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  • 露出計の使い方と ポートレートライティング【イベントレポート】大村祐里子の露出セミナー by セコニック – PICTURES

    2019年9月21日、表参道のスペース Jingにて、PICTURES主催の写真セミナー「大村祐里子の露出セミナー」を開催した。このセミナーは、サイトで人気の連載「大村祐里子の露出レシピ」のスピンオフ企画のリアルイベント。 講師は、シェフに扮した写真家の大村祐里子氏。セミナーのテーマは、「露出計の使い⽅とポートレートライティング」として、連載第4回目の記事の内容を中心にレクチャー。モノブロックストロボを使用したライティングで、セコニックの露出計を使って、光のバランスを把握するという実ポートレート撮影のプロのテクニックを講義した。参加者には、協賛の株式会社セコニックから、露出計「フラッシュメイト L-308X」が貸し出された。 会場:スペース Jing、協力:日写真芸術専門学校 参加者に貸し出された「フラッシュメイト L-308X」。コンパクトでありながら、入射光式、反射光式をワンタッチ

    露出計の使い方と ポートレートライティング【イベントレポート】大村祐里子の露出セミナー by セコニック – PICTURES
  • 専門誌のグラビアページを想定してミニチュアカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第8回 – PICTURES

    格好良い、美しい、面白い物撮影の世界をビジュアルとプロセスで紹介する連載。ライティングテクニックや見せ方のアイデアなど、ビジュアル提案を行なうためのテクニックを凸版印刷TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファーの南雲暁彦氏が解説します。 記事では、専門誌のグラビアページを想定したミニチュアカーの撮影をご紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら Still Life Imaging スタジオ撮影の極意 <完成作品> 1/80s f14 ISO200 撮影協力:中島孟世(THS) スタイリング:鈴木俊哉(BOOK.INC) ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 “今回はリアルに再現されたマセラティ300S LMのミニチュアカーを撮影。専門誌のグラビアページを想定し、実車の魅力や雰囲気を感じるようなビジュアルを目指してみた。” 精巧に作られたミニチ

    専門誌のグラビアページを想定してミニチュアカーを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第8回 – PICTURES
  • ニコンZ 6 瞳AF対応 ファームアップ版体験・モデル撮影会 【イベントレポート】 – PICTURES

    2019年7月20日(土)、フォトテクニックデジタル主催のイベント「ニコンZ 6 瞳AF対応ファームアップ版体験・モデル撮影会」が開催された。講師にプロフォトグラファーの河野英喜さんを招き、抽選で選ばれた読者のみなさんには人気モデル3名の撮影を通して“ニコンの瞳AF”やNIKKORレンズの性能をお試しいただいた。 撮影会の風景。参加者は、ファームアップされたニコン Z 6の瞳AF機能を活かして、モデルを撮影した。撮影場所は、スタジオバジルで参加者に好まれたバスルームエリア。 参加者のみなさんに使っていただいた機材がこちら! ニコンZ 6 (ファームウェアver.2.0) NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED+マウントアダプターFTZ フォトテクニックデジタル主催でニコン製品の撮影体験イベントを開催するのは5年ぶりのこと。今

    ニコンZ 6 瞳AF対応 ファームアップ版体験・モデル撮影会 【イベントレポート】 – PICTURES
  • 球体のライティングのヒケツ・モーターサイクルイベントの大型ポスターを想定してヘルメットを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第7回 – PICTURES

    格好良い、美しい、面白い物撮影の世界をビジュアルとプロセスで紹介する連載。ライティングテクニックや見せ方のアイデアなど、ビジュアル提案を行なうためのテクニックを凸版印刷TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファーの南雲暁彦氏が解説します。 記事では、モーターサイクルイベントの大型ポスターを想定したヘルメットの撮影をご紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら Still Life Imaging スタジオ撮影の極意 <完成作品> 10s f22 ISO100 撮影協力:中島孟世(THS) ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 “今回はライティングの基のひとつ「球体のライティング」。球体の中でも色々と演出要素のある「ヘルメット」を被写体に選び、力強さと静かな迫力を感じるように演出をしてみた。” ライティングの基のひとつ「球体のライティング」が今

