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IT大手の「ヤフー」は傘下の通販大手「アスクル」の社長の再任に反対することを明らかにしました。これに対してアスクル側はヤフーに資本・業務提携の解消を申し入れるなど対立が表面化しています。 両社は7年前に資本・業務提携を結び、ヤフーは現在、アスクルの株式の45%を持つ筆頭株主です。 また、ヤフーに次ぐ大株主で11%を持つオフィス用品大手の「プラス」も岩田社長の再任に反対するとしています。 一方、アスクル側はヤフーとの提携後に始めた家庭向けの日用品や食品のネット通販事業「LOHACO」について、ことし1月、ヤフーから譲渡などを検討するよう要請があったのに対し、応じない考えを伝えていたことを明らかにしました。 さらに先月には、ヤフーから岩田社長の退陣要求を受けたことから「独立性の侵害が顕著になった」などとして資本・業務提携の解消を申し入れたとしています。 ヤフーは提携解消に向けた協議には応じない
ウェリントン、ニュージーランド、7月17日(AP)― ペンギンの中でも最も小さいコガタペンギンのペアが7月15日、南半球ニュージーランド北島のウェリントン駅近くで開業するすし店に“来店“、居座りそうだったため、自然保護局職員が呼ばれる騒ぎになった。 実はこのペア、首都の道路をさまよっているところを警察に保護され、一度は海に帰されたが、警察を無視して再び上陸。今度はすし店の冷蔵庫の下に隠れた。 ニュージーランド自然保護局によると、体長40センチ程度のコガタペンギンは、捕食者が入れないような狭い場所を好むというが、駅近くの繁華街に現れることは“珍しい“そうだ。 ニュージーランドでは、コガタペンギンなど野生動物は法律で保護されているため、一般人が触ることや、捕まえることは違法。このため、すし店の経営者がサーモンをエサに冷蔵庫の下からペアをおびき出し、自然保護局職員の手を借りて保護することになった
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