スクウェア・エニックスは10月1日、ニンテンドーDS対応のドラゴンクエストシリーズ最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を、2009年3月に発売すると発表した。価格は未定。 ドラゴンクエストシリーズは、1986年の第1作発売以来、全世界で累計4600万本以上(2008年7月末時点)を出荷している人気タイトル。ドラゴンクエストIXはニンテンドーDSならではのワイヤレス通信機能を生かした点が特徴だ。
スクウェア・エニックスは10月1日、ニンテンドーDS対応のドラゴンクエストシリーズ最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」を、2009年3月に発売すると発表した。価格は未定。 ドラゴンクエストシリーズは、1986年の第1作発売以来、全世界で累計4600万本以上(2008年7月末時点)を出荷している人気タイトル。ドラゴンクエストIXはニンテンドーDSならではのワイヤレス通信機能を生かした点が特徴だ。
TSUTAYA、「アクトビラ」で1080i映像ダウンロードを12月開始 -セル/レンタルサービスを用意。新DIGA/Wooo UTに保存可能 株式会社TSUTAYA BBは、デジタルテレビ向けサービス「アクトビラ」上で展開している映像配信「TSUTAYA TV」において、12月より対応レコーダなどのHDDに映像をダウンロードできるサービスを開始する。 サービスは視聴期限無しのセルスルーと、視聴制限があるレンタルの2種類を用意。映像はいずれもMPEG-4 AVC/H.264の1080i。ビットレートは平均10Mbps/最大20MbpsのVBR。なお、ライナップするコンテンツ数や、価格については検討中としている。 対応機種は松下のBlu-rayレコーダ「DMR-BW930」と「DMR-BW830」、「DMR-BW730」の3機種と、日立の液晶テレビ「UT47-XP770」、「UT42-XP77
あなたの名字は世界のどこに一番多い? : ライフハッカー[日本版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア 分の名字が世界のどこで一番多いのか、瞬時に分かるウェブサイトがあります。それが「Public Profiler's World Names search」というサイト。 やり方は簡単。自分の名字をローマ字で入れて検索すると、世界地図の中にあなたの名前がどの地域で一番多いかが出てくるんです! FAQによれば、26カ国(約3億人)分のデータベースを、公的に利用可能な電話帳や 国家選挙人名簿から作成したそうです。(対象:2000~2005年) 自分の名字は出ない?いやいや電話帳には載ってるからそりゃ出ますよ。 日本では100万人あたり11.11人(FPM)ですか!まぁ・・少ないでしょうね。(苦笑) #米国に渡っている人もいるんだなー。 地域的には中国地方がTOP。
Amazonを見ながら、同じ本が近くの図書館にあるか調べたい――。近くの図書館に対応したGreasemonkeyスクリプトがあればOKだが、なかったら? 「図書Ken」は図書館を選択すると対応したGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスだ。 図書館を活用したいなら、Amazonとの連携が欠かせない。Amazonで本を物色中、「この本は近くの図書館にはあるかな?」と思ったらすぐに確認できることが重要だ。 おとなの図書館活用術、前回のAmazon+Greasemonkeyを使って図書館在庫をチェックする方法から、さらに一歩進んだやりかたを紹介する。 Amazon用の図書館Greasemonkeyを生成する、図書Ken Biz.ID読者の佐藤忠文氏から連絡いただいた図書Kenは、同氏がこの5月に立ち上げたサイトだ。「地元(熊本)での図書館検索用Greasemonkeyスクリプト
ゆるいコミュニケーションツールとして使う以外にも、ニュースのチェックから、秘書代わりにリマインドしてくれたり、メモをためておいたりと、Twitterはさまざまに活用できる。そんなTwitterボットを多数紹介。 Twitterというサービスは、ミニブログ(マイクロブログ)だとか新しいコミュニケーションサービスだとか、そのゆるさが特徴だとか言われる。いずれも間違いではないが、これまでにない情報収集のチャンネルであったり、仕事用のツールでもあったりする。 そのために覚えておきたいのが、人間ではないTwitterのロボット(ボット)たちだ。設定した情報を定期的に(またリアルタイムに)教えてくれたり、Twitterからメモを取ったり予定を教えてくれたりという秘書代わりになるものもある。 ビジネス情報Twitterボットたち ビジネスに役立ちそうなロボットを、下記にいくつか挙げてみた。電車の運行情報
