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2006年3月14日のブックマーク (5件)

  • ブログ文章術

    前回にひきつづき考えている。 “だれが読んでもわかるように書く”のは、理想や目標としてはありえるけど、ほんとうに、ぼくたちは“だれが読んでもわかるように”書きたいんだろうか? ということについて。 何かを表現するときに「3つの距離」を気にしたりしている。 1つは、自分だ。 自分への距離。 表現するものは、自分に届くだろうか? 当に自分が表現したいことだろうか? 表現の出発点である自分自身を裏切ってないだろうか? 2つめは、相手だ。 目の前にいる相手。 何かの共同作業なら、スタッフのことだ。 歌を歌っているのなら、その場で聞いている目の前の相手のことだ。 目の前にいる相手は、すぐその場でリアクションを返してくれる。 瞬間瞬間で、表情や言葉で、高速で微細でインタラクティブなやりとりを交わせる。 その相手に届くようにするにはどうすればいいだろうか? 3つめは、世界だ。 目の前にいない相手への距

    ブログ文章術
    shryk
    shryk 2006/03/14
  • white_cake - 私が男性だった頃~番外編~

    編はこちら。その1 その2 その3 その4 完結編 ところで私がはじめてのオフ会に挑む直前、事の次第を聞いた人々が、我こそは諸葛孔明の如き軍師とならんとして、様々な策を練ってくださいました。 結局どの策も実際に用いられることはなかったわけですが、彼らが出し合ってくれた叡智の軌跡をここに記しておきます。 今後私と同じようなケースを経験なさる方が現れた場合(たぶんないけど)の参考となることを願います。 結局JAROを呼ばれるよ 友人A「それはやっぱりシロイが男装すれば何の問題もないんじゃないの。まずその長い髪をばっさり切れば」 シロイ「髪は確かにそろそろ切りたいとは思っていたけれども、男装は無理じゃないか? 体つきや顔かたちの問題があるだろう。男装の麗人や女装の美少年は、所詮虚構世界の生き物だと思う」 友人A「体つきは……そうだな、全身に詰め物を施して、全体的に太くなればいいんじゃないだろう

    white_cake - 私が男性だった頃~番外編~
    shryk
    shryk 2006/03/14
  • Amazon.co.jp: 「阿修羅」の呼吸と身体: 身体論の彼方へ: 勇崎賀雄: 本

    Amazon.co.jp: 「阿修羅」の呼吸と身体: 身体論の彼方へ: 勇崎賀雄: 本
    shryk
    shryk 2006/03/14
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    shryk
    shryk 2006/03/14
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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    shryk
    shryk 2006/03/14
    ああ、やっぱり上杉清文だ。