    球体のライティングのヒケツ・モーターサイクルイベントの大型ポスターを想定してヘルメットを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第7回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/09/17
    モーターサイクルイベントの大型ポスターを想定したヘルメットの撮影をご紹介します。
  • 「Photo EDGE Tokyo 2019」プロフェッショナルのための写真&映像展示会を10月25日に開催 – PICTURES

    写真・映像業界のプロフェッショナルのためのイベント「Photo EDGE Tokyo」。4回目となる今回は、フォトグラファーの専門誌「コマーシャル・フォト」と映像制作の専門誌「ビデオサロン」の共同主催による、写真・映像の総合イベントへとリニューアルした。 最前線で活躍するクリエイターによる講演、最新機材の展示コーナー、協賛各社によるセミナーなど、プロのための学びの場を提供すると共に、夕方からは懇親会も開催する。 参加費は無料でWEBからの事前登録制。「コマーシャル・フォトセミナー」「ビデオサロンセミナー」は定員制となっており、聴講希望者は事前にWEBから参加申し込みを行う。 各セミナーのスケジュールと内容は、Photo EDGE Tokyo 2019 特設Webサイト(https://www.genkosha.co.jp/edge/)にて発表している。 【Photo EDGE Tokyo

    「Photo EDGE Tokyo 2019」プロフェッショナルのための写真&映像展示会を10月25日に開催 – PICTURES
  • フィルムカメラとリバーサルフィルムで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第5回(最終回) – PICTURES

    写真はカメラ、スマホ任せでシャッターボタンを押すだけできれいに撮れる世の中になりました。しかし、それで当に自分の表現したい写真を撮れているのでしょうか? 写真家の大村祐里子さんは、『「光」をよく知ること、「光」を読むこと、そして「光」を作ることで写真が変わる』と言います。カメラ任せではなく、自分の目で被写体をよく見て、そこから表現したい光を作っていくことがプロの技なのです。 この連載では、シェフに扮した大村祐里子さんが、料理をするのではなく、撮影テクニックとしての露出のレシピを公開していきます。 >この連載の他の記事はこちら 「露出レシピ」もいよいよ最終回です。これまでの記事では、少し難しい数値のお話もしてきました。もしかすると、それをご覧になって「露出計を使いこなすのは大変だな」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、露出計は撮影を難しくするために存在しているのではありませ

    フィルムカメラとリバーサルフィルムで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第5回(最終回) – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/09/10
    最終回は、露出計を使って写真を「楽しむ」ことに焦点を当ててみます。具体的には、いままでとは趣向を変えて、フィルムカメラにリバーサルフィルムを装填して撮影をしてみたいと思います
  • 大村祐里子の露出セミナー(初心者向け) by セコニック 参加者募集中 | 大村祐里子の露出レシピ セミナー – PICTURES

    セミナーは、好評のため満席となり、受付を終了いたしました。 セミナーは終了致しました。 2019年9月21日(土)に東京都内のスタジオにて、玄光社・PICTURES主催のセミナーを開催します。 セミナーは、PICTURESで人気の連載「大村祐里子の露出レシピ」の【初心者向け】セミナーです。 (過去の連載はこちらから) 講師は、シェフゆり子こと、大村祐里子氏。スタジオにてモノブロックストロボを用いた人物撮影で、単体露出計を使って光のバランスの見方と、ライティングをレクチャーするセミナーです。 *セミナーは、座学形式の【初心者向け】セミナーです。 参加者がモデル撮影を行うワークショップではありません。 モデル撮影会ではありませんが、セコニックのフラッシュメイト「L-308X」の体験と、希望者には講師のセッティングしたライティングで撮影ができます。参加費は、1名5000円+税。参加をご

