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2006年1月24日のブックマーク (4件)

  • Interlude:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ちょっと休憩 前回までの5話にわたるミニ連載というチャレンジを終えてみて、「うーんまだまだ整理が足りないな」と自覚をする羽目になった。知人たちからも「読み物としてはコミカルで刺激があるけど、後味はイマイチ」とか「後半にかけてだんだん自己陶酔モード入ってたよ」などとおしなべて辛口の感想をいただいてしまった。 勢いでどんどん長くなっていく文章に流されて論旨が腰折れ気味だったかなと感じてはいたし、最終回も今読み返してみると、もっとフェアな書き方があったかなぁと思えてくる(あまつさえ、書きたかったことが書けなかった)。うーん、反省。 自分のBlogスタイルを確立するにはまだまだ時間が必要なようだ。もう少しあれこれ試してみようと思う。 エンジニア雇用の主体はITユーザへ ところで、連載の途中で気が付いたのだが、梅田さんの最近のエントリの「雇用なき景気回復とITエンジニアの雇用をめぐる大転換(このエン

    shozzy
    shozzy 2006/01/24
    エンジニアのユーザ企業へのシフトに関して、自分が見た最初の記事。
  • ベンダーサイドだけがITのキャリアではない:梅田望夫・英語で読むITトレンド - CNET Japan

    8月26日(木)〜9月3日(金)までの間、梅田望夫さんの代わりに村山尚武さんがゲストブロガーとして登板します。村山さんはシリコンバレーのあるベンチャー企業でBusiness DevelopmentのDirectorを務められており、ご自身でも「Sotto Voce」というBlogを運営されています。村山さんの経歴についてはこちらをご覧下さい。 今日は、「ITに関わるキャリア」という観点からの話である。 今回のゲストブログの第1回で取り上げた「企業によるブログの活用」であるが、こういった話を自分のブログ、そしてこちらでも繰り返し取り上げているのは、自分の長年の関心軸の1つ(他にもいろいろあるのだけど)である「ITによるリアルビジネスの変革」、すなわち「IT製品・サービスのベンダーでない企業が、ITをどう有効活用して業界のイノベーションを推進していくか」(ITユーザー戦略、と言い換えてもいいの

    shozzy
    shozzy 2006/01/24
    多分これが1回目のデジャヴ。
  • 需要サイドへシフトするITエンジニアの雇用:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    shozzy
    shozzy 2006/01/24
    この記事が2回目のデジャヴだったか。
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(1)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(1) 公開日時: 2006/01/23 18:29 著者: kenn 最近、自分のワークスタイルを大きく変えてみて、非常に強く感じることがある。 エンジニア、それも言われたことをソツなくこなすタイプではなくて、アンテナの感度が高く、自発的に新技術を磨き続けることを怠らず、自分の作ったものを広く世に出すことが楽しいと考えるエンジニアが、商業的に実りのあるモノを作り出せるようになるためには、ある特殊な条件が、きわどいぐらいのバランスで揃うことが重要なのだな、ということがわかってきた。もちろん、まだそれを理解するプロセスの真っ最中なのだけれど、考えがひとまとまりの輪郭をとってきたので、つれづれ書いてみようと思う。 ぼくは、インフォテリアというソフトウェアの会社で6年も製品企画その他、会社がリリースする「モノ」の運命にかかわる重大な意志決定に、経営

    shozzy
    shozzy 2006/01/24
    「神が宿るのはアイデアじゃなくてディティールなんだよ。」同意!(←話の本筋ではないけど)