今回もUbiquityネタです。まだリリースされたばかりなので、ちょっと気が早いかな!?と感じているのですが、これまでに私が登録した(Subsribe or command-editorへのコピペ)コマンドをいくつか紹介してみたいと思います。なお、ここでは標準のコマンド(email、map、twitterなど)は対象としていません。(参考:Ubiquity標準コマンドチートシート) 以前、Ubiquityの野良コマンドを探すのがシンドイと書いたのですが、コチラのページを見れば良かったのですね...。種類別にまとめられていて、ちょっとした解説も付いているので格段に探しやすくなりました。 ちなみに、この中で特にお気に入りのコマンドが「delicious」関連のコマンド2つです。 delicious delicious (tags)ブックマークしたいページでこのコマンドを実行すると、任意のタグを
ふと思い立って、今日現在、このブログのサイドバーに貼られているブログパーツをリストアップしてみることにしました。(思い立ったのは1ヶ月前なのだけどw) ブログパーツにとって、ブログのサイドバーはサバイバルな戦場。ローディングが重かったり、IEでJavaScriptエラーが出たりするブログパーツは即刻クビ。そんな戦場を生き残ってきたブログパーツたちを紹介します。 MyBlogLog – About Me Widget MyBlogLogは多くのウィジェットを提供しているが、これは自分が登録しているネットサービスをアイコンで表示してくれるブログパーツ。 TwitterCounter TwitterのFollower数を表示してくれる TwitterCounter のブログパーツ。 全文配信同盟 「このブログのフィードは全文配信しています」とアピールするブログパーツ。すいません、自作サービスです
BlogPet を利用すると、ブログ投稿や、ペットが自分のブログのユーザーとして自動投稿してくれる機能があります。これらの機能を利用するには、BlogPet と Movable Type の設定が必要ですが、その場合の注意事項を記しておきます。 1.BlogPet へブログ情報設定 BlogPetの管理画面にログインして、「各種設定」→「基本設定」→「ブログ」と進み、表示された画面で次の内容を設定します。 ブログのユーザーID ブログにログインするときのユーザー名を設定します。 ブログのパスワード ブログにログインするときのパスワードではなく、「Webサービスパスワード」を設定します。 「Webサービスパスワード」の設定については2項を参照してください。 投稿用APIのURL アプリケーションディレクトリにあるCGIファイル、mt-xmlrpc.cgiまでのURLを設定します(CGIファイ
10/23追記:最新のUbiquity0.1.2に対応したバージョンはこちらです。 先日、Ubiquity0.1を日本語入力に対応させてみたというエントリーをUPしたところ、すぐにUbiquity0.1.1がリリースされてしまったわけですが*1、この0.1.1もまだEnterキーでの日本語変換確定に対応していないようなので*2、対応版を作ってみました。 Ubiquity0.1.1エンターキーでの日本語入力対応版ダウンロード ※自動アップグレードなどは元のプラグインと同様に行われます(ただしアップグレード時に、本対応が失われる可能性があります) 修正箇所は前回と同じで、KeyDownイベントでエンターキーの入力を捕捉している箇所をKeyPressイベントでの捕捉に変更しただけです。それ以外の箇所は一切変更していません。 最新の開発レポジトリでは、この問題は修正されているようなので、次回アップ
About StartCommand.com Edit StartCommand.com is a powerful domain name that evokes a sense of control and authority in the world of startups. It suggests a platform that enables entrepreneurs to take charge of their ideas and execute them with confidence. The name is simple, yet memorable, and it carries a strong visual imagery of a leader confidently giving the command to start. This name would b
