夕べ友人と議論していたらファシリテーションの質が見えてきた。 ファシリテーションはリードとは違う。 決まったことをやらせるよりもメンバーの自主性を引き出して、課題VSメンバーの構図をつくりだすことの方が比重が高い。 身近にいる成功しているファシリテーターの人が共通してもっている質はこんなふうだと思った。 メンバーと同じ目線。 偉そうにしない。 やさしい。 柔軟。
夕べ友人と議論していたらファシリテーションの質が見えてきた。 ファシリテーションはリードとは違う。 決まったことをやらせるよりもメンバーの自主性を引き出して、課題VSメンバーの構図をつくりだすことの方が比重が高い。 身近にいる成功しているファシリテーターの人が共通してもっている質はこんなふうだと思った。 メンバーと同じ目線。 偉そうにしない。 やさしい。 柔軟。
大学時代、死ぬほど家庭教師をしてました。週8回とかやってたからな。疲れたデス。特に、 「中3の子の偏差値を、1-2ヶ月で40台から50台に上げる」 ってのが、私の得意分野でございました。高校受験目前であわてた親に泣きつかれる、みたいなケースですね。 で。当時(80年代)の中3で、偏差値40台ってのは英語で言うと大抵こんなレベル。 1.文法という概念がないので、時制といわれてもなんのことやら 2.っていうか、動詞と名詞の違いもわからない 3.もっというと、アルファベットもうろ覚えだったり というわけで、まず最初に、どのレベルかを見極める。こんな感じです。 私 「犬って英語でなんていうかわかる?」 生徒 「うーん、ドッグ?」 私 「お、よく知ってるじゃん。じゃ、それ、この紙に英語で書いてみてよ。」 ここで、アルファベットの難関、「d」と「b」の違いがわかっているかどうかが判明する。できない子が
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