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映画に関するshufoのブックマーク (11)

  • Hotaru no haka (1988) - IMDb

    This film proves without any doubt that animation isn't just suited to tales of fantasy, sci-fi or cartoon comedy and violence. This absolutely heartbreaking Japanese anime tells the story of a young boy, Seito and his younger sister, Setsuko, as they attempt to survive the American bombings on Japan in the last year of World War II. The story itself, based on a true story, is powerful enough but

    Hotaru no haka (1988) - IMDb
    shufo
    shufo 2016/09/11
  • 「スター・ウォーズ」にイラッとする人の目線

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    「スター・ウォーズ」にイラッとする人の目線
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    shufo 2016/02/18
  • 『オデッセイ』の大ヒットから学ぶ、映画ファン以外の観客を映画館に呼び込む方法

    正直、今週はちょっと驚いた。コラムは映画の動員ランキング、興行成績のデータを分析するのが目的の連載で、予想をすることが目的ではないわけだが、それにしても『オデッセイ』がここまでの大ヒットとなることはまったく予想してなかった。 先週末、全国814スクリーンで公開された『オデッセイ』は土日2日間で動員33万223人、興収4億9601万2000円を記録。ぶっちぎりで初登場1位。もちろん、これは初動としてはリドリー・スコット監督作品史上最高、マット・デイモン主演作品史上最高の成績。リドリー・スコット監督による近年の同ジャンルの作品(配給も同じ20世紀フォックス)である『プロメテウス』(2012年8月公開)の初週週末2日間の興収は3億249万7000円だったから、その約1.6倍。カメオ出演(と言うには重要すぎる役どころだったが)ではあったものの、「宇宙で一人ぼっち」という作とのネタ被りが各方面か

    『オデッセイ』の大ヒットから学ぶ、映画ファン以外の観客を映画館に呼び込む方法
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    shufo 2016/02/12
  • 町山智浩 映画『オデッセイ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、マット・デイモンが火星に取り残された男を演じる映画『オデッセイ』を紹介していました。 (町山智浩)今日はですね、アメリカで大ヒットしている・・・ものすごいヒットしてるんですけど。『オデッセイ』という宇宙サバイバル映画を紹介します。 (赤江珠緒)いや、だからこのね、宇宙サバイバルって聞いて、これが明るくなるのか?と。 (山里亮太)まあ、ねえ。深刻な話っぽい? (町山智浩)これが明るいんですよ。僕も驚きました。で、話はどういうのか?っていうと、火星に行った宇宙飛行士がですね、たった1人で火星に取り残されてしまうっていう話なんですよ。 (赤江珠緒)うん。絶望じゃないですか。 (町山智浩)絶望的な状況です。はい。で、話はですね、まずロケットでNASAの宇宙飛行士たちが火星に行きまして。すごい遠いんですけども。それで、着いてですね、6人の宇宙飛行士がそ

    町山智浩 映画『オデッセイ』を語る
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    shufo 2016/02/11
  • PUNPEE × OMSBが語る、『ストレイト・アウタ・コンプトン』の衝撃

    音楽伝記映画史上興収No,1を記録するなど、アメリカで社会現象と呼べるほどヒットした、ヒップホップグループ・N.W.A.の伝記映画『ストレイト・アウタ・コンプトン』が、12月19日(土)より公開されている。グループの中心メンバーだったドクター・ドレーとアイス・キューブがプロデュースを務めた作は、アイス・キューブの実子が参加しているほか、実際に彼らと関わりのあった人物がカメオ出演するなど、キャスト陣にもこだわり、当時の模様をリアルに再現していることでも話題だ。日のヒップホップシーンにも大きな影響を与えたN.W.A.の伝記映画を、アーティストたちはどのように受け止めているのか。ラッパーとしてはもちろん、トラックメイクやプロデュースの面でも幅広くその手腕を発揮するPUNPEEと、N.W.A.に強い思い入れを持っているというSIMI LABのOMSBに、同作の感想を語り合ってもらった。(※稿

    PUNPEE × OMSBが語る、『ストレイト・アウタ・コンプトン』の衝撃
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    shufo 2015/12/29
  • ゼロ年代の映画 ベスト・リスト - 饒舌映画ブログ