最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。自分でコマンドを自作できない方でもUbiquityの真の実力を知ることはできる。本稿では、コード共有サービスを利用して自分だけのコマンド環境を構築する方法を紹介する。 最近大注目のFirefox拡張機能「Ubiquity」。Google Chromeの登場で幾分落ち着いたとはいえ、その魅力に取りつかれた方も少なくないのではないだろうか。 Ubiquityの基本的な解説については「ブラウザの新境地? Ubiquityが変える衝撃のブラウザ体験」や「Ubiquity標準コマンドチートシート」ですでに紹介してきたが、まだいまひとつUbiquityを使う気になれないという方のために、「FireFoxプラグイン『Ubiquity』に大量のコマンドを登録して日本のサイトを一発で開くすごい方法」というエントリでUbiquityの活用術を解説している
Ubiquityとは Mozillaは8月26日、「Ubiquity」というプロダクトを発表した。Ubiquityは、Mozilla Labsで開発中の実験的なFirefoxアドオンである。 Ubiquityを一言で表すなら、「ブラウザから簡単に呼び出すことができるコマンドライン」と言えよう。UbiquityがインストールされたFirefox上では、「Alt + Space」キーを押すだけでコマンドラインを呼び出すことができる。以下の画像で左上に表示されているのが、そのコマンドラインだ。 Ubiquityには様々なコマンドが用意されている。ただし、コマンドと言っても、UNIXなどのコマンドとはひと味違う。Webブラウザのアドオンだけあって、Webのパワーを最大限に活用した非常に高度なデータ操作ができる。そのうえ、Firefoxの全機能に対してアドオンと同じ権限でアクセスすることも可能だ。
アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
ローカライズについて Web Develoerの日本語にかかわる問題が、ほぼすべて解決したことと、Infoaxia社から管理を移管したことを受けて、今後のWeb Developerのローカライズは、BabelZillaで行うことにしました。ローカライズの議論については、BabelZillaのディスカッションパネル、またはメッセージボードでやりとりできればと思っています。自分のアカウントは「minato」です。遠慮なくお声をかけてください。 Webdeveloperとは Web Developerとは、ウェブ制作を補助する拡張機能です。拡張機能は、Firefox, Seamonkey, Flockのツールバーとして組み込まれます。そのため、それらのブラウザが動作する環境であれば、OSに依存せずに利用することができます。現在、Windows, MacOS X, Linuxでの動作を確認していま
AutoPagerize対応class指定を設定しておくことで、エントリーを昇順で読むことができるようになります。実際にMovableType.jpで対応されているので、導入している方には、過去のエントリーから読んでいくとページ末尾に新しい記事(次ページ)が追加表示されるようになり、読みやすさを実感できるかと思います。 インデックスページ(トップページ)で、エントリーがアップした日付で降順に表示されるのが一般的です。記事を読み始めると昇順に記事が追加され読めるようになります。逆でもいいのですが、こっちの方がスマートかもしれません。 最初のエントリー投稿内容からコードの追記修正いたしました。最新記事において、「次の記事」が表示されていたのを表示されないコードに修正しました。 Autopagerize対応情報について こちらのautopagerize作成者のbrazilさんのブログAutoPa
ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ[ xreaの規約による,xreaの,xreaのための広告スペース ]ヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノヽ(´ー`)ノ 先のエントリでご紹介したAutoPagerizeですが,ppBlogでの対応方法へのリクエストがあったので書いてみます。 まずAutoPagerizeについて簡単に説明しておくと,次のページを先読みして,下へ下へとスクロールさせて行くだけでどんどん自動的に次のページが表示されるというGreasemonkeyスクリプトです。基本的に専用のwikiページに登録されたサイトやブログが対象となりますが,最近のバージョンアップによってAutoPagerizeに必要な情報をページ中のHTMLに埋め込んでおけば,AutoPagerizeが起動するようになりました。なので,従来適用が出来なかったサーバ設置型のブログなんかでも独自にAutoPageriz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く