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アクセス解析に関するshu_mのブックマーク (4)

  • ダウンロードしたい!無料のGoogleアナリティクス関連PDF

    今後、エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット 

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  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
  • User Heat : どこが読まれているか見える!無料ヒートマップ・ツール

    ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う

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  • ITに弱い上司や社長を納得させるアクセス解析サービス「Web Analyst」を使ってみた

    アクセスログをグラフや図で表示するアクセス解析ソフトやオンラインサービスはたくさん存在しますが、何十種類ものレポートを表示することができると、逆にどれが大事でどれがそうでないのかが判断しにくくなります。まして、IT系に詳しくない上司や経営者層を相手にするのであれば致命傷です。内容がいくら正しくても、意志決定を行う人が理解できないレポートは役に立ちません。 そこで使えるのが「社長がみてもわかる」をコンセプトにしたアクセス解析サービス「Web Analyst」。とにかく簡単に使えるのが特徴で、専門用語を一切使用せず、当に必要なものに絞り込んで作られており、読んだ後すぐ行動に移せるほど的確な分析をしてくれる利便性を追求したものとなっています。 というわけで、実際に使ってみたレビューとレポートの詳細は以下。 アクセス解析に基づく成果分析ツール|Web Analyst(ウェブアナリスト) http

    ITに弱い上司や社長を納得させるアクセス解析サービス「Web Analyst」を使ってみた
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