    大村祐里子の露出セミナー(初心者向け) by セコニック 参加者募集中 | 大村祐里子の露出レシピ セミナー – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/09/10
    <こんな方にオススメのセミナー> ◯露出計の使い方がわからない方 ◯人物撮影の際に、光のバランスを理解したい方 ◯スタジオ撮影でストロボを使って、光を調整しながら撮るテクニックを理解したい方
  • プロフェッショナルのブツ撮りテクニック!デジタルサイネージを想定してハーバリウムを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第3回 – PICTURES

    格好良い、美しい、面白い物撮影の世界をビジュアルとプロセスで紹介する連載。ライティングテクニックや見せ方のアイデアなど、ビジュアル提案を行なうためのテクニックを凸版印刷TICビジュアルクリエイティブ部 チーフフォトグラファーの南雲暁彦氏が解説します。 記事では、デジタルサイネージを想定したハーバリウムの撮影をご紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら Still Life Imaging スタジオ撮影の極意 <完成作品> 1/20s f5.6 ISO100 撮影協力:中村雅也(凸版印刷) / 中島孟世(THS) レタッチ:川俣麻美(THS) スタイリング(ハーバリウム製作):Evviva! Misa スタジオ提供:THS ※画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示 “今回はリボン状のLEDでハーバリウムをライティングする。媒体はデジタルサイネージを想定。紙にはな

    プロフェッショナルのブツ撮りテクニック!デジタルサイネージを想定してハーバリウムを撮る | Still Life Imaging -素晴らしき物撮影の世界- 第3回 – PICTURES
  • ミラーレスか?一眼レフか? まだまだ一眼レフが優位だ!プロが勧める飛行機写真おすすめ機材 | 飛行機写真の教科書 第4回 – PICTURES

    旅客輸送、物流、防災、救難、軍事など、様々な領域で活躍する航空機。「もしも空を飛べたら、何がしたいか」という人々の願いを具現化し、用途に特化した機体の機能美は、写真の被写体としてもきわめて魅力的です。 「飛行機写真の教科書」では、「飛行機写真」の定義から航空機の種類や運用に関する基礎知識、飛行機撮影に適した機材、撮影場所の選定をはじめ、季節や状況ごとの表現テクニックまで幅広くカバー。 一定の専門的な知識と高い撮影技術を必要とし、難易度が高めの撮影ジャンルではありますが、マスターすれば写真表現に大きく幅を持たせられることは間違いないでしょう。 記事では、Chapter2「飛行機写真の撮影機材と使いこなし方」より、プロの機材構成に関する記述を抜粋して紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 飛行機写真の教科書 飛行機撮影システム構成のポイント 筆者が考える飛行機撮影シ

    ミラーレスか?一眼レフか? まだまだ一眼レフが優位だ!プロが勧める飛行機写真おすすめ機材 | 飛行機写真の教科書 第4回 – PICTURES
  • マクロ撮影の写真コンテスト「第16回 タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」作品募集中 – PICTURES

    株式会社タムロンは「第16回 タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」を開催する。募集期間は10月15日(火)まで。 「タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」はマクロレンズでの撮影の楽しみ方をユーザーに伝えることを目的として2004年から毎年開催されている写真コンテスト。マクロレンズを使って撮影された写真であればメーカー・モデルを問わずに応募ができる。 応募部門は「ネイチャーの部」と「ノンジャンルの部」の2部門を設定。「ネイチャーの部」では植物や虫、小動物などのネイチャー写真が対象、「ノンジャンルの部」では人物・アクセサリー・料理やテーブルフォトなどネイチャー写真に限らず幅広い対象となっている。 審査員は「ネイチャーの部」に並木隆氏、「ノンジャンルの部」に大村祐里子氏。 全応募作品から「グランプリ」を、金賞、銀賞、銅賞、入選、タムロン賞が各部門より授与される。 第15回 タムロン・マ

