「web進化論」を読んだり、いろんな出来事があったり、ちょっとした会話をしたり、いろいろ観察してるうちに、こんな2つの仮説をでっちあげました。 おいおい検証していきます(やっぱ、実際に試さないとね)。 ■易しいが大量のタスクと、仕事上のストレスの関係 タスクの難易度、勤務時間ではなくて、タスク数に連動する。 ひとつひとつのタスクは易しくても、数が多いと、単純に積分した面積以上のストレスをもたらす。 それは、「タスク数が増えると、関連する人の数が増える」からかもしれない。 易しいタスクでも、ロングテールでかき集めると、人へのダメージは深刻になる。 ▼ これは、検証方法というか、実戦方法も少し考えました。 デヂエで仕事時間を入力したり、wikiでチーム内のことを書きまくってる現チームが前提ですが・・・ 微小なタスクから大きなタスク、難易度も様々なタスク、とにかく、ぜーんぶ、デヂエの表に突っ込む
[仮定]無理な開発スケジュールを立てないようにするために、自動でスケジュールを作るアプリを使うことにしたとする。 自動生成された期間より短くするには、それなりの対策が採られていないといけない。 というのも、理由もなく、期間を短くすることは、もう、間違えの原因だからである。 ■ここからが分かれ目。 1.理由を入力しないと、期間を変更できないアプリ。 2.理由を入力しなくても、期間を変更できるアプリ。 ■1のその後 現場ではどうにもこうにもならなくて、適当な理由を(時間を浪費しながら)作って入力する。 もしくは、建前としてアプリを使い、別に本音のスケジュールを 作る。つまり、無駄な作業と化す。 ■2のその後(かつ、良い機能を持ってる場合) とりあえず、願望が入ったスケジュールに変更できる。 最初の自動算出したスケジュールとの対比を常に見ることができる。 願望スケジュールを立てたけど、結局、実態
とりあえずの、書きかけエントリーをたくさん出してしまった・・・ 出さないよりはマシかな 半年後とかに自分で読み返したときに、たぶん、当時の自分の「興味の範囲」や「思考のさきっちょ」がわかると思うので。 まとめきったエントリーは、他の人に読んでもらう分にはいいんだけど、 こういう限界ギリギリ出したのに、未完成な状態のエントリーというのは、未来の自分にとって、何か役に立つんじゃないかと思う。 ---
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) きっこの日記、今日の分を見ていたら(ここ) どーも、アクセスIPから、住所が割り出せるみたいなことが書いてあった。。 ほんと(@_@!)。。。きょうみしんしん。 アクセスIPの取得方法は、このブログのどっかに書いた。 (ちっちゃいイメージを貼っておいて、CGIにとばすとできる。そのソースコードもどっかに書いた。ごめん、今調べてる暇ない。今度リンクしておく) で、そこから、住所?? いや、会社からや、プロバイダまでなら、WHOIS Gatewayでわかるけど。。プロバイダの先、個人の住所が分かる?? プロバイダのIPが、アクセスポイントごとに割り当てられていて、そのIPと、アクセスポイントの対応が、わかるっていうことかな?? きょうみしんしん。
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 開発上、とくにテストファーストでアジャイルっぽくやる場合、 テストケースすべてのテストデータができていると、やりやすい。 よく、アジャイルな人は、事前、事後、不変条件をチェックするけど、 バグ発見の立場から言うと、そのレベルでは、みつけにくくって、コーディングの なかで、適当なブレークポイントで、値をダンプ(スナップショットする) だから、スナップショットも適切にできて、きれいにテストデータができていると、 開発は早い。そのための、テストデータ加工ツールや、スナップショットツールを、 火を吹く前につくっておくことが、重要だよね。
Ajaxがリッチクライアントの中で不動の地位を築いたことは、誰の目にも明らかになった。現在リッチクライアント業界で最も熱いのは、Ajax統合開発環境&フレームワークの開発合戦だろう。SOA/BPMベンダとして知られるTIBCOソフトウェア(以下、TIBCO)は、Ajax開発環境「TIBCO General Interface Version 3.1 Professional Edition」(以下、GI)の無償提供を始めた(2006年2月13日付のプレスリリース、米国時間)。米TIBCO プロダクト・マーケティング・ディレクター、Jeff Kristick氏に、Ajaxにいち早く対応したGIの開発背景について話を伺った。 ── 今回出荷されたGIは、Ajaxの開発ツールとフレームワークを組み込んだことで話題になっています。TIBCOのAjaxへの取り組みは、どのように始まったのですか。 多
日本語で上手いプレゼンをしている映像が見れるサイトを教えてほしいです。
Ajaxの普及に伴い、ページ当たりのユーザの滞在時間が注目されるようになっている。従来、サービスがユーザに与えるインプレッションの指標としてページ・ビューが広く用いられている。しかし、Ajaxを利用するとページの移動があまり発生しないため、ページ・ビューが低くなってしまう。そこで、インプレッションの指標として、滞在時間を使おうという動きがある。 今回、JavaScriptでユーザの滞在期間が記録できるかどうか調べてみた。取り組む前は難しいかなと思ったが、実際にはとても簡単であった。コードは下記。 (function(){ var start = new Date; window.onunload = function(){ var time = (new Date - start ); var image = new Image; image.src = "/dummy?t=" + tim
CSSを使ったレイアウトをする際にWinIE6のバグを回避するための「定石」をまとめておきます。 とくに重要だと思うものは強調してあります。参考としてバグ辞典へのリンクも用意しました(つまり回避法を用いない場合にどんなバグが発現するか)。 フォントサイズ関係 font-sizeは%かpxで指定する。 キーワードで文字サイズを指定すると標準モードと互換モードで文字サイズが変わる(IE6) em単位で指定した値が文字サイズ変更後に正しく反映されない(IE6) ボックスモデル関係 widthと同時に左右borderや左右paddingを指定しない。heightと同時に上下borderや上下paddingを指定しない。 ボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーのサイズを含めてしまう (ブロックレベル要素を内包するボックスにはpaddingを指定しない。) 左右ボーダーとパディングを設
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