「web進化論」を読んだり、いろんな出来事があったり、ちょっとした会話をしたり、いろいろ観察してるうちに、こんな2つの仮説をでっちあげました。 おいおい検証していきます(やっぱ、実際に試さないとね)。 ■易しいが大量のタスクと、仕事上のストレスの関係 タスクの難易度、勤務時間ではなくて、タスク数に連動する。 ひとつひとつのタスクは易しくても、数が多いと、単純に積分した面積以上のストレスをもたらす。 それは、「タスク数が増えると、関連する人の数が増える」からかもしれない。 易しいタスクでも、ロングテールでかき集めると、人へのダメージは深刻になる。 ▼ これは、検証方法というか、実戦方法も少し考えました。 デヂエで仕事時間を入力したり、wikiでチーム内のことを書きまくってる現チームが前提ですが・・・ 微小なタスクから大きなタスク、難易度も様々なタスク、とにかく、ぜーんぶ、デヂエの表に突っ込む