    ゼロ年代。あらゆるジャンルで状況の細分化、興味の拡散が取り返しのつかないレベルで進行した(少なくとも、そのことに確認的に言及できるようになった)ディケイドである。今やわれわれは、SNSのタイムライン(=鏡)に向けて話しかけ、ただ虚しくすれ違うばかりだ。実際のところ、映画においてもそれは同じようで、以下のベスト・リスト群を眺めてもらえば分かると思うが、「これは当に同じディケイドについてのベスト・リストなのだろうか?」と思わず疑ってしまうほど、それは中心らしい中心を欠いている。 ポール・トーマス・アンダーソンの『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』以外にマスターピースは生まれなかったとでも言わんばかりの誇らしげなリストがある一方、ポール・トーマス・アンダーソンなど眼中にない、ゼロ年代はデヴィッド・リンチが『マルホランド・ドライブ』を生み、そこで終わった、とでも言いたげなリストもある。何かが欠けてい

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    shufo 2015/11/01
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

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    shufo 2015/07/21
  • 米タイムアウト・シカゴ誌選出「ギャング映画ベスト50」 : 映画ニュース - 映画.com

    ギャング映画の金字塔「ゴッドファーザー」写真:AFLO [映画.com ニュース] 情報誌Time Outシカゴ版が「ギャング映画のベスト50(50 Best Gangster Movies)」を発表した。 文句なしの第1位は、マフィア映画の金字塔、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」(1972)。続編「ゴッドファーザーPARTII」も7位にランクインしている。 なおシカゴといえば、アル・カポネを始めとするギャングの街として知られる。カポネをモデルにした「暗黒街の顔役」(30位)とそのリメイク「スカーフェイス」(29位)、カポネを逮捕しようとした捜査官たちの活躍を描く「アンタッチャブル」(21位)もベスト50入りした。 日映画は11位の「殺しの烙印」(1967/鈴木清順監督)が最高位。以下、20位に「乾いた花」(1964/篠田正浩監督)、41位に「キッズ・リターン」(

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    shufo 2015/03/23
  • 新宿ミラノ座 最後の上映イベント<新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜>はヒット作&話題作を再上映 - amass

    年内をもって閉館する新宿・歌舞伎町の新宿ミラノ座。最後の上映イベント<新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜>が12月20日(土)から最終日31日(水)にかけて行われることが決定。TOKYU MILANO(旧新宿東急文化会館)で公開した大ヒット作品および話題作を再上映します。 <新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜> 当日券500円均一(各回入替制) 全ての作品を鑑賞できるメモリアルチケット3,000円 <上映作品> 『荒野の七人』 『アラビアのロレンス 完全版』 『エクソシスト ディレクターズ・カット版』 『タワーリング・インフェルノ』 『銀河鉄道999』 『さよなら銀河鉄道999 〜アンドロメダ終着駅〜』 『セーラー服と機関銃』 『E.T. 20周年記念特別版』 『戦場のメリークリスマス』 『時をかける少女』 『探偵物語』 『男たちの挽歌』 『仕立て屋の恋』

    新宿ミラノ座 最後の上映イベント<新宿ミラノ座より愛を込めて 〜LAST SHOW〜>はヒット作&話題作を再上映 - amass
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    shufo 2014/11/16
  • 映画「風立ちぬ」を批判する - 紙屋研究所

    宮崎駿監督の『風立ちぬ』を観た。お盆で帰省し、子どもを見てもらっている間に夫婦で。 ちょっと長くなると思うので、最初に結論書いておこうか。 恋愛要素は男目線で気持ちがノッた。 飛行機にかける夢についてはロジックがまったく詰め切れられておらず、面白くなかった。 零戦をつくった責任について無邪気すぎるという点が最大の批判点。 えーっとネタバレもありますから、読む人は承知して読んでほしい。 あらすじを知らない人はここを読まないだろうけど、一応。零戦(零式戦闘機)の設計者として有名な堀越二郎という実在の人物の半生を描き、それに堀辰雄の小説『風立ちぬ』のラブストーリーをまじえ、菜穂子という少女との恋愛をからめて虚構化した作品。 ジブリの公式のあらすじ解説はこちら。 http://kazetachinu.jp/story.html 恋愛要素は男目線で気持ちがノッた 菜穂子との恋愛は、(;゚∀゚)=3ム

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