 https://dews365.com/news/binanbijo.html すると思った以上にアンケートに回答してくれる方が多く、沢山のイチオシダンサーを教えていただきました。 中には編集部がチェックしていないダンサーも多く中々面白いアンケートなりました。 こちらでは、男女ともに100名近くの名前が挙がる中、特に人気が多かったダンサーを各性別ごとに10人づつピックアップしてみました。 Dewsユーザーがイチオシする美男美女ダンサーはこちら！ 美男ダンサー J(KoRocK / WEBER / AREA ROCK STYLER)

アライブ誕生から12年 DANCE@LIVEを始めて12年が経ちました。（以下アライブ） アライブの誕生した年に生まれた赤ちゃんが小学校６年生で国技館のステージに立っている年数の経過です。まず今まで続けてこれたことに対して参加して頂けてる皆さんに感謝しています。 そして12年続けてきたからこそ、今のタイミングで変わらなければいけないコトがあると自分の中にある直感が動きました。それはアライブが創ったポイントランキングのことでした。 当時ポイントランキングを考えたきっかけは F1を見てた時です。F1は僕が好きなモータースポーツですが、年間を通じてポイントで競い総合優勝を決める戦いです。そこには切磋琢磨や、リベンジや独走など年間王者へののストーリーがいくつも誕生します。 僕はダンス界においてスターを輩出するのに大事なのは『ストーリー』だと感じました。バトルをショットで終わらせずに年間で戦い続ける

Dews 「ブレイクダンス、ブレイキン、BBOY、なんて呼べばいいの？」日本の第一世代HORIE HARUKIに質問したらものすごくスッキリした話 先日、HISと日本ブレイクダンスの第一世代HORIE HARUKIがタイツアー企画を発表したということでインタビューを敢行。 HISによる日本ブレイクダンスの第一世代HORIE HARUKIと行くタイツアー企画が誕生！ その話がひとしきり終わった後、様々なトークが飛び交うこととなり、あまりに面白い内容となったので、もう一つの記事にさせていただいた。 テーマは「BBOY(ビーボーイ)、BBOYING(ビーボーイング)、BREAKIN(ブレイキン)、BREAK(ブレイク)」などと様々に存在する呼び名について。一体どれが正しいのか。正解はあるのか？著者も質問してよかったと心から思えるものすごくスッキリする回答を頂いたのでダンサー諸君は是非とも読んでい

Dewsでは、毎週、SNS上で美女ダンサーが投稿した写真の中から厳選してまとめています。 今週もシーンの一線で活躍するダンサーから学生ダンサーまで、たくさんの美女ダンサーをピックアップしておりますので、是非ともチェックしてみて下さい！ また、イチオシダンサーは常に募集していますので、いつでもお送り下さい！ あなたのイチオシ可愛いダンサーは誰！？アンケートにご協力下さい！

Dews 梅田彩佳&藤田奈那(AKB48)独占インタビュー！森新吾と8人の女性ダンスパフォーマーが贈る「ダンスカンタービレ」 DIAMOND☆DOGSのメンバーであり、構成・演出・振付と多方面で活動する“森 新吾”が手がける舞台公演「ダンスカンタービレ」が2017年5月18日（木）～21日（日）にかけて博品館劇場にて行われる。 当公演は、森新吾と、華と実力を兼ね備えた8人の女性ダンスパフォーマーが出演し、19世紀末のロンドンを震撼させた「切り裂きジャック」をベースに新たな世界が切り開かれる。 作品名も「ダンスカンタービレ」というだけあってメンバーもダンスに特化した豪華キャストが勢揃いだ。 振り付けには、長きに渡りジャズダンスシーンを牽引する原田薫、港ゆりかに加え、RADIO FISHなどとしても活躍するShow-hey。 そして8人の女性メンバーには、西野名菜、Yachiyo PSYCHE

4月23日、両国国技館にて日本最大級のダンスバトルイベント「DANCE ALIVE HERO’S 2017」が開催。 今回、一番の快進撃をみせたのは、ALL STYLESで初優勝を掴んだ個性派ダンサー馬(サカナウマゴン)。彼は、この日、身体能力を活かした奇抜ムーブと表情やシルエットから溢れる個性で、観客の心を見事に掴み、全バトル沸かしまくっていた。

2017年一気に注目を集め真似をする人が続出している「ブルゾンちえみ with B」。ブルゾンちえみのあのダンスをプロの社交ダンサーが真似した結果、キレキレすぎると話題に。心なしかブルゾンちえみがよりセクシーに、With”B”がイケメンにみえる気がします。 とにかく一見の価値あり動画がこちら！

仕事もプライベートも輝いている女性社員が多いとされる渋谷にオフィスを構えるIT企業サイバーエージェント。 これまでメディアに登場したその印象から、サイバーエージェントの女子＝可愛いというイメージの方も少なくはないはず。 実は同社には「部活動支援制度」というものが設けられ、ストリートダンスに特化した会社公認のダンス部が存在する。 以前、Dewsでも本当にOLか疑ってしまう程の可愛さとクオリティをみせたダンス部による「E-girls」コピーダンスを取り上げさせていただいた。 サイバーエージェントの美人社員がみせる「E-girls “踊ってみた”」が可愛すぎ そして2月18日、サイバーエージェントのダンス部が主催するダンスイベント「FRESH PARTY 2017」が開催されるという。 今回Dewsでは、イベント本番に向けたダンス部女子社員の練習場所に潜入することに成功。 一体どんなメンバーが存

