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2009年4月15日のブックマーク (3件)

  • 外国株ひろば Gサックスネタ

    外国株ファンのコミュニティーです。海外投資の最新のネタをどこよりも早く紹介します。カジュアルでわかりやすい記事を書くよう心がけます。皆さんが投資を考える上でヒントになれば幸いです。なお管理人の立場上、ここに書かれる意見には諸々のバイアスがかかっています。またここに登場する銘柄は推奨ではありません。 (出典:ビスポーク) 他証券を出しぬき、投資家を煙に巻き、政府をも恐れない、、、 やっぱりゴールドマンというカイシャは凄いぞ! 僕は昔、スポット・セカンダリーの仕事をしていたのでこの手のディールを実行する際の「呼吸」とか「下準備」などは心得ているつもりですが、今回のゴールドマンの公募の手際良さは、やっぱりズバ抜けていた。余りの完璧さに思わず「ファッキン・ビューティフル!」と叫んでしまいました。 それじゃどこが美技か? まず今回のように誰からも「ゴールドマンは公募をやるに違いない、、、いや、やらな

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  • 「日本に謝罪」…かつて対日批判急先鋒の米ノーベル賞教授 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=山正実】「私たちは、日に謝らなければならない」――。2008年のノーベル経済学賞を受賞したポール・クルーグマン米プリンストン大教授は13日、外国人記者団との質疑応答で、1990~2000年代にデフレ不況に陥った日政府や日銀行の対応の遅さを批判していたことを謝罪した。 教授は、「日の対応が遅く、根的な解決を避けていると、西欧の識者は批判してきたが、似たような境遇に直面すると、私たちも同じ政策をとっている」と指摘。「上昇する米失業率を見ると、失われた10年を経験した日より悪化している」と述べ、経済危機を克服するのは予想以上に難しいとの見方を示した。 クルーグマン教授は、日のデフレ不況時に、日銀に徹底的な金融緩和を促す論陣を張るなど、日批判の急先鋒(せんぽう)に立っていた。

  • 学界の最先端の金融経済学がほとんど使い物にならんという不幸 - himaginary’s diary

    一昨日のエントリで概要の紹介だけに留めたBuiterの中銀のエコノミストに対する評価だが、やはり面白いので該当の段落とその拙訳を紹介しておく*1。 The Monetary Policy Committee of the Bank of England I was privileged to be a ‘founder’ external member of during the years 1997-2000 contained, like its successor vintages of external and executive members, quite a strong representation of academic economists and other professional economists with serious technical training

    学界の最先端の金融経済学がほとんど使い物にならんという不幸 - himaginary’s diary