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仕事とスキルに関するshozzyのブックマーク (2)

  • ITスキル標準は本物の“ITSS2.0”に脱皮できるか

    ITSSが3年ぶりにバージョンアップされた。情報処理推進機構(IPA)が3月29日に発表した「ITスキル標準(ITSS)バージョン2」は、「読みにくい」「使いづらい」「理解しにくい」との批判に応え、全面改訂に踏み切ったものだそうだ。しかし、よくもまあ、3年間も放置していたなと思う。IPAは「改訂よりもITSSの普及を優先した」と説明しているらしいが、肝心のITSSの普及はちっとも進んでいない。私は、ITSSのようなスキル標準は絶対に必要だと思っているが、現状ではどうしようもない。 ITSS が2002年12月に公表された時、ITサービス業界における技術者、営業職、マーケティング職などの評価/育成のツールとして期待したが、何らかの形でITSSを導入しているITサービス会社は、今でもぜいぜい全体の1割程度だろう。また、自社の人事制度に単純に当てはめたり、スキル診断の道具に終わっていたりするなど

    ITスキル標準は本物の“ITSS2.0”に脱皮できるか
  • 「ユニークな能力」 と 「スタンダードな能力」 - モジログ

    さまざまな憂とわたし - 市場価値と仕事能力 http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20051217/value <たぶんスキルとか資格よりも、偶有的な自分の軌跡そのものに対してもっと興味を持つとか、実はそれが自分にとって一番大きな投資なんだ、という認識を持ったほうがいいように思う>。 <資格とかスキルって、結局のところ自分を代替可能な何かに位置づけることであって、確かにジョブ・ポータビリティは高まるけれども、自分自身で付加価値をデザインすることは難しいのである>。 まったく同感。 ここで言われている2つのタイプの能力を、私は 1) 「ユニークな能力」 2) 「スタンダードな能力」 と呼ぶことにしたい。 そしてこの話は、「なまえとタイトル」の議論に驚くほど重なってくる。 ■ 「ユニークな能力」は、「固有名詞」 1)の「ユニークな能力」とは、その能力を持った人に強く

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