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2009年1月6日のブックマーク (6件)

  • 第5回 開発コストにムダが多いIT業界,解決策は「分離発注」と「分割発注」

    第4回では,システム開発プロジェクトで起こりがちなコスト膨張のからくりについて,主にベンダー側の視点から説明しました。 ではユーザー企業は,ベンダーに任せっきりにして,膨れ上がるコストを眺めているだけでよいのでしょうか?あるいは,「絶対に追加費用は一銭も認めないぞ」とベンダーと強硬に交渉して,予算内で吸収するように持っていけばよいのでしょうか? 今回は,ユーザー企業がプロジェクトを円滑に進め,なおかつコストを最低限に持っていける方法について解説しましょう。 随意契約では,開発コストが高くなる 第1回にも述べたように,システム開発プロジェクトはほとんどの場合,プラント建設で言うところの“改造プロジェクト”に相当します。 “改造プロジェクト”では,ユーザー企業の内部事情を知っている特定のベンダー(既存システムの開発を担当したベンダー)が,仕様を確認するうえでは非常に有利になります。しかし,内部

    第5回 開発コストにムダが多いIT業界,解決策は「分離発注」と「分割発注」
  • Complete Mirage - SIerの給料も語るべきでは

    いやー、相変わらずおっしゃる通りです、という感じのkuranukiさんの2つのエントリです。 同じことを思っていても、こんなに構造化して表現できるなんて素晴らしい。 ディフェンシブな開発 ~ SIビジネスの致命的欠陥 アジャイルのレイヤ ~ アジャイルを整理し直して理解する でも勝手に一つだけ問題点というか認識すべき点を追加。 レベニューシェアは確かにあるべき姿に近づいていると思います。 少なくとも、発注者(Servicer)と受注者(SIer)のベクトルが合うスキームになっている。 実際は、ある程度の初期費用が発生することになると思うので、一部これまでの形を残した状態にはなると思いますが、良い方向ですよね。ぜひ進めてもらいたい。 でもこれだけでは解決しない大問題が一つ。 SIerの出す金額、もしくはその元になる単価、そして給料です。 高すぎる金額 金額が高すぎる。これは最近Service

  • 開発の生産性を目に見えて向上させる方法 - ひがやすを技術ブログ

    12/28から1/2まで、石川県の七尾市(かみさんの実家)にこもって、ずっとSlim3の開発をしてました。超生産性があがったよ。Slim3 Strutsがもう完成したくらい。 何で生産性が向上したかというと、ネットに遮断されていたから。これは、がちで利く。 特にTwitterにへばりついている人にとっては、その効果が高いと思う。Twitterは、コミュニケーション力を上げるけど、生産性は驚くほど下がる。みんな、うすうす気付いていると思うけど(笑)。 とはいえ、東京に戻ってきたら、ネットは覗くけど、Twitterは、ほどほどにしたいと思う。 話は変わるけど、コメントに質問のあった「Seasar2入門」の発売日は、2月の初旬になりそう。SAStrutsとS2JDBCのです。 私が、コンサルで教えていることをそのままにしました。ページ数も230ページくらいなので、さらっと読めて、ぴたっと頭に

    開発の生産性を目に見えて向上させる方法 - ひがやすを技術ブログ
    shozzy
    shozzy 2009/01/06
    本文と関係ないけど、北陸と縁のある人が結構多いよね、はてな界隈見てると。気のせい?
  • IT戦記

    2008-07-15 shipvessels 2008-09-22 viphateken021 2009-07-10 viphateken021 2009-07-10 viphateken021 2009-07-10 viphateken021

    shozzy
    shozzy 2009/01/06
    やってたの知らなかったorz 当日金沢にいたのにー 来年もやるかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

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