    マクロ撮影の写真コンテスト「第16回 タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」作品募集中 – PICTURES
  • 【カメラバッグプレゼント】MindShiftGEAR サイドパス14L/カーディナルレッド(銀一) – PICTURES

    MindShiftGEAR(マインドシフトギア)サイドパス14L/カーディナルレッド( 銀一)を1名様にプレゼントいたします。 応募方法:応募フォームに必要事項を記入し送信 応募締め切り:2019年9月2日 13:00まで 当選発表:発送をもって代えさせていただきます *ご応募は、お一人様1回まで。異なるメールアドレスで複数ご応募があった場合は、無効とさせていただきます。 プレゼント応募フォームはこちら <プレゼント賞品> MindShiftGEAR(マインドシフトギア)サイドパス14L/カーディナルレッド 商品はカメラバッグのみです。カメラ、レンズなどは付属しません。 カメラ機材はバッグ背面から出し入れをする構造で、片側のショルダーストラップを肩にかけた状態でカメラを取り出し、撮影することが可能。(この写真は実際のプレゼントの賞品の色・モデルとは異なります) <主な特長> メインコンパー

    【カメラバッグプレゼント】MindShiftGEAR サイドパス14L/カーディナルレッド(銀一) – PICTURES
  • 写真の「露出」って何? | 写真の撮り方ガイドブック 第1回 – PICTURES

    スマートフォンやタブレット、あるいはフィーチャーフォンの普及によって、私たちは「一人一台カメラを持っている」といってさしつかえのない時代に生きています。人々は端末からWebサイトやSNSを利用し、その中で写真を見る、あるいは自ら撮影することも、今や日常の一部といえるでしょう。 いわゆるミラーレスや一眼レフといったレンズ交換式カメラを使った撮影は、スマートフォンでの撮影と比べて難しそうなイメージがあります。しかし実際のところ、両者ともカメラとしての構造は原理的にほぼ同じであり、写真を撮影するうえで留意するポイントに違いはほとんどありません。 「写真の撮り方ガイドブック」では、カメラの構造や設定項目の意味、光の捉え方、構図の作り方からレンズによる効果の違い、デジタルデータとしての写真の扱い方まで、写真の基礎と機材の使い方を一通りカバーしており、写真を格的に学ぶ始めの一歩として使える一冊に仕上

    写真の「露出」って何? | 写真の撮り方ガイドブック 第1回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/07/16
    これ大事なことです。
  • 世界最小・最軽量、フルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』を発表 – PICTURES

    シグマは、世界最小・最軽量、フルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』を発表した。コンセプトムービーが公開されている。 【SIGMA fp 仕様概要】 有効画素数:2,460万画素 センサータイプ:ベイヤーセンサー レンズマウント:Lマウント シャッター:電子シャッター ボディ外形寸法:112.6×69.9×45.3mm 質量:ボディ単体で370g。

    世界最小・最軽量、フルサイズイメージセンサー搭載のミラーレス一眼カメラ『SIGMA fp』を発表 – PICTURES
  • ストロボライティングで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第4回 – PICTURES

    写真はカメラ、スマホ任せでシャッターボタンを押すだけできれいに撮れる世の中になりました。しかし、それで当に自分の表現したい写真を撮れているのでしょうか? 写真家の大村祐里子さんは、『「光」をよく知ること、「光」を読むこと、そして「光」を作ることで写真が変わる』と言います。カメラ任せではなく、自分の目で被写体をよく見て、そこから表現したい光を作っていくことがプロの技なのです。 この連載では、シェフに扮した大村祐里子さんが、料理をするのではなく、撮影テクニックとしての露出のレシピを公開していきます。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 第4回目は、ストロボを用いた人物撮影で、単体露出計を使ってみたいと思います。ストロボ使用時こそ単体露出計が欠かせません。定常光と違い、ストロボ光は一瞬の閃光です。ストロボのモデリングライトで、光が当たる範囲はある程度わかりますが、露出計を使わな

