一般の欧文書体は,幅の広いもの(M,W など)と狭いもの(i,j など)がある。等幅書体は,これらの幅がそろえられている。一般フォントファミリとして,“monospace”で総称される。 英文タイプライタ書体から発展した,等幅欧文書体。ファミリ名は“Courier”。Mac OS の標準フォントのひとつである。スラブセリフ書体でもある。 URW++ 社の 35 書体に含まれている Courier 互換フォントは,“Nimbus Mono L”。
Seaser Conference 2009 Whiteのid:nowokayさんのセッションがとても勉強になったので、セッションのメモ(というかスライドの写経)を載せておきます。 差のつく勉強法200 - 35歳定年説を乗り越えるために何をすればいいか 35歳になりました。 35歳は定年です。 35歳定年説とは ついていけなくなる プログラマじゃ稼げないので管理職になる もうひとつ 飽きる 飽きる理由 一通りやった感 プログラム言語もいくつかやった データアクセスの移り変わりも見た ユーザインターフェースも見た 同じようなプログラムばっかり 35歳定年説を乗り越えるには ついていく 価値を上げる プログラムのおもしろさを知る いろいろ作れるようになる ちゃんと勉強するということ。 何を勉強するか? 基礎 情報系の大学でやっていることをちゃんとやる。 プログラムとは何かを知る 何が処理でき
(Part one because this is only just some of what I'd like to say on the topic.) The web was originally designed as a peer-to-peer medium. Tim Berners-Lee needed a way to share physics papers with his friends around the world. Since they were physicists, and the medium was simply published texts, the barriers to entry were low. All you had to do to become an independent publisher was run a copy of
逆転検事を先日クリアして、久しぶりに逆転裁判1〜3をやり直そうか迷い中のfujisawaです。シンプルなデータクラスタリングツールを作成しましたので、そのご紹介をさせていただきます。 クラスタリングとは クラスタリングとは、対象のデータ集合中で似ているもの同士をまとめて、いくつかのグループにデータ集合を分割することです。データマイニングや統計分析などでよく利用され、データ集合の傾向を調べたいときなどに役に立ちます。 例えば下図の例ですと、当初はデータがゴチャゴチャと混ざっていてよく分からなかったのですが、クラスタリングすることで、実際は3つのグループのデータのみから構成されていることが分かります。 様々なクラスタリング手法がこれまでに提案されていますが、有名なところではK-means法などが挙げられます。ここでは詳細については触れませんが、クラスタリングについてより詳しく知りたい方は以下の
相対性理論のボーカルが頭から離れないmikioです。熱いわっふるの声に応えて今回はTokyo Cabinetのテーブルデータベースにおける検索機能の実装について語ってみたいと思います。とても長いのですが、最後まで読んだあかつきには、自分でも全文検索エンジンを作れると思っていただければ嬉しいです。 デモ モチベーションをあげていただくために、100行のソースコードで検索UIのデモを作ってみました。Java 6の日本語文書を対象としているので、「stringbuffer」とか「コンパイル」とか「倍精度浮動小数」とかそれっぽい用語で検索してみてください。 インデックスがちゃんとできていれば、たった100行で某検索エンジン風味の検索機能をあなたのデータを対象にして動かすことができます。ソースコードはこちら(テンプレートはこちら)です。 でも、今回はUIの話ではないのです。ものすごく地味に、全文検索
40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは本当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている
著者買いすべき本! ファウラー、ジョエルは知名度もあり、改めて僕がどうこう紹介する必要はないと思うけど、ここではスティーブ・マコネルを特に推したい。 読んだ人には非常に高い評価を得ているけれど、その分厚さや価格もあってなかなか広まっていない。 特にCode Completeはすべてのエンジニアが必ず読むべき本だと思ってる。 これを読んで理解する/しないが(職業プログラマとしての)初級と中級の境界だと言えるくらい。 タイトルにはCodeとあるけど、別にコーディングをターゲットにした本ではない。 設計、テストも含めてコーディングを考えている。当たり前だがコーディングだけではコーディングはできないからだ。 上下巻1,200ページの大作だし、2冊で12,000円だがその価値は大いにある。 スティーブ・マコネル ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす 作者: スティーブマコネル,久手堅憲之,S
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