2017年2月23日のブックマーク (3件)

  • 「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷:朝日新聞デジタル

    東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた冨田真由さん(21)の首などをナイフで刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた群馬県伊勢崎市の無職岩埼(いわざき)友宏被告(28)の裁判員裁判が23日、東京地裁立川支部であった。冨田さんが出廷し、「被告はまた同じことをするので、絶対に野放しにしてはいけません」と述べたところで、岩埼被告が不規則発言を繰り返し、退廷を命じられた。 検察側は「常軌を逸した身勝手な犯行だ」として、被告に懲役17年を求刑。冨田さんの代理人弁護士は、無期懲役にするべきだと訴えた。一方、被告の弁護側は「衝動的な犯行で計画性はない」と述べ、同じような刺傷事件での刑の重さを考慮すべきだと述べた。公判は結審し、判決は28日に言い渡される。 冨田さんが証言する様子は、被告や傍聴席から見えないように、ついたてが設けられた。冨田さんは「絶対に許してはいけません。一方的に感情を抱いて、思い

    「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷:朝日新聞デジタル
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2017/02/23
    冨田さんにナイフ渡して私刑がベスト
  • 小沢健二について検索されてきた「魔法的」な言葉たち、そして「2月22日」について - Yahoo!検索ガイド - Yahoo! JAPAN

    あるときふと姿を消した「渋谷系の王子様」の帰還 2017年2月22日に、なんと19年ぶりとなるシングル「流動体について」をリリースした、シンガー・ソングライターの小沢健二さん。「流動体について」のCDがCDショップに届く「店着日」である2017年2月21日には、早くもオリコンのデイリーCDシングルランキングで4位になるなど、その人気は衰えていません。 小沢健二さんは、1980年代末から1990年代初頭にかけてフリッパーズ・ギターのメンバーとして活動し、1993年からはソロ・アーティストとして作品をリリース。1995年、1996年には「NHK紅白歌合戦」にも出場しています。 しかし、1998年のシングル「春にして君を想う」のリリース後にしばらく活動を休止してから、小沢健二さんはメディア上にほとんど登場しなくなります。それゆえ、小沢健二さんの動向は噂のように伝えられる状態が長期間続きました。

    小沢健二について検索されてきた「魔法的」な言葉たち、そして「2月22日」について - Yahoo!検索ガイド - Yahoo! JAPAN
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2017/02/23
    今の20代前半は誰かわからないレベルだろう
  • 美人だから奢ってくれるって言うけど違うだろ

    男性と事に行ったらおごられるの、普通だと思ってる。 29だから女の子っていう年齢ではない。 自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。 仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。 休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ) ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。 奢られると嬉しいし、美味しいものべられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。 でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。 だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。 面と向かっては言えないけどね。 実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるか

    美人だから奢ってくれるって言うけど違うだろ
    shsh0shsh
    shsh0shsh 2017/02/23
    太っ腹な男は女の容姿に関係なく奢る、そうでない男は容器に関係なく奢らない。 その女がどちらを寄せ付けるかだけ。