    ストロボライティングで露出計を使ってみよう! | 大村祐里子の露出レシピ 第4回 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/06/28
    第4回目は、ストロボを用いた人物撮影で、単体露出計を使ってみたいと思います。
  • 「皆既日食」の撮り方。露出を変えて複数枚が基本。周囲の風景にも注目 | 四季の空 撮り方レシピブック 第10回 – PICTURES

    被写体としての「空」は、誰もが見上げればいつでも目にすることができ、その時々で様々な表情を見せてくれる、身近で手軽な存在です。しかし誰が撮っても「それなり」の絵になる一方で、写真映像作品として「それなり以上」を目指すのであれば、技術を磨き、機材を整えるだけでは足りず、さらにひと工夫もふた工夫も必要になる奥深さがあるジャンルでもあります。 「四季の空 撮り方レシピブック」では、日の四季に見られる気象現象を中心として、「空」にまつわる様々な作例と、撮り方のコツを解説しています。また、機材選びやカメラ設定についても言及しており、様々な条件がありうる気象撮影における勘所を掴むのにも役立つ一冊となっています。 記事では「四季の空を撮る・不思議な空」の章より、「皆既日」の作例を抜粋して紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 四季の空 撮り方レシピブック 太陽が月によって

    「皆既日食」の撮り方。露出を変えて複数枚が基本。周囲の風景にも注目 | 四季の空 撮り方レシピブック 第10回 – PICTURES
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    shuffle_genkosha 2019/06/21
    四季の空を撮る・不思議な空」の章より、「皆既日食」の作例を抜粋して紹介します。
  • ニコンZ 7/Z 6の瞳AF 河野英喜の撮り下ろしインプレッション! – PICTURES

    ニコンのフルサイズミラーレスカメラZ 7/Z 6に「瞳AF」が搭載された。今年2月中旬に「ファームアップで対応」とアナウンスされ、ファームウェア公開まで3ヵ月あまり。すでに各カメラメーカーが導入している機能だけに、ニコンファン・ユーザーもその仕上がりが気になっていたことだろう。そこで、今や「瞳AFを使わない撮影はない!」という河野英喜カメラマンによる「瞳AF」のレビューをお届けする! Z 7/Z 6ともに最新ファームウェアVer.2.0で瞳AFに対応! Z 6にマウントアダプターFTZを装着し、FマウントのAF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gで撮影した。瞳AFの測距スピードと捕捉精度の高さはZマウントレンズ装着時と何ら遜色なく、ピントは“ガチピン”で気持ちいい。FマウントレンズでもZマウントレンズと同等の性能を発揮してくれる。 ニコンZ 6 AF-S NIKKOR 85mm f/

    ニコンZ 7/Z 6の瞳AF 河野英喜の撮り下ろしインプレッション! – PICTURES
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    shuffle_genkosha 2019/06/18
    今や「瞳AFを使わない撮影はない!」という河野英喜カメラマンによる「瞳AF」のレビューをお届けする!
  • 「四季の空を撮る・不思議な空」煙突や船が水平線上に浮かんで見える「浮島現象」 | 四季の空 撮り方レシピブック 第9回 – PICTURES

    被写体としての「空」は、誰もが見上げればいつでも目にすることができ、その時々で様々な表情を見せてくれる、身近で手軽な存在です。しかし誰が撮っても「それなり」の絵になる一方で、写真映像作品として「それなり以上」を目指すのであれば、技術を磨き、機材を整えるだけでは足りず、さらにひと工夫もふた工夫も必要になる奥深さがあるジャンルでもあります。 「四季の空 撮り方レシピブック」では、日の四季に見られる気象現象を中心として、「空」にまつわる様々な作例と、撮り方のコツを解説しています。また、機材選びやカメラ設定についても言及しており、様々な条件がありうる気象撮影における勘所を掴むのにも役立つ一冊となっています。 記事では「四季の空を撮る・不思議な空」の章より、「浮島現象」の作例を抜粋して紹介します。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 四季の空 撮り方レシピブック 浮島現象は下位蜃

