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2018年6月2日のブックマーク (4件)

  • ここはドンキ?いいえファミマです あの陳列やってみた:朝日新聞デジタル

    ファミリーマートを展開するユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)は1日、提携先のドンキホーテHDとコラボしたコンビニの実験店2店舗を開店した。ドンキが売りにする商品を天井すれすれまで積み上げる「圧縮陳列」や、手書きのポップ広告を駆使。「商品選びの楽しさ」を集客につなげようとの試みだ。 開店したのは東京都内の2店舗。立川市の店舗では改装前と比べて商品棚を28台増やし、20センチ高くした。雑誌コーナーは撤去。駄菓子や珍味、日用品の取扱数を増やし、通常のファミマの店舗と比べて、商品数が1・7倍になった。弁当やレジ横の総菜などは通常通りの品ぞろえだ。 ドンキが供給する商品は周辺の競合を見て値段を決めるため、店によって値段が異なる。たとえば、100円を超えるような大手メーカーのアイスクリームを税込み70円で売ることも。ドンキの自主開発商品「情熱価格」の商品も初めて販売する。 両社は昨年、資

    ここはドンキ?いいえファミマです あの陳列やってみた:朝日新聞デジタル
    shozzy
    shozzy 2018/06/02
    自分でも理由はわからないけど、最近ファミマに足が向かない。個人的にはローソン第一選択、なければセブン。
  • 去年の出生率1.43 人口の減少幅は過去最大に | NHKニュース

    1人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.43となり、前の年をわずかに下回りました。死亡した人の数から産まれた子どもの数を差し引いた減少幅は、過去最大の39万人余りとなり、人口の減少が加速している実態が浮き彫りとなりました。 都道府県で最も高かったのは、沖縄で1.94、次いで宮崎が1.73、島根が1.72となっています。 一方、最も低かったのは東京で1.21、次いで北海道の1.29、宮城と京都が1.31となっています。 去年産まれた子どもの数=出生数は94万6060人と前の年より3万人余り減り、統計を取り始めて以降、最も少なくなりました。 一方、死亡した人の数=死亡数は134万433人で、前の年より3万2000人余り増加し、戦後、最多となっています。 その結果、死亡数から出生数を差し引いた減少幅は39万4000人余りと過去最大となっていて、人口の減少が加速している実態が浮き彫

    去年の出生率1.43 人口の減少幅は過去最大に | NHKニュース
    shozzy
    shozzy 2018/06/02
    最も高い沖縄でも2.0割れ。少子化はどんどん加速、、、
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    shozzy
    shozzy 2018/06/02
    使用者を規制から外すだけとか、時代に逆行も甚だしい。ただでさえ脱法行為違法行為がまかり通っている労働環境だと言うのに。/時間規制から外したいなら管理監督者にすればいいだけ。
  • 【動画】生きた筋肉で動くロボット開発、東大

    生きた筋肉組織を利用して人間の指の動きを模倣するロボット。(2018 Shoji Takeuchi, Institute of Industrial Science, The University of Tokyo) 人間と機械の境界はどんどん曖昧になってきている。東京大学の研究チームが、ロボット工学にラットの筋肉組織を用いる新しい手法を開発した。 ロボット工学の専門誌『Science Robotics』に発表された論文によると、この「バイオハイブリッド」ロボットは人間の指の見た目と動きを模している。動画では、ロボットが関節を曲げ、輪を引っ掛けて持ち上げ、下に置く様子を見ることができる。一見、簡単そうな動作だが、より進んだ、生物に近いロボットを作るための基礎になると研究者らは言う。(参考記事:「私はこうして「世界初の公認サイボーグ」になった」) 論文を執筆した東京大学生産技術研究所教授の竹

    【動画】生きた筋肉で動くロボット開発、東大
    shozzy
    shozzy 2018/06/02
    SFがどんどん現実化する21世紀。/栄養源どうするんだろ?筋肉だからATPとか必要なんだよね?水中でということだから、栄養源を含んだ溶液になってるのかな?