ダンスに資格が必要なのか？ ダンスシーンでは度々そんな議論が繰り広げられている。 先日も協会とダンサーでの言い合いがSNS上で行われ、話題となっていた。 そこで、今回は、ダンスの資格を比較しながら話題となっている議論の一連の流れをまとめた。 皆様は、ダンスに資格というものが存在するのはご存知だろうか？ 現在、日本には様々なダンス協会が存在し、ダンスシーンの向上やインストラクターの育成を目的にダンサー、インストラクターの資格や検定などを創設している。 各協会のオフィシャルサイト上では、目的や理念などが掲載されていたので、いくつかをまとめてみた。 JSDA(日本ストリートダンス協会) JSDAの理念　JSDAが目指すダンスの未来 1、ダンサーの社会的信用・地位の向上を目指します。 2、活躍・表現の場を創出し、世界に羽ばたくダンサーの活動を支援します。 3、ストリートダンスの普及・発展を促進し、

世界大会優勝から1年、日本発のDANCE CREW「GANMI」が2017年1月15日にOFFICIAL WEBSITEをオープンし、最新ビジュアルが公開された。 サイトのオープンによりメンバーのプロフィールや、出演情報、GANMIの発信するダンス動画を見ることができる。さらに、オリジナルグッズの販売も行っていくとのこと。 GANMIのコンセプトは、ダンスというツールを使い人々を楽しませるエンターテインメントを発信すること。作品では毎回ユニークなテーマとそれにマッチした音楽、振付、衣装、そしてメンバーの表現豊かな表情で観客を楽しませている。日本から全世界へ発信し続けることで、日本のエンターテインメントの代表的存在になることを目指している。さらにGANMIは日本におけるダンスの地位向上も図っており、教育現場で必修科目となったダンスを適切に指導するための活動も行っている。 枠にとらわれないプロ

2016年JAPAN DANCE DELIGHTで特別賞を受賞、さらに上海でパフォーマンスするなど国内にとどまらない活躍を見せている8人組LOCKINGチーム「9stepper’z!!」。 今年の12月にはJAPAN DANCE DELIGHTの東京予選優勝と日本最大規模のコンテストイベントモテワンコンテスト優勝と一気にコンテストを荒らしまくっている。 そんな9stepper’z!!にDANCE DELIGHT WEBマガジンがインタビューを決行！ まずはJAPAN DANCE DELIGHTの東京予選優勝についてや、チーム結成のいきさつ、JAPAN DANCE DELIGHT FINALに向けての意気込みが掲載されている。 出典：http://www.dancedelight.net/ 詳細はこちらをチェック！ http://www.dancedelight.net/wordpress/

前代未聞の出場回数10回目！「GATSBY DANCE COMPETITION」に毎回登場する名物キャラSCYTHE JAPANにMC まーくんがインタビューしてみた アジア最大級のストリートダンスコンテスト、「GATSBY DANCE COMPETITION」。 アジアNo.1ダンサーを決めるために、9つの国と地域で各予選が行われている本大会。 今年で第8回目となり、日本予選は、2015年8月の関東予選を皮切りに、関西・中部・北海道・九州の5つの地域で予選が開催！ 3月5日に開催される最終決定戦「GATSBY DANCE COMPETITION 8th FINAL」もいよいよ近づいてきた。 今回Dewsでは、なんと今回の決勝戦で10回目の出場となり、毎度会場を賑わせている個性派ダンサーSCYTHE JAPAN(サイスジャパン)にインタビューを敢行！ インタビュアーには、本イベントの日本予

GReeeeNプロデューサーJINが音響担当!? 「DANCE ALIVE HERO’S」 開催決定!! （株）アノマリーは、毎年4月に開催されているストリートダンスバトルイベント「DANCE@LIVE JAPAN FINAL」の名称を2017年より「DANCE ALIVE HERO’S（ダンスアライブヒーローズ）」に変更することを発表。 そしてなんと、新たに音楽グループ「GReeeeN」のプロデューサーとして知られるJIN氏が音響担当として就任したという！？いったいどうなるのか！？ 株式会社アノマリー 代表取締役社長 カリスマカンタローよりご挨拶 株式会社アノマリーは長年両国国技館にて開催しておりました『DANCE@LIVE JAPAN FINAL』の名称を装いも新たにリニューアルすることを決定致しましたのでご報告致します。新名称は『DANCE ALIVE HERO’S（ダンス アライブ

Dews 日米バックダンサー事情についてやシーンの違いについて語る！ジェシカ・レイボーン × SHOTA スペシャル対談 2013年 世界最大級のダンスバトル「Juste Debout 2016」NY大会での優勝を皮切りに、 全米で大人気のオーディション番組「アメリカン・ダンス・バトル( SO YOU THINK YOU CAN DANCE )」でトップ10入りを果たすなど様々な功績を残すダンサー「ジェシカ JJ レイボーン」。 現在「who’s that girl」や「 Let Me Blow Your Mind」などダンサーおなじみの楽曲を生み出したEveのツアーサポートダンサーに抜擢され各国で活躍をみせている。 今回Dewsでは、彼女の来日のタイミングを狙い、日本で活躍するダンサーとのスペシャル対談記事を敢行。 対談のお相手は、三浦大知のサポートダンサーをはじめイベントオーガナイズな