    「四季の空を撮る・不思議な空」煙突や船が水平線上に浮かんで見える「浮島現象」 | 四季の空 撮り方レシピブック 第9回 – PICTURES
  • 中望遠レンズだけがポートレートレンズではない!超広角で女の子をデフォルメするセオリーとは | 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 第3回 – PICTURES

    モデルの撮影時に、どのようにポーズや動きをとってもらったらよいか?ということは、カメラマンにとっていつも悩みどころです。自分から動けない初心者のモデルには、カメラマンが的確に導いてあげる必要があります。「女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方」は、この重要なポイントである「動き」をテーマに、伸びやかで躍動感のある写真の作り方を解説しています。 記事では、チャプター3の「撮影テクで動きを強調する」から、ワタナベタイシさんのアイデアをご紹介します。 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 効果的にデフォルメするには?強調したいパーツをレンズ前に持ってくる BEFORE ニコンD810 ニコンAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR (16mm) F4.5 1/320秒 ISO100 WB:オート 広角

    中望遠レンズだけがポートレートレンズではない!超広角で女の子をデフォルメするセオリーとは | 女の子が動きでかわいく見えちゃう55の撮り方 第3回 – PICTURES
  • 【ポートレート撮影のレシピ】光を読んで人物を最適な露出で撮影する | 大村祐里子の露出レシピ 第3回 – PICTURES

    写真はカメラ、スマホ任せでシャッターボタンを押すだけできれいに撮れる世の中になりました。しかし、それで当に自分の表現したい写真を撮れているのでしょうか? 写真家の大村祐里子さんは、『「光」をよく知ること、「光」を読むこと、そして「光」を作ることで写真が変わる』と言います。カメラ任せではなく、自分の目で被写体をよく見て、そこから表現したい光を作っていくことがプロの技なのです。 この連載では、シェフに扮した大村祐里子さんが、料理をするのではなく、撮影テクニックとしての露出のレシピを公開していきます。 >この連載の他の記事はこちら >前回の記事はこちら 第1回目、2回目……と身近なものの露出を計り、スナップ撮影をしてきました。第3回目は、人物の撮影において単体露出計を使用してみたいと思います。 今回使用する機材 セコニック フラッシュメイト L-308X 前回に引き続き、フラッシュメイト L-

    【ポートレート撮影のレシピ】光を読んで人物を最適な露出で撮影する | 大村祐里子の露出レシピ 第3回 – PICTURES
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    shuffle_genkosha 2019/05/29
    第1回目、2回目……と身近なものの露出を計り、スナップ撮影をしてきました。第3回目は、人物の撮影において単体露出計を使用してみたいと思います。
  • カメラグランプリ2019 大賞は、パナソニック「LUMIX S1R」 – PICTURES

    カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2019」の各賞が決定した。各賞を受賞した製品をご紹介する。 2018年4月1日~2019年3月31日に発売された製品から、選考委員の配点による「大賞」「レンズ賞」、読者のウェブ投票による「あなたが選ぶベストカメラ賞」、カメラ記者クラブ会員の合議による「カメラ記者クラブ賞」を選出した。 選考はカメラ記者クラブの会員、加盟媒体の編集長もしくは代表者、カメラグランプリ実行委員が委託した外部選考委員、特別選考委員(学識経験者、カメラメカニズムライター、写真家、写真関連団体の代表等)、および特別会員のTIPA(The Technical Image Press Association:欧州を中心に16カ国28媒体およびカメラ記者クラブが加盟する写真・映像雑誌の団体)で構成され、今年は総勢55名が選考にあたった。 カメラグランプリ大賞 パナソニック「LUM

    カメラグランプリ2019 大賞は、パナソニック「LUMIX S1R」 – PICTURES
    shuffle_genkosha
    shuffle_genkosha 2019/05/17
    カメラ記者クラブが主催する「カメラグランプリ2019」の各賞が決定した。各賞を受賞した製品をご紹介する。