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2020年6月28日のブックマーク (5件)

  • Async/await

    “async/await” と呼ばれる、より快適に promise を利用する特別な構文があります。驚くほど簡単に理解し、使用することができます。 Async 関数async キーワードから始めましょう。次のように関数の前に置くことができます:

    Async/await
    shozzy
    shozzy 2020/06/28
    [async/await]
  • async / await / Promiseにおけるエラー(例外とreject)の扱いについて考察

    ES2016(ES7)では非同期プログラミングが策定されました。各JavaScriptエンジンもPromiseから対応が始まり、Can I useを参照すると2018/1現在ではIE11以外のデスクトップ、スマホとも主要ブラウザはほぼ対応が完了していて利用出来る状態が進んでいるようです。 非同期関数からのエラーをどう返すべきか? node.jsを開発を行っていて非同期プログラミングをしているとPromise配下では例外とrejectがあって何を使って良いのか考えていました。辿り付いた結論は、 rejectはシステムでは極力使わずどうしても必要な場合は例外を利用する エラーハンドリングを行う必要がある想定可能なエラーはasync functionのreturnで結果を返す ということになりました。どうしてこういう方針になったのかをそもそもエラーとは何かを考察しながら説明します。 システムが想

    async / await / Promiseにおけるエラー(例外とreject)の扱いについて考察
    shozzy
    shozzy 2020/06/28
    “ECMAScriptではasync / awaitの仕様策定の時点でrejectと例外は同等の扱いと解釈するようになったようです”
  • 配列から条件に合うものはfind()で見つけよう。(配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目) | Ginpen.com

    配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目 その名の通り find() で見つける (find) ことができます。 オブジェクトの配列相手に使うのが普通。 基的な使い方 引数に真偽値を返す関数を与えます。 const users = [ { id: '101', name: 'Alice' }, { id: '102', name: 'Bob' }, { id: '103', name: 'Charlie' }, ]; const id = '102'; const targetUser = users.find((v) => v.id === id); console.log(targetUser); // => { id: '102', name: 'Bob' } この例だと (v) => v.name === id の部分が find() の第1引数「真偽

    配列から条件に合うものはfind()で見つけよう。(配列とかおれおれAdvent Calendar2018 – 04日目) | Ginpen.com
  • 東京 新たに57人感染確認 20~30代が7割超 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は、27日、都内で新たに57人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。先月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多く、これで都内で感染が確認された人は6000人を超えました。 1日の感染の確認としては先月25日に緊急事態宣言が解除されたあとでは最も多く、50人を超えるのは2日連続です。 57人のうち、20代と30代は合わせて41人で、全体のおよそ72%を占めています。 また、21人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、36人は今のところ感染経路がわかっていません。 さらに、都によりますと57人のうち17人は、夜の繁華街に関係する人で、ホストクラブやキャバクラ店などの従業員や客だということです。 このほか、友人や知人との会を通じて感染した可能性のある人が14人いるということです。 これで都内で感染が確認された人は、6000人を超えて、合わせて6

    東京 新たに57人感染確認 20~30代が7割超 新型コロナ | NHKニュース
    shozzy
    shozzy 2020/06/28
    あかんやつ。とりあえず、県をまたいだ移動の自粛は再開してくれ。
  • Promiseの使い方、それに代わるasync/awaitの使い方 - Qiita

    JavaScriptのasync/awaitはPromiseを使った非同期感たっぷりのコードを同期処理っぽくしてくれるが、async/awaitを理解するには、Promiseも知る必要がある。そこで、Promiseからおさらいしておこうと思う。 構文 まず基的な構文。どうやってPromiseを作成するのか? function 非同期的な関数(成功時コールバック, 失敗時コールバック) { if (...) { 成功時コールバック(成果) } else { 失敗時コールバック(問題) } } // ↓executor new Promise(function (resolve, reject) { 非同期的な関数( (成果) => resolve(成果), // 成功時コールバック関数 (問題) => reject(問題), // 失敗時コールバック関数 ) }) Promiseクラスをn

    Promiseの使い方、それに代わるasync/awaitの使い方 - Qiita
    shozzy
    shozzy 2020/06/28
    Vuexのactionから戻り値を得る方法が欲しくて、Promiseを経由してasyncにたどり着いた。