国内でもHTML5で企業サイトを制作する事例が増え、「次のリニューアルはHTML5で」と考えるWeb制作者も少なくないでしょう。「XHTML 1.0/HTML 4.01からの移行」をテーマに、HTML5マークアップの基本から実務上のポイントまでを解説します。
![浜 俊太朗のHTML5マークアップ移行ガイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09fae32ad9029765a7f304335ee3abb1b3306d39/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2011%2F12%2F28%2F313852%2Fl%2F6d4e207c516c2001.png)
読んで覚える、触って体験!JavaScript&CSS3~gihyo.jp×jsdo.it presents 記事一覧
CSS3(Cascading Style Sheets,level 3)がいよいよ実用段階に入ってきた。大半のモダンブラウザーで実装が進み、アップルやグーグルなどの先進企業がCSS3を本格的に活用し始めている。CSS3を使うと従来は画像やスクリプトを使わないとできなかった表現が、スタイルシートだけでできるようになる。デザイン表現の自由度を広げ、マークアップの効率を上げるのがCSS3だ。本連載ではCSS3を使ったデザインTipsをサンプルとともに紹介する。 「申し込みボタン」や「キャンセルボタン」などのボタンは、Webのユーザーインターフェイスの中でも重要な要素の1つだ。テキストや他の要素に埋もれてユーザーが操作に迷わないように、画像を使って凝ったデザインにすることが多い。 CSS3を使えばテキストだけでも画像に引けを取らないボタンを手軽に作成できる。画像を用意する手間が減るうえに、CSSプ
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いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基本を